在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
神々と妖怪に出会う旅 4
大腸炎①
神武天皇祭~春眠暁を覚える
(81)月読命 Tsukiyomi
#4145 倭は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる倭しうるわし
時代にそぐわない鍵穴を通る男の話
#4134 八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を
本居宣長の義理の曾孫で幕末・明治期に活躍した国学者・歌人 本居豊頴(もとおり とよかい)が評論した田道間守(たじまもり)
笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
獅子みくじ:素盞雄神社
初日の出を見る国は意外と少ない-太陽信仰天照大神と結びついた日本のご来光
(78)2024新春 良い年になりますように! 日出ずる処
日本人として無知を悟った古事記読書会
飛騨の女陰石・その3 〜卵生神話
【大掃除】ガスコンロのおすすめグッズとは?
5〜6 .改 川つばめ 6p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
5 .改 川つばめ 5p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
3~4 .改 川つばめ 4p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
1~2 .改 川つばめ 2p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
7~9改 火宴供す 立花宗茂 9p 江戸時代(後)更新しました(筑後 柳川藩初代藩主、立花宗茂を俳句で詠んで)
5~6改 火宴供す 立花宗茂 6p 関ヶ原の戦い更新しました(筑後 柳川藩初代藩主、立花宗茂を俳句で詠んで)
1~4改 火宴供す (筑後 柳川藩初代藩主、立花宗茂を俳句で詠んで)4p目:九州平定(後)天正15年更新しました*不定期更新のお知らせ
P240105 迎春🌺
P231229 雪深い奥山で
S231222 魔法の軍手
SS231215 白紙29・・・🖊
P231208 どこにでもある風景
P231201 戸棚
SS231124 閲覧注意と言われても・・・📘
P231110 この世界に向けて
「その1」のつづきです。 将軍・足利義昭を追放した織田信長は、元亀4年7月21日(1573年8月28日)に京都に戻り、その1週間後の7月28日、元号を「天...
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』を観て気づいたのですが、朝倉義景の嫡子「阿君丸」のフリガナは「くまぎみまる」が正しいようですので、「大雪味」を訂正してお詫...
永禄11年4月15日(1568年5月11日)、越前一乗谷にいた足利義昭は、京都から前関白の二条晴良を越前に招き、ようやく元服式を行いました。烏帽子親を務...
「その1」のつづきです。 永禄8年5月19日(1565年6月17日)、室町幕府第13代将軍・足利義輝が殺害されると、このとき奈良興福寺の一乗院門跡となって...
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。