在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中国春秋戦国時代の諸子百家と思想家の教えを解説!おすすめ本紹介!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾四
筆者が学校授業で学んだ頃の「江戸時代」の社会については、概ねのところあまり良い評価がされていませんでした。総じて、封建制・士農工商・鎖国・飢饉など、「薄暗いイメージ」で語られる内容が少なくなかったからです。しかし、学校授業から離れ、歴史に対して割合自由で
本作の主人公、徳川家康を演じるのは、2018年に亡くなった、津川雅彦。 津川の大河ドラマの出演は、実に九回に及ぶが、本作及び、1987年の『独眼竜政宗』の二…
NHK大河ドラマ【葵~徳川三代】 評価:070点/2000年/大河ドラマ/脚本:ジェームス三木/全49話/平均視聴率:18.5% 出演:津川雅彦、西田敏行…
6月14日(日)の東京セミナーも、大感動の嵐の中、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、皆、終電ギリギリまで、語りましたね。 2019年3月から、「悪の根源」というテーマで、全国各地で、このセミナーを開催していますが、毎回、衝撃と感動の波動で会場全体が包まれます。 2019年になって、ようやく、ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主義」で、「神の愛」の持ち主達でした。この究極のパラドックスに、いつも皆さん、呆然とします。 振り返ってみれば、ちょうど…
6月7日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加者の皆さん、ありがとうございました。 久しぶりに、終電まで語りましたね。 いろいろな疑問が解けて、スッキリしたと思います。 真実と向き合うのは、強烈なショックになりますが、その後に、この世の中の真相がわかり、それから、本当の人生を歩み始める人も多いと思います。 ぜひ、地球史の本当の真実を知りたい方は、このセミナーを受講してみてください。 どこでも聞けないような、奇想天外、驚天動地の裏の歴史に、大ショックを受け、そして同時に、大感動すると思います。 お待たせしました! 久しぶりに、「悪の根源」のセミナーを、関西でも開催します。 関西の皆さ…
6月24日(水)から26日(金)まで、主に、兵庫県の淡路島を調査しに行きました。 24日の昼間は、和歌山県和歌山市加太にある、「淡島神社」に参拝に行きました。 ここは、人形がたくさん置かれている神社としても、有名ですね。 上の段には、子供の人形、下の段には、達磨、意味深ですね。 神社の奥には、「福禄寿」がいました。 シュメール神話では、「エンリル」ですね。 この日は、徳島市で一泊しました。 ここで、おさらいです。 淡路島の話、以前にも書きましたが、もう一度書きますね。 まず、この地図を、よく見てください。何かに、気がつきませんか?そうです。「淡路島」と「琵琶湖」の形が、似すぎているのです。偶然…
7月19日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会で、最後まで残ったメンバーで、記念撮影しました。 いろいろ語り合って、楽しかったですね~! 世間では相変わらず、新型コロナ騒動で、騒いでいますが、その水面下では、いろいろな動きがあります。 表のメディアの情報でも、裏の真相を知っていれば、ある程度、推測ができます。 最近、気になったニュースです。 トランプ大統領は、終始、一貫して言行一致なのですが、この騒動の真相を知らない、一般の人々には、デタラメで矛盾した発言をしているように見えるかもしれません。 まず、この写真を見てください。 マスクを…
私がブログ記事を書き始めて、今年で19年になります。 その19周年を記念して、初の試みで、セミナー&ツアーを開催しました。 つまり、二日間連続のイベントをやったのです。 3月22日(日)は、名古屋で、「悪の根源」のセミナーを開催しました。 その時の懇親会の場面です。 そして、翌日の23日(月)は、三重県の伊勢神宮で、宇宙考古学のツアーもやりました。 今回は、その時の話題です。 最初に、おさらいをやっておきましょう。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸…
7月12日(日)の大阪セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 毎回思うのは、沢山の人たちが、こういう真実の話を本音で、しかも、お互いの意見を尊重しながら、楽しくポジティブに語り合う場を、熱望していたのだなということです。 このセミナーは毎回、大感動の嵐なのですが、年内は、ほとんど毎週、全国の主要都市で開催する予定です。 まだ受講されていない方、ぜひ受けてみてくださいね。 翌日、東京に帰る直前に、JR大阪駅近くのヒルトンホテルのカフェで、友人たちとお茶しました。 短い時間でしたが、久しぶりに会う方もいて、昔話に花が咲いたりしました。 ここでまた復習しておきましょう。 セミナーでも、毎回話してい…
去年は、広島と長崎の原爆、それから、東京大空襲を調査していました。 その流れで、「平将門」にも興味を持ち、いろいろ調べていました。 今回は、その話題です。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、去年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年1月4日から12月26日にかけて放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借り…
ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。たとえば、一人の詐欺師が、 「新しい詐欺を、やろう!」 と考えた時、どうするのかという話です。 すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。 その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行ったりしないで、間にいろいろな人を介して接触して、お金を融通してもらいます。もちろん、金持ちたちは、その投資の詳しい内容はわかりません。 適当な投…
以前に書いた記事を、再度掲載させていただきます。 「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう?もう少しで、素通りするところでした。しかし、なんとなく、裏側に回り込んだのです。すると、小さな入口がありました。 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広が…
今回も、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 過去に人気のあった記事ですが、時期的にタイムリーな話題だと思うので、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと、思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。 表の歴史…
評価:65点/作者:石井正敏/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 14~東アジア世界と古代の日本』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
信長と石山本願寺の和睦後、柴田勝家は、一向一揆の司令塔、金沢御堂を攻め滅ぼして、軍勢を北加賀及び、越中国との境界に進めた。 1580年(天正八年)11月に、…
武士による政治機関?「幕府」は、その「長」となる役職名?を「征夷大将軍」と名乗りました。 ところがこの役職名、決して新しいものではなく、実は幕府が登場するずっと以前から、すなわち平安時代の初期の頃から使われ続けてきたものなのです。そして、この役職名での「
騎西城には小さな天守がありますが、模造なので無いものと思ってください、しかも天守がある場所は本丸でもない関係ない所・・・実際には天守はなく土塁と堀を巡らせ、建物は平屋だったようです。二重の障子堀に囲まれ、堀の幅は最大で45メートルもあったというから、戦の拠点に使われた城であったと思われます。築城年は不明ですが、記録によると康正元年(1455年)に古河公方・足利成氏(しげうじ)が深谷上杉氏(鼻和上杉)の守る騎西城を攻略永禄6年(1563年)には上杉輝虎(謙信)が小田助三郎の守る騎西城を攻略し落としています。城の周辺は宅地化されて遺構はほとんど残っておらず、わずかに土塁の跡が残っているだけ。余談ですが、天守の裏にある池では蓮が見頃になっていました。騎西城(埼玉県加須市)三層の模造天守
評価:70点/作者:田中俊明/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 70~古代の日本と伽耶』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第70弾…
しかし、同時期に、摂津国において、信長の重臣である、荒木村重が、謀反を起こした。 信忠軍の加茂砦が、荒木村重の夜襲を受けると、信長は、利治に対し、越中国を速…
戦国時代で最も有名は姉妹といえば、北近江の戦国武将・浅井長政とその妻・お市(織田信長の妹)の間に生まれたいわゆる浅井三姉妹(茶々・初・江)でしょう。後に、長女・茶々は豊臣秀吉の側室(淀殿/1569-1615年)となり、三女・江(1573-1626年)は徳川家康の息子・秀忠
評価:65点/作者:熊谷公男/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット 11~蝦夷の地と古代国家』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第11弾…
更に、上杉軍は、9月17日、加賀国及び、能登港の間に立地する、末森城を攻略すると、山浦国清と斎藤朝信を配した。 柴田勝家の率いる、織田軍は、七尾城落城を知ら…
結果的に源氏VS平氏の直接対決最終戦となった「壇ノ浦の戦い」(1185年)は、一面では天皇の正統性を担保する「三種神器」の争奪戦という性格も備えていました。結局、この戦いにおいて平氏が擁する第81代・安徳天皇(1178-1185年)は死亡、そして平家は滅亡に至っています。
2001年の映画、『陰陽師』の怨霊は、光仁天皇の皇子、桓武天皇の異母弟、早良親王である。早良親王は、怨霊化し、崇道天皇と追称される。映画では、平安京を滅ぼす、…
夢枕獏の原作小説、『陰陽師~滝夜叉姫』の実写ドラマ化。『陰陽師』シリーズは、2001年には、NHKにおいて、『陰陽師』が、連続ドラマ化された。更に、同年の20…
大人対応のファン感謝デーとても良かったです 唯一心残りなのは・・・ 【千葉ロッテ】
さらば佐々木朗希よ憧れの道を歩んでくれ 千葉ロッテマリーンズの決断は○か✕か・・ 【千葉ロッテ】
佐々木朗希メジャー移籍決定
【ロッテ目線】2024ドラフト総括
小島・種市の涙で終わったシーズン 吉井監督続投へ・・・も足りなかったもの 【千葉ロッテ】
CSを終えて今思うこと‥
横浜DeNA、北海道日本ハム クライマックスシリーズファイナルステージへ
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.28 2024年シーズン終戦
恐怖の通達 戦力外通告 ロッテは13人 何で通告は2回に分かれるのー?
佐々木朗希二桁10勝目-CS進出決定-最終戦まで-202409と10-ExM24-25-F25-H25memo
最終2試合はそうきましたか。。 戦え千葉ロッテ! CSの勝算はあるぅ? 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.27 今シーズン終了CSに続く
三位は自力で決めろ 10/1楽天戦 色々意味ありな試合になりそうですな 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.26 ラストスパート!
それはペップトークでなく反省会 勝負どころに弱いマリーンズは残り7試合どう戦う? 【千葉ロッテ】
評価:55点/作者:鐘江宏之/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット 15~地下から出土した文字』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第15弾…
朝倉氏滅亡後、信長は、朝倉義景の旧家臣、前波吉継を越前国の守護としたが、同様に、義景の旧家臣の富田長繁は、前波の越前国守護就任に反発し、1574年(天正二年)…
たとえば、江戸時代の人が「東海道五十三次」の旅行に挑んだとします。江戸日本橋から京都三条大橋まで、あるいはその逆のコースでも同じですが、東海道の道のりは490km余り。さて、それだけの距離の徒歩旅行ともなれば、「宿場町」というサービス・エリア?がある地域はとも
お待たせしました~! 愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 中部地方の方、ぜひ受講してくださいね。 再受講の方も、大歓迎です。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。講演では、リサさんが、とても興味深い話をされていました。リサさんが、長久手市の土地を、リーディンして解…
先週、三日間くらい、主に淡路島と沼島の歴史を知るために、調査の旅をしていました。 途中で、和歌山市にも立ち寄りました。 和歌山市では、久しぶりに、友人の北山さんに会って、景色のいいカフェで、楽しくおしゃべりしました。北山さんは、ご存じの方も多いと思いますが、はてなブログの「前向き気づき日記」を書いている人気ブロガーさんでもあります。 和歌山市からフェリーで、徳島市に向かいました。 この航路は、大好きで、何回も使っています。 海の波のリズムは、人間の脳に、とてもいいそうです。 気分が落ち込んでいる方には、私はよく、短い距離でもいいから、船旅を勧めます。 そして、徳島市に宿をとりました。 JR徳島…
前回からの続きです。 私たち調査チームは、京都市内にある、「養源寺」に向かいました。 もう一度、その地上絵を紹介しますね。 拡声器のようなものをもったパイロットが、右側を向いて、操縦しているように見えますね。 着きました。 なんと、わざわざ、東京から調査に来たのに、あいにく、この日は、閉館になっていました。 一瞬、ガッカリしましたが、気を取り直して、見える範囲で調査することにしました。 友人たちとは、 「これは、また来なさいという意味ですね」 こう言って、笑いながら、調査を続けました。 門の前には、「血天井」という看板がありました。 こういうものは、実はダミーなのです。 つまり、本当に大切で歴…
何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全ては、意図的に、何かの計画のために造…
ここから、一気に佳境に入ります。 心の準備をしてから、読み進めてくださいね。 「清水寺」にも行ってきました。 新型コロナウイルスの騒動のおかげで、どこに行っても、空いているし、たまに空いている店も、サービスが、とてもよかったり、いつものホテルも、眺めのいい部屋が、安くで泊まれたりと、いいことずくめでした。 個人的には、この騒動、もっと続いてもらいたいです。(笑) ガラガラの商店街です。 清水寺の入り口で、皆で待ち合わせしました。 天気も良く、最高でした。 歴史の勉強をしていると、いろいろなことに気が付き、とても楽しいです。 子供から、 「何のために、勉強するの?」 こう質問されたら、即座に、 …
今年になってからの京都の調査では、「天龍寺」にも行きましたが、その相方の「南禅寺」にも行きました。 なんでも、この両者は、セットになっているようです。 午前中に、JR京都駅で待ち合わせして、南禅寺に向かいました。 出発前に、ホテルの前で記念撮影しました。 着きました。 建物を見ると、ここも明らかに、巨人族がいた痕跡があります。 柱や屋根などが、高いのです。 普通の人間のサイズには、必要のない高さだということが、すぐにわかります。 皆で、境内を探索しました。 赤レンガの橋ですね。 まるで、パラレルワールドに行くトンネルのようですね。 地図を見ると、「虎の子渡し」という場所もありました。 おそらく…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。