在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【62】立雲峡から竹田城を見てきました。美味しい手打ち蕎麦も頂きました。
【61】屋島城跡/前から来たかった古代山城です(香川県高松市)
【60】続日本100名城 引田城跡(香川県東かがわ市)
【59】続日本100名城 勝瑞城跡(徳島県板野郡)
小机城
【58】続日本100名城 一宮城跡(登山口だけ)〜ランチは「和美彩美」さんで(徳島県徳島市)
石神井城@東京都
臼井城@千葉県
多賀城@宮城県
【56】続日本100名城 岡豊城跡/長宗我部元親の居城に興奮(高知県南国市)
【54】日本100名城 高知城①/現存建物など見どころ沢山の城(高知県高知市)
【55】日本100名城 高知城②/数々の現存建物に感動‼️地酒ワンカップにも興奮‼️(高知県高知市)
広島城@広島県
二本松城@福島県
興国寺城@静岡県
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
<伏見城(8)>の”城門”を巡るー現兵庫県にも城門が秀忠や秀吉から下賜されて移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
2026年大河「豊臣兄弟!」 乃木坂46井上和、元櫻坂46菅井友香が初の出演決定!
微妙編18/武士なれど侍にあらず
■『五七の桐』は太閤さんの証 戦国の聖地『長浜』に建立された『豊国神社』(滋賀県長浜市)
信長は、古橋城の落城の報告を受けると、事態の重大さを再認識し、三好三人衆を自身、討ち取るべき、馬廻衆3千騎を引き連れて、8月20日に岐阜城を出立する。21日に…
横山城の包囲戦の最中、徳川家康の軍勢が、織田信長の軍勢に合流し、家康は、竜ヶ鼻に布陣した。一方、浅井長政には朝倉景健の8千人の援軍が到着する。朝倉郡は、小谷城…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
以上は、江戸時代前期の山鹿素行による、『武家事紀』の記述であるが、勝家の逸話は、江戸時代中期の湯浅常山による、『常山紀談』の記述では、尾ひれが付いた。六角義賢…
織田信長は、上洛戦の前年、1567年(永禄十年)に、伊勢国へ侵攻している。神戸具盛、長野具藤を降し、北伊勢の八郡を手中に収めた、信長は、南伊勢五郡を支配する、…
お天気が1日置きに変化する今日この頃。 少しひんやりした日曜日に、ナラノキのいえのお引渡しがありました。 江戸時代に建てられ、関東大震災もくぐり抜けてきたナラノキのいえ。 東日本大震災から9年目の今日
あすと長町地区にある長町駅東遺跡で、新たに飛鳥~奈良時代の竪穴住居跡が150戸超発見された。 これまでの調査と合わせると350戸超となり、当時としては東北最大級の集落とみられるという。[TBC東北放送]...
安政の大獄で獄死した幕末の若狭小浜藩士・梅田雲浜(うんぴん)が、越前福井藩の儒学者・吉田東篁(とうこう)に宛てた書簡が新たに発見された。 安政元年(1854)八月七日付で、福井藩を訪れた際に藩士らから受けたもてなしへの感謝を記した礼状だという。[中日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
明治二十六年(1893)二月に起きた西津軽郡役所移庁事件(鯵ケ沢暴動事件)の関係資料が、鯵ケ沢町役場にあった「開かずの金庫」の中から発見された。 暴動の状況に関する知事への上申や会議録など、事件の詳細を生々しく記した公文書がまとめてつづられていたという。[東奥日報・陸奥新報]...
明治時代初期の榛名山麓に砂防のために築かれた石垣が広馬場の榛名白川源流部で発見された。 砂防のための堰堤は二十数基確認されているが、石垣に関する調査研究はほとんど行われていないという。[上毛新聞]...
1569年(永禄十二年)1月、三好三人衆は、足利義昭の仮御所、京の本圀寺を襲撃した。前年の12月に、信長が、岐阜に引き上げた後、本圀寺の警護は、明智光秀を始め…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。