在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
今回のお城は 松代城【信濃国】の紹介です。 この城の起源は、武田信玄と上杉謙信が覇権を争っていた「川中島の戦い」の際に武田方が最前線の拠点として築城したようで、当時は海津城と言う名称であった
今日のお城は【尾張国】古木江城 を紹介します。 場所は現在で言う愛西市の木曽川沿いにて三重県との県境にあります。 それは当時においても尾張国と伊勢国の国境にて要衝であったのでしょう。 この城は
今日のお城は 知和城【美濃国】の紹介であります。 場所は岐阜県八百津町の木曽川沿いにあって、そこは支流との合流点の三角形の地形であり二方向をその河川を天然の堀として活用し正面は堀にて防備し
今日は昨年行った 二条城【山城国】を紹介します。 場所は京都市の中心地である中京区に位置しており訪れたのは昨年11月の京都の旅の一コマでありました。 残念ながら天守こそ残ってない
今回は三大山城の一つ 岩村城【美濃国】の紹介です。 この城の起源は鎌倉時代からこの地を治める遠山氏が築いたものだそうです。 その後、時代は移りかの織田信長が息子をここへ養子を送るもまだ幼か
今回のお城は【筑前国】福岡城 を紹介してみます。 以前に大河ドラマでもやっていた「軍師 管兵衛」こと黒田孝高の城であります。(※正確に言えば嫡男の長政が築城) それはかの関ヶ原の合戦
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。