在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年01月 (1件〜50件)
「その3」のつづきです。賤ヶ岳砦主郭北西の一段下の曲輪から、北側にある余呉湖が見えます。 俗に「賤ヶ岳の戦い」と言いますが、ここ賤ヶ岳は羽柴軍の砦のひとつ...
「その2」のつづきです。賤ヶ岳砦の山頂、南郭に登ってきました。 曲輪の南端に、「七本鎗古戦場賤ヶ嶽」と記された木碑があります。「賤ヶ岳の七本槍」とは、羽柴...
「その1」のつづきです。賤ヶ岳リフトを降りて、頂上の賤ヶ岳砦跡を目指します。 リフトを降りたところが頂上というわけではありません。誘導看板には、「賤ヶ岳0...
近畿の水がめ、琵琶湖の最北端に接した標高421mの賤ヶ岳は、かつて天下分け目となる戦の舞台となりました。天下分け目の戦いといえば関ヶ原の戦いを連想しますが...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。