在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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■野生のキジ発見!『史跡秋田城跡』で犬と散歩~巨大なまはげの側に建つ『アメヤ珈琲』でスムージー■
【66】日本100名城 千早城跡〜世界最大の無印良品(大阪府千早赤坂村、奈良県橿原市)
妙な歌(´⊙ω⊙`)
木津川市 ツキノワグマ出没目撃情報 [2025.6.13]
こんなところに?
【65】楠木正成像/ランチは地元の町中華・中国居酒屋 燕楽さんで(神戸市兵庫区)
NX-Gucchan号(NX350h FSPORT)1ヶ月点検
姉が奈良にやってきました!
【64】休日の朝の明石城(兵庫県明石市)
残念石
【63】塩谷古墳群/道の駅の隣にある古墳群(京都府船井郡京丹波町)
飛鳥板蓋宮
藤原京跡 桜と菜の花が満開
奈良発観光報告 (57)熊野那智大社
国立飛鳥歴史公園・甘樫丘地区のヒナゲシ畑
元編集者、現在はほぼほぼニートのフリーランサー。 いまは家庭の事情でしばらく長旅をお休み中ですが、隙を見てタイにはちょくちょく通っています。 諸々落ち着いたら海外移住する予定。
長女1人と長男1人の父、りょうさんのブログ。 子育ての楽しさや大変さ、 日常生活のお役立ち情報をできる限り楽しく 共有させていただければと思います!
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
清水寺も焼失?伏見城も崩壊!地震が変えた京都の歴史
中山寺の境内をぐるぐる
日本人は何故、長嶋茂雄を語りたがるのかのメカニズム!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。