在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<高槻城>の”城門”を巡るー唐破風付きの御殿門含む城門が移築現存しているお寺と神社
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
田舎館村 田舎館城の歴史と史跡をご紹介!🏯
<伏見城(8)>の”城門”を巡るー現兵庫県にも城門が秀忠や秀吉から下賜されて移築
<伏見城(7)>の”城門”を巡るー大阪富田林や奈良磯城郡まで薬医門や高麗門が移築
<伏見城(6)>の”城門”を巡るー嵯峨野の”二尊院総門”に移築、”天龍寺勅使門”は伝移築
<伏見城(5)>の”城門”を巡るー彫刻満載の国宝”西本願寺唐門”や”洛翠庭園”外周にも移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
<伏見城(2)>の”城門”を巡るー土塁や血天井が残る”栄春寺総門”と牢獄門だった”観音寺山門”
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
ユーメーな夢の国、ディズニーランド
<丹後田辺城>の”城門”を巡るー明倫館藩校門の他に本丸黒金門等が小学校や寺院へ移築
「その9」のつづき、シリーズ最後です。「その1」で紹介した野村古戦場跡から西へ700mほどのところに、「血原」という物騒な名称の場所があります。ここは、元...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。