在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
和モダンとZENスタイルのインテリア提案で始まった私のフリーランスの道
【狭い家の本の収納】小さな本棚&気軽な手放し先を決めておいて紙の本を楽しむ~記事掲載のお知らせ~
本棚が届いた |捨てるものと残すもの
新しい本棚が届く前に |65歳までに捨てるべきもの
憧れの建築の写真展訪問と写真集の収納
洋書
本棚を置くならどこがいい?~寝室?リビング?迷って決めたのは…
ブクログで本を整理してみた
Room62:壁一面を本棚に!ナチュラルな木目デザインがオシャレな壁面収納を設置しました!
長崎の日・・・そして地震のこと。
No.170▷刺激的な家庭用棚
家具を増やしました*OURHOME オープンボックススリム
リビングに漫画用本棚DIYしたよ
【整理整頓】本棚は見せる?見せない?
みんなにやさしい宇宙授業
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【大手町を歩くその2】常盤橋公園と国の史跡・常盤橋門の石垣、渋沢栄一像、レアな昭和元年建設の「常盤橋」に見入る!
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
松山城城門 戸無門
薔薇! 薔薇♪
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
<西表島>西表島大自然満喫ツアー
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
雨の飫肥城を歩く。 その1 <大手門~旧中ノ丸南門>
岡山城二の丸の広場(2)
<高崎台場(砲台)> 幕末にできた立派な石垣造りの台場から明治には砲台に変遷、由良藩邸の門
<洲本城(下の城)> 背後は”三熊山”、前は水堀と石垣で守られた「洲本城下の城」
紀元前561年、霊王は、斉に王后を出すよう求めた。 紀元前552年、晋の欒盈が、成周を通過した際、成周の西郊で、略奪に遭った。 欒盈が、周の行人に訴えると、…
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
韓厥は、韓氏の出身で、その祖は、晋の文侯の弟、桓叔の庶子、韓万である。 韓原の地に封じられたため、韓氏を称したが、元は、周王室と同じく、姫姓であった。 韓氏…
紀元前593年、士会は、荀林父の後を受けて、晋の正卿・中軍の将に就任する。 その際、士会の手腕を恐れて、盗賊が、皆、秦に逃亡したと言われる。 同年冬に、周の…
邲の戦いは、前述の通り、荀林父、士会の反対に関わらず、先縠が、独断で兵を動かした。 楚の荘王と令尹、即ち、宰相の孫叔敖は、鄭を降した後に晋軍と戦うことに意義…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。