在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【アニメ『虚構推理 (In/Spectre)』】さすがは小説原作クオリティ!知的好奇心をくすぐる理知的な物言いと理論構築が魅力の名作アニメ。
2018.11.23 火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも ―狭岡神社 サホヒメの王国―
大化改新の方程式(257) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その6
大仙古墳
ワカタケルのつるぎ ―生きていた雄略天皇―
大化改新の方程式(256) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その5
藤間生大
大化改新の方程式(255) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その4
武寧王
朝貢
綿貫観音山古
大化改新の方程式(254) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その3
ヒメヒコ制
微妙編16/とある天皇の諡号と皇后
歴史意識の古層
大原の三千院(2)
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/07/22)【城カメラ+】《久々利城》2020 〜本丸跡〜【城カメラ+】《久々利城》2020 〜本丸跡…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜御城印 美濃戦国山城 久々利城跡 金(令和二年七月)〜久々利城の御城印ッ金バージョンね。。。 …
《久々利城》[読み方]くくりじょう[別名称]-[所在地]岐阜県[城分類]山城[築城主]土岐康貞[築城年]1336年〜1370年(【城を観る】《久々利城》202…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/07/22)【城を観る】《久々利城》2020 〜土岐康貞が築城!久々利城を足軽目線で登ってみた〜【城を…
《御嵩城(本陣山城)》[読み方]みたけじょう(ほんじんやまじょう)[別名称]御嶽城、霧隠城[所在地]岐阜県[城分類]山城[築城主]小栗重則[築城年]応仁年間【…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2020/07/22)【城カメラ】《御嵩城(本陣山城)》2020 〜二ノ丸跡〜チャンネル登録はこちら↓よりお願い…
城を観る今回は...(撮影 2019/09/10)松本城(深志城)〜二の丸御殿跡より天守を望む〜この距離もわるくない。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。