在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<福岡城・名島城>の”城門”を巡るー菩提寺”崇福寺”に移築された名島城唐門、城内には母里家長屋門
<高知城>の”城門”を巡るー城内に”城門”は無いが藩校”致道館表門”や”山内家邸門”が見られます
<宇和島城>の”城門”を巡るー城内唯一の現存薬医門”上り立ち門”は最大級、最古級とか
<松山城(4)>の”城門”を巡るー”二之丸”跡を整備した”二之丸史跡庭園”に建つ城門
佐賀県佐賀市 『佐賀城』
<松山城(3)>の”城門”を巡るー”天守内曲輪”へのルート途上の重文”三の門””仕切門”
<松山城(2)>の”城門”を巡るー”本壇”入口の枡形を形成する重文”一の門・二の門”
<松山城(1)>の”城門”を巡るー数多くの”城門”の中でまずは重文の3基 戸無門、隠門、紫竹門
<今治城>の”城門”を巡るー山里櫓併設の山里門櫓門と対の”山里門高麗門”
城ぶら「府内城」!秀吉側近と軍師ゆかりの武将が築城・改修!石垣と櫓が美しい城跡
<丸亀城>の”城門”を巡るー”大手二の門”と”御殿表門”が重文で健在の城門
<高松城(後編)>の”城門”を巡るー旧大手口には旭門、桝形内には鉄格子が嵌る埋門が見られる
<高松城(前編)>の”城門”を巡るー重文”着見櫓”群に挟まれた”水手御門”、海水を取込む”水門”
<徳島城>の”城門”を巡るー戦前まで残っていたが戦火で焼失、その後復元された”鷲の門”
<萩城(後編)>の”城門”を巡るー堀内には多数の重臣屋敷門が見られタイムスリップができる
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
石垣島から船で行く日帰りツアーに申し込んでいたのだけど、台風でキャンセルされたので父と自分たちで石垣島観光することにしました。今から15年以上前の話です。 前回のお話はこちらです。 www.englandsea.com 船での旅ができなくて、レンタカーも借りるという考えがなかったので、タクシーを利用していくことにしました。高齢の父とでは公共交通利用はきびしかったので。 ホテルでタクシーに乗り、まず観音崎に行きました。夕日がきれいなスポットらしいけけど、行ったときは朝。だけどきれいな海はみれそうです。 海の景色だけをみてすこし写真を撮るだけのつもりだったので、タクシーにまっててもらいました。 そ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
船会社の石垣島からの日帰りツアーでの観光。この日は、黒島と竹富島の観光に申し込んでいました。今から15年以上前の話です。 この日の前の話はこちらです。 www.englandsea.com まず竹富島に船で渡ります。竹富島では有名な牛車に乗りました。牛さんは賢くて、道を覚えてて、自分でまがったりするそうです。 父は大喜びでした。昔の家などがすきな父は古い家などの景色がすきで、眺めたり、写真を撮ったりしてました。 それから星砂の採れる浜にもつれていってもらいました。猫さんもいて平和そうにくつろいでいました。 そのあと黒島に連れて行ってもらいました。黒島は人より牛が多いといわれている島。こういう緑…
所在地&アクセス〒604-8134 京都府京都市中京区堂之前町248六角堂は京都の閑静なビジネス街、烏丸御池にあるお寺です。京都駅からだと、京都市営地下鉄「京都駅」から「烏丸御池」下車徒歩3分ほどで着きます。京都の...
父と二人の八重山諸島の旅。西表島の船でしか行けない秘境の船浮きでのツアーの日の後半の話です。今から15年以上前の話。 船浮を名物おじいに案内してもらって、透明度の高いイダの浜につれていってもらったり、ハイビスカスの花を髪にさしてもらったり。 そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com 船浮の観光にいかないで、海の家で休憩してた父とも合流しました。 それから船にのって、船浮から西表島のメイン道路につきました。そこに西表島の有名どころの観光に行ってる方の乗ってるバスが迎えにきました。 そしてバスにのって港まで走っていると、バスの運転手さんが、急にバスを止めてくれました。クイ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。