在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
逆転編14/もののふの美学となった
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
建勲神社
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
謎解き編38/ハテナに遭遇した境内散策
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
しぶとい植物、そして光秀も @フラリエ
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】稲生の戦い【尾張統一編】
【SHN】袴田巌~冤罪で47年間を刑務所で過ごした男性の裁判で無罪が確定しました【姓名判断チャート掲載中】
トンデモ編11/退却殿軍はウラ最前線
【信長の合戦】萱津の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】安食の戦い~清州城奪取【尾張統一編】
元伊勢 籠神社(このじんじゃ)でおみくじを引いてきた!元伊勢籠神社〒629-2242 京都府宮津市大垣430今月はおみくじ引いてなかったんですけど先日、天橋立に行ってきたのでギリギリ引くことができました!何年かぶりの天橋立だったので嬉しかっ
所在地&アクセス〒621-0002 京都府亀岡市千歳町出雲無番地出雲大神宮は京都府亀岡市にある神社です。以前から最強パワースポットという話を耳にしていたので行ってみたかったのですが先日行くことができました!最寄り駅は JR嵯峨野線「千代川駅
東京でひっそりスピリチュアル読みました!東京でひっそりスピリチュアル 価格:1595円(税込、送料無料) (2022/1/11時点)楽天で購入久々の新刊で楽しみにしてました。以前、”京都でひっそりスピリチュアル”を出されています。内容も面白
所在地〒606-8156 京都府京都市左京区一乗寺松原町6ここ最近の恒例なんですけど狸谷山不動院でお正月に御祈祷してもらっています。ご本尊が不動明王なので護摩祈祷です。火が焚かれて読経と迫力のある太鼓なので体に憑いた悪いも...
父と西表島の船浮きというところのツアーに参加したときのこと。いよいよ船浮を案内してもらいます。今から15年以上前の話です。 まず船浮きの船着き場にある海の家みたいなところで昼食。そこでお酒をのんだ父が、このあとの観光に行きたくないといったので、父をそこに残し、私だけいきました。 そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com 船浮の案内役は西表島うまれのおじいさん。このツアーは、その名物おじいと行くツアーでした。そういうのが面白そうで好き。 道中を行っていると、おじいが自生して咲いているハイビスカスの花をつんで、ツアーに参加してる女性の耳の近くの髪につけてくれました。 参加…
西表島ツアーで、物好きな私が選んだマイナーなツアー。父と二人旅で、西表島の中でも、さらに秘境の船でしかいけない船浮というところに行きます。 いまから15年以上前の話です。石垣島から日帰りで西表島に行く半日ツアー。 前半は、日本軍の兵隊さんがいたところにつれていってもらって、父が気に入っていました。そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com 船でしかいけないので、船で船浮の船着場につきました。そこには小さな海の家みたいな場所があって休憩や簡単なご飯がたべられるみたいでした。 このとき、舟浮の港にあった、休憩できる海の家っぽいところで昼食をとるのですが、私たちが着いたら、そ…
石垣島発着でいく、船会社の半日それぞれの島に申し込んでいて、父との二人旅。初日のこの日は西表島です。今から15年以上前の話。 一人旅のときに西表島の有名どころに行くツアーにもうしこんでいて、有名なところはみたのと、そのときに教えてもらった、船浮という地域にいってみたかった。 そこは15年以上前のそのころ、西表島でもとくに秘境で、船でしかいけなくて少しの方しか暮らしていないところ。 その船浮というところにいくツアーにしたのです。船浮に行くというのを優先で選んだのですが、それに含まれている行き先などが父にうけてました。よかった。 トラブルがあって予約がとおてなかったのですが、同じ所に行く方が2組い…
父との八重山諸島の2人旅。いよいよ船会社に申し込んでいた、日帰り半日ツアーにでかけます。いまから15年以上前の話です。 石垣島のホテルに滞在して、中3日は、石垣島から船でいく日帰りツアーに申し込んでいました。3日とも別々のプランに。かなり前にネットで。 朝、港にあるその会社に行くと、その申し込みが通ってなくて、船会社の方にリストにないと言われました。 ネットで申し込んで、予約番号がでたところまでは確認したのですが、そのあと振り込みなどが必要だったのだろうか?私がネットに弱いからまちがったかな? それともまだまだネットが普及が一般的でなかったので、船会社のほうで、何らかの原因でとおってなかったの…
那覇を半日観光したあと、飛行機で石垣島にわたりました。夕方に無事、石垣島のホテルにつきました。いまから15年以上前の父との二人旅。 この旅の計画は私が立てたので、父の好みを取り入れたり、私がいいなとおもうところにしたり。 石垣港に近い、同じホテルに4泊して、中3日は船会社主催の、石垣島発着の船でそれぞれの島につれていってくれて島内はバスの半日ツアーに申し込んでいます。 レンタカーをそのころは借りるという考えがなかったのと、その当時70歳くらいの父はたくさん歩くのがあまり得意でないので、ツアーがありがたかったのです。 ホテルは父となので、ある程度、選ぶのに満たしておきたい条件がありました。まず、…
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
以前にも同じことを書いたのですが、宮崎駿ジブリ劇場アニメには、多くの場合、 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等…
父との沖縄2人旅です。今回はまだ焼けていなくてきれいな頃の首里城に行きます。いまから15年以上前の話。 私が2回目の沖縄旅に行くのに連れて行ってといったので、今はお空の父と二人旅。初日は那覇のおいしい沖縄料理屋さんで昼食をとりました。 沖縄料理屋さんにとってもやさしくされて、いろいろサービスしてもらって、大好きなお酒も飲めた父はご機嫌。 そのときのことはこちらに書いてます。 www.englandsea.com そのあとは首里城を見に行きます。父はそのときは70歳くらい。 そのころの父は病気などはなかったけど、年相応の体力で、年相応よりは歩くのがちょっと衰えだしてるかなというくらい。 ひとりで…
私の2回目の沖縄旅。私が旅人になっていったきかっかけとなった15年以上前の旅。前半は父が沖縄に行きたいといったので、父と2人旅です。 旅の計画をたてた前回の話はこちらに書いてあります。 www.englandsea.com 旅行初日はまず飛行機で那覇に着き、那覇で半日観光してから、夕方の飛行機で石垣島に向かう予定です。 まずは昼食。ゆいレールで国際通りに行き、地元の人にも観光客にも人気の沖縄料理屋さんに行きました。父はおいしいものやお酒が大好きなのです。 お店はガイドブックでみつけて、前回私が一人で沖縄にいったときに、ここのラフテーが食べたいと行ってみたお店。 めずらしく味噌味のラフテー。その…
初めて沖縄旅から帰ってきてすぐに次の旅の計画を立てだした私。父が前半は同行することになりその計画は無事たてられました。今から15年以上前の話です。 あとは私の予約です。このときの宿は私の好きなところ、ちょっと個性的なところを自分で、電話で予約しました。 私の計画としては、父とは石垣に近いまあまあいいホテルで数泊、そののち私ひとりで波照間島で2泊、それから小浜島で2泊、沖縄本島の那覇で一泊です。 小浜島は民宿を2泊とれました。 つぎに波照間島と思ったときに、宿に困りました。波照間島はぜひ行きたいところでした。そのことについて書いてる前回のブログはこちらです。 www.englandsea.com…
初めての沖縄旅から帰ってきた私は、豪雨つづきで青い海がみれなくてリベンジしたかったのと、沖縄本島より離島がおもしろすぎて、こんどは沖縄本島中心にいきたいと思いだしました。 なので、かえってきてからすぐ、一月後にまた行くように、沖縄旅を計画しだしました。今から15年以上前の話です。 前回の旅は沖縄本島中心で、最後に西表島にいき、個性的で気に入って、同じ八重山諸島の島も色々行きたくなりました。 そのときのことはこちらです。一回前の旅記事です。 www.englandsea.com それで、るるぶを立ち読みしてると、とあるきれいな真っ白い浜と、きれいな水色の海で、すごく満面の笑顔で、楽しそうにうれし…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。