在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年09月 (1件〜50件)
恥ずかしさと怖いもの見たさと(3)人物編・愛子さま
晩餐会の自爆いじめ、財務省・反日教育・ちゃいな漬けと闘う世界の流れ。
17日~23日 今上家ご動静
誰かがウソをついている・・愛子さまの進水式、平服晩餐会、硫黄島訪問
19日 悠仁殿下宮中三殿拝礼 愛子さま進水式
(メモ)今週注目・・筑波大学の対応X高森明勅「愛子さましかいない」
12日 秋篠宮皇嗣同妃両殿下万博会場視察・間髪入れずに愛子さまが、、
リング・・今上ご夫妻万博開会式へ
2月17~23日・24日~3月2日 天皇ご一家ご動静 愛子さま出ずっぱり
『女性自身』11・18日号のあれ?「テレ東ビズ」のおや?
天皇陛下65歳のお誕生日に愛子さま継承語りA宮家をリピ叱り。アーチロックまでの道中。
23日 虚飾虚栄、貧乏くさい宴会で祝った令和の天皇誕生日
【祝日】就職経験のない天皇陛下が、本日65歳の誕生日で、愛子より仕事の話をされたコメントがウケルw
ズルと全体会議が春祭りで愛子さまを傍系に。宮家の国費浪費も訴えよう!ジョシュアツリー記念写真。
愛子さま傍系・カコマコ女系天皇行きの立民公明党に意見しよう。カリフォルニアの砂漠へドライブ。
豊国神社 大阪 御朱印
<大溝陣屋>の”城門”を巡るー昨年に文具雑貨店”高島文庫”が解体復元された総門
豊臣秀吉と桜の深い関係〜醍醐寺での花見とその魅力
WRX S4 熊本・福岡の旅 ~名護屋城 本丸跡~
WRX S4 熊本・福岡の旅 ~名護屋城 破城跡~
山崎の合戦 天王山
北政所ねねが秀吉を偲んで月を眺めた京都「高台寺」!豊臣と徳川の和睦の行方は?
スタンプラリーでおばさん歩して来ました。
■白山林の戦い【小牧長久手の戦い】
京都府京都市 『豊国神社』
徳川家康ほど強運の武将はなかなかいない…秀吉の攻勢で絶体絶命に追い込まれた家康を救った意外な出来事 強硬路線だった秀吉が融和路線に一変した
<松本城>の”城門”を巡る-再建された2箇所の枡形門は”黒門”と”太鼓門”
4日目にしてようやくお出掛け、いや〜楽しかった〜
<鉢形城>の”城門”を巡る-豊臣勢に攻められた”北条氏邦”が守備したお城に四脚門が再現
探検625 茶人はウラ社会に生きる
今回の城は【三河国】田峯城 を紹介したいと思います。 場所は奥三河の現代で言う愛知県設楽郡の山間にあった戦国時代中世の山城であります。 それは標高387mの独立兵陵であるこの地に文明二年(1470)
今日の城は【三河国】足助城 を紹介したいと思います。 場所はこの愛知県では紅葉で有名な香嵐渓の背後にそびえる真弓山(標高301m)の山頂にあります。 創建は鎌倉時代と言われるも発掘から中世戦国
今回は大給松平の地 大給城【三河国】を紹介します。 場所は現在の豊田市大内町にあって、現在においてもかなり山間に入った場所であります。 大給松平家の初代となった乗元から5代に渡りここに居城した
今日の城は【三河国】田原城 を紹介したいと思います。 場所は愛知県の田原町にあって、当時はここを拠点に渥美半島から三河湾の支配を睨んで、文明12年(1480)に 戸田宗光が築城したのが起源だそうです
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。