在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
土佐坊昌俊邸跡と堀川夜討
ダブル富士に興奮!多摩川浅間神社で富士山を拝む
頼朝の軍議と安産祈願の寺・日蓮宗大巧寺:江ノ島・鎌倉日帰り旅②
探検630 奥州藤原三代の特異な伝統
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】八拾九
妙本寺(2)比企一族の墓
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】八拾八
言葉編38/どこが違うの?違いがハッキリ!
妙本寺(1)比企一族ゆかりの寺
葛の葉伝説が伝わる地、信太の森にて歌を鑑賞す ~源頼朝との意外なつながり
北条義時の孫・長時が創建した浄光明寺
安達氏の菩提寺・無量寿院跡に建つ鎌倉歴史文化交流館
数字編13/時代による将軍上洛の風景
和田義盛の眠る和田塚
【滋賀3泊5日旅】2日目:比叡山延暦寺、石山坂本線、石山寺
【騒音】べらぼうに下手クソな『光る君へ』の爆音ピアノに震える夜。
【べらぼう】#12 尾美としのり祭り!蔦重、喜三二と初タッグ。俄祭りの夢の影で新之助&うつせみは神隠し
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百九
【平安貴族】「光る君へ」で人気再燃の藤原実資と藤原道長:平安時代の政治を彩った関係
三井寺へ
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
この歳になって・・初めて・・源氏物語・・なんとな〜く・・わかったような
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百
比叡山坂本の慈眼堂
③大人の遠足、鳥辺野陵〜泉涌寺へ。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
石垣島から船で行く日帰りツアーに申し込んでいたのだけど、台風でキャンセルされたので父と自分たちで石垣島観光することにしました。今から15年以上前の話です。 前回のお話はこちらです。 www.englandsea.com 船での旅ができなくて、レンタカーも借りるという考えがなかったので、タクシーを利用していくことにしました。高齢の父とでは公共交通利用はきびしかったので。 ホテルでタクシーに乗り、まず観音崎に行きました。夕日がきれいなスポットらしいけけど、行ったときは朝。だけどきれいな海はみれそうです。 海の景色だけをみてすこし写真を撮るだけのつもりだったので、タクシーにまっててもらいました。 そ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
船会社の石垣島からの日帰りツアーでの観光。この日は、黒島と竹富島の観光に申し込んでいました。今から15年以上前の話です。 この日の前の話はこちらです。 www.englandsea.com まず竹富島に船で渡ります。竹富島では有名な牛車に乗りました。牛さんは賢くて、道を覚えてて、自分でまがったりするそうです。 父は大喜びでした。昔の家などがすきな父は古い家などの景色がすきで、眺めたり、写真を撮ったりしてました。 それから星砂の採れる浜にもつれていってもらいました。猫さんもいて平和そうにくつろいでいました。 そのあと黒島に連れて行ってもらいました。黒島は人より牛が多いといわれている島。こういう緑…
所在地&アクセス〒604-8134 京都府京都市中京区堂之前町248六角堂は京都の閑静なビジネス街、烏丸御池にあるお寺です。京都駅からだと、京都市営地下鉄「京都駅」から「烏丸御池」下車徒歩3分ほどで着きます。京都の...
父と二人の八重山諸島の旅。西表島の船でしか行けない秘境の船浮きでのツアーの日の後半の話です。今から15年以上前の話。 船浮を名物おじいに案内してもらって、透明度の高いイダの浜につれていってもらったり、ハイビスカスの花を髪にさしてもらったり。 そのときのことはこちらです。 www.englandsea.com 船浮の観光にいかないで、海の家で休憩してた父とも合流しました。 それから船にのって、船浮から西表島のメイン道路につきました。そこに西表島の有名どころの観光に行ってる方の乗ってるバスが迎えにきました。 そしてバスにのって港まで走っていると、バスの運転手さんが、急にバスを止めてくれました。クイ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。