在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
植木屋と民俗学者の共通点
幽霊が開く感覚の扉:心霊スポットと霊感の不思議な関係
”天皇のスパイは三重スパイだった!”
今年は昭和100年
天皇木簡
③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。
謎解き編39/大和朝廷の政変事情
②天孫降臨は外来神の天下りシステム=覇権国家のプログラムだった。
①饒速日と長髄彦を解き放て!神武東征古戦場・ヒノモトを解除せよ!
神武天皇即位3年前創建の河内国一宮から出た天照大神は女神だった。
若年層は皇室について議論を
ひふみのしくみ 神武天皇からの二元性闇周期を覆せ!
神武天皇が伝えたかった「日本に隠したイスラエル」はカナンだった。
縄文と弥生の転換は饒速日命が一番を譲ったことからはじまった。
長髄彦が殺されたのは宇宙の計画があったから。それを表に出します。
神武天皇とナガスネヒコが戦った古戦場は八咫烏の本拠地だった。
”まさにミラクル ~ 世紀のマジックだー!!”
評価:60点/作者:小林英夫/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 44~日本のアジア侵略』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
蒲生賢秀は、嫡男の鶴千代を信長に人質として、差出した。そして、信長に忠節を誓い、家臣となったのである。信長は、主君の六角義賢・義治の父子の逃亡後、抵抗を続けた…
川口の古民家再生現場_ナラノキのいえ。 『花と緑の 古民家カフェならのき』として今春オープン予定です。 1月末には店舗側の保健所検査も無事に終了し、 営業許可証をいただけました。 &nb
9月12日の早朝、織田軍は、愛知川を渡河すると、三隊に分かれた。稲葉良通の率いる、第一隊は、和田山城へ、柴田勝家及び、森可成の率いる、第二隊は、観音寺城へ、そ…
1565年(永禄八年)、十三代将軍の足利義輝は、松永久秀及び、三好三人衆の三好長逸、三好宗渭、岩成友通に殺害された。永禄の変である。義輝の弟の義昭は、興福寺一…
豪胆な柴田勝家が、信長の一喝に、脅えたとは思えないが、前主君の織田信秀の嫡子と敵対することに、後ろめたさがあったのかもしれない。または、敵軍を敗走させるほどの…
こんにちは★ よよちち🐨でございます☆ 「戦国時代」というきれいごとだけでは生き…
神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)←(承前) 次は瀧原、という進行でしたが、その前に先の機殿神社について少し追記させて頂…
こんにちは。 百合蔵と美句蔵です。 今回は37回目☆ 早速始めていきます! rakuten_de…
こんにちは★ 歴史が好きになったよよちち🐨です。 日本史大嫌いだったのに、こんな…
こんにちは★ 日本史の勉強なんてしたことなかったのに、 歴史が大好きになったよよちち🐨です★ …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。