在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
こんばんは。tsuneです。 会津七福神巡り、五か所目は大黒天さまを祀っている「醫徳院千壽院 薬師寺」です。 〈目次〉 大黒天 会津薬師寺 親子地蔵 根本堂 不動堂 大黒天堂 御朱印 アクセス 大黒天 大黒天とは、一般的には、米俵の上に乗り、打ち出の小槌を持ち、大きな福袋を肩にかつぎ、頭巾をかぶった笑顔の姿をしています。 背負っている袋には、日本神話の八十神たちの荷物が入っているとも、金、銀、瑠璃、シャコ、珊瑚、瑪瑙の7宝が入っているとも言われています。 【御利益】寿福円満、開運招福、商売繁盛 会津薬師寺 薬師寺は会津美里町の橋爪という地区にあります。 会津若松市からだと会津総合運動公園や会津…
こんばんは。tsuneです。 会津七福神巡り、四か所目は毘沙門天さまを祀っている「萬松山 天寧寺」です。 〈目次〉 毘沙門天 曹洞宗 萬松山 天寧寺 毘沙門堂 近藤勇墓所 御朱印 アクセス 毘沙門天 一般的には、邪鬼を踏みつけた岩座の上に立ち、甲冑に身を包み、右手に鉾、左手に宝塔を持つ姿で表されます。 微笑んでいる七福神の中で唯一、いかめしい表情をしている姿から威光の神とされています。 多聞天ともいわれ上杉謙信が信仰したことで有名です。 勝負事にもご利益があると崇められています。 【御利益】除厄、福徳円満、財冨、商売繁盛、開運出世 毘沙門天堂の中を覗いた写真です。 曹洞宗 萬松山 天寧寺 天寧…
こんばんは。tsuneです。 会津七福神巡り、今回は布袋尊さまを祀っている「宝雲山 大龍寺」に参拝したお話です。 〈目次〉 布袋尊 臨済宗妙心寺派 宝雲山 大龍寺 山本家墓所 会津七福神霊場布袋尊札所 長命大聖不動明王 御朱印 アクセス 布袋尊 布袋尊は豊満な太鼓腹を出し、大きな袋を背負い、杖を持った僧侶の姿をしています。 弥勒仏の化身ともいわれ、肥満体の円満な人格と大きなお腹から度量の広い大量の神とされ、室町時代後期に七福神に組み入れられました。 背負っている袋は、「堪忍袋」とされています。 中国の唐時代に実在した禅僧・契此(かいし)とされています。太鼓腹の半裸で、常に日用品の入った袋を背負…
奈良 吉野神宮 遥拝拝受 大人可愛い うさぎの御朱印帳 月替わり限定うさぎの御朱印 史上最強の桜玉守り COVID19が解決したら 参拝に行きます。
こんばんは。tsuneです。 会津七福神巡り、今回は福禄寿さまを祀っている会津若松市門田にある「大寶山 建福寺」に参拝したお話です。 〈目次〉 福禄寿 臨済宗妙心寺派 大寶山 建福寺 御朱印 アクセス 福禄寿 福禄寿(ふくろくじゅ)は中国の仙人で福と禄と寿命の三徳を備え持っています。禄は士族の禄高(奉給)に通じ、財運、開運、健康に恵まれる御利益があります。 臨済宗妙心寺派 大寶山 建福寺 会津若松市の千石通りを門田方面に向かって行きます。 ここを右に曲がると鶴ヶ城です。さらにまっすぐ進んでください。 小田橋を渡り進んで行くとセブンイレブンがある交差点があります。交差点をセブンイレブンの方に左に…
こんばんは。tsuneです。 今日は「会津大仏」で知られる喜多方市上三宮町にある願成寺(がんじょうじ)に参拝しました。 〈目次〉 山門 手水舎 本堂 千佛堂(旧阿弥陀堂) 大佛殿 木造阿弥陀如来及両脇侍坐像 六地蔵 鐘楼 御朱印 アクセス 願成寺ホームページ 会津若松市から会津縦貫北道路を通って喜多方市に向かいます。 会津縦貫北道路は会津若松市から喜多方市までの片側一車線の高規格道路です。走りやすいですが最高時速は70㎞/hなので速度の出しすぎに注意してください。 まもなく喜多方市側の終点です。 ここから国道121号線をまっすぐ進みます。 しばらく走っていきます。 喜多方プラザ方面に向かって三…
こんばんは。tsuneです。 会津三十三観音巡りに続き今回からは「会津七福神巡り」について書いて行こうと思います。 会津七福神とは? 七福神とは「幸福、冨、長命」など福徳の願いごとを象徴している七柱の神です。 室町時代、応仁の乱などで疲弊した民衆から福の神の信仰として発祥したとされています。江戸期に入って財物を恵み、福運をもたらす神として庶民の間に広まり隆盛をみました。会津においても一般民衆に根をはって信仰されていたが、戊辰戦争での荒廃と、明治の廃仏毀釈によって姿を消したが、復興されたそうです。 現在の「会津七福神」は、昭和62年(1987年)に旧会津領の6寺1社で発足しました。 弁財天(辯財…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。