在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
<伏見城(8)>の”城門”を巡るー現兵庫県にも城門が秀忠や秀吉から下賜されて移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
2026年大河「豊臣兄弟!」 乃木坂46井上和、元櫻坂46菅井友香が初の出演決定!
微妙編18/武士なれど侍にあらず
■『五七の桐』は太閤さんの証 戦国の聖地『長浜』に建立された『豊国神社』(滋賀県長浜市)
豊国神社 大阪 御朱印
丹波八木城から直線距離で西へ約6m、丹波八上城から東へ約20kmのところにある標高359mの神尾山山頂に、かつて神尾山城がありました。別名、本目城とも呼ば...
「その2」の続きです。八木城主郭を攻略したので、その他の曲輪を攻めます。 こちらは主郭南西部の明らかに虎口跡と見られる遺構です。 ここにも石垣跡が少し。 ...
「その1」の続きです。登山口から約30分、八木城跡の馬屋曲輪跡にたどり着きました。東側を見ると、主郭に通じる登り口が見えます。 主郭虎口跡です。 主郭です...
丹波国八上城から西へ25kmほど離れた京都府南丹市に、かつて八木城がありました。八木城はキリシタン武将・内藤如安(ジョアン)ゆかりの城としても知られていま...
丹波籾井城跡から南へ1kmほどのところに、かつて仁木城がありました。その麓にある如来寺の前に、「仁木城跡」と刻まれた石碑のみがあります。 仁木城は丹波国守...
<前編>のつづきです。標高442mの八百里山山頂の八百里城(矢尾利城)を目指して登山開始から約30分、標高360mあたりから本格的な曲輪群がはじまります。...
丹波八上城から北方約4kmにある八百里山山頂に、かつて八百里城(矢尾利城)がありました。ここも、天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城したと...
<前編>のつづきです。登山口から登ること約30分、細工所城跡の山頂部に到着しました。 山頂部は一番広い曲輪を中心に、西、北東、南に数段の曲輪群が連結してい...
丹波国八上城から東へ約7km、籾井城跡から北西2.5kmほどの場所にある山上に、細工所城跡があります。別名、荒木城とも呼ばれるこの城は、戦国時代、八上城主...
丹波籾井城から旧街道沿いに1.5kmほど東に、かつて安口城と安口西砦がありました。安口城(はだかすじょう)と読みます。難読ですね。 写真右の山の山頂が安口...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。