在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【源氏物語】十七帖「絵合(えあわせ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐8
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
【源氏物語】十六帖「関屋(せきや)」簡単あらすじ&登場人物
【源氏物語】十五帖「蓬生(よもぎう)」簡単あらすじ&登場人物
為時が出家した三井寺
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
大河ドラマ「西郷どん」 キャスト
大河ドラマ「西郷どん」 どこで見れる
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第1話から第5話までのエピソードを総まとめ 井伊家の苦難が描かれます
大河ドラマ「光る君へ」第44話 「望月の夜」に満たされたのは紫式部の気持ち?
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐8
光る君へ 44回目
大河ドラマ「光る君へ」‐44
大河ドラマ「草燃える 総集編」 どこで見れる
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
大河ドラマ「龍馬伝」 キャスト モテる龍馬、支えるベテラン!
大河ドラマ「龍馬伝」 どこで見れる
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
知れば知るほどワクワクする「人類学ミュージアム」そして「土井ヶ浜遺跡」 今回は、山口県下関市豊北町にある博物館「人類学ミュージアム」と約300体にのぼる弥生時代の人骨や貝製品、副葬品などがみつかった「土井ヶ
イギリス人のサムライ三浦按針(みうら あんじん) 今回は、山口県下関市豊北町にある「人類学ミュージアム」内の企画展「ウィリアム・アダムス」をお届けします。 ウィリアム・アダムスとはイギリス人航海士
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
春の風物詩、桜とお城の取り合わせ。今回は駿府城へ。訪問したのは満開となる前の週でしたが、それでも十分に綺麗な桜を楽しめました。やっぱり石垣と桜、お城と桜は良いです。 駿府城 石垣と桜 駿府城公園の桜 駿府城 石垣と桜 気がついたら近所の桜は葉桜でしたが、記憶を少し戻しましょう。 3月上旬のしだれ梅(訪問記)と掛川桜(訪問記)に触発されて、桜開花のニュースとともに石垣と桜の景色を見に駿府城へ向かいました。 早速、堀の石垣と桜 奥に見えるは城代橋、堀は外堀(三の丸堀)です。青空は拝めなくとも、満開になっていなくとも、桜と石垣は美しい。 城代橋から石垣にフォーカスしてもう一枚。春ですね。この日はかな…
長いトンネルを抜けると海だった。 コーヒーマメウニとコメツブウニ。 その 初めて知った生き物の名前の、 字面が可愛くってキューンとなったので この日私は 海岸へ下りた。 海岸の 大量の貝殻の上を歩き回り 両方の目玉を最大限に使って その 字面の可愛い生物の亡骸を 私は探した。 ・・・探した が 小さなウニ、コーヒーマメウニの殻は とうとう見つけられなかった(爆) バフンウニじゃない、コーヒーマメウニだなんて。 特別に可愛い名前だ。(コメツブウニも) この堆積した貝殻たちの中から コーヒーマメ以下の大きさのウニの殻なんて見つけられる訳がな。。。 いや!ちがう。きっと拾いに行く季節を 私が間違って…
参道が桜の花道になっている「徳佐八幡宮」 今回は、山口県山口市徳佐にある、しだれ桜で有名な「徳佐八幡宮」をお届けします。 毎年行ってもあきない、そして参道を通っている人達が、感動と驚きに、笑顔で通
富永有隣終焉の地 今回は、山口県熊毛郡田布施町にある「富永有隣(とみながゆうりん)頌徳碑」をお届けします。 富永有隣は、文政4年(1821)吉敷郡陶村(山口市)で萩藩士の家に生まれました。&nbs
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
JUGEMテーマ:神社仏閣寝太郎を祀った「寝太郎荒神社」 今回は、山口県山陽小野田市厚狭に伝わる民話「厚狭の寝太郎」をお届けします。 地方によって少し異なる寝太郎物語ですが、山口県にも伝承として寝太郎のお話が
桜並木の参道の先にある「大帯姫八幡宮」 今回は、山口県柳井市日積にある「大帯姫八幡宮」(おおたらしひめはちまんぐう)をお届けします。 桜の名所だと聞いていたので、桜の咲くこの時期に来てみたかった場
大内氏の遺跡、謎多き「凌雲寺跡」 今回は、山口県山口市にある周防国の戦国大名、大内氏の当主大内義興の菩提寺であった「凌雲寺跡」をお届けします。 まず大内氏とは、中世、西国一の守護大名として栄華を極めた大名です
金沢城訪問記その3は、城内に点在する意匠を凝らした石垣を回ります。 縁取りにはめ込みに色紙短冊に。呪文のようですがすべて石垣の意匠です。泰平の世の遊びかもしれませんが、遊べるだけ良い時代だったということですね。 その1はこちら tmtmz.hatenablog.com お城:金沢城 石川県金沢市HP:金沢城公園訪問日:2016年8月、2018年2月、2021年11月 訪問記 本丸附段・三十間長屋・鉄門 本丸空堀・旧第六旅団司令部 玉泉院丸庭園 鼠多門 感想 アクセス 訪問記 本丸附段・三十間長屋・鉄門 極楽橋を通って本丸附段へ。 この石垣もまた特徴的。ブラタモリでも登場しました。後でじっくり堪…
金沢城訪問記その2は、いよいよ公園内部へ。 河北門、石川門、橋爪門の三御門など建築も味わいつつ足元の石垣も味わいつつ。雨の寒さにも負けずに隈なく堪能してきます。 その1はこちら tmtmz.hatenablog.com お城:金沢城 石川県金沢市HP:金沢城公園訪問日:2016年8月、2018年2月、2021年11月 訪問記 新丸・河北門 百名城スタンプ・石川門 三の丸・菱櫓・五十間長屋 橋爪門・二の丸 訪問記 新丸・河北門 雨の中の金沢城石垣巡り、大手門から金沢城公園の内部へ向かいます。 最初は、大手門内部の新丸へ今は遠くに河北門や菱櫓を眺める広い広場ですが、かつては越後屋敷という重臣たちが…
日本海を眺められる絶景の場所「福徳稲荷神社」 今回は、山口県下関市豊浦町にある「福徳稲荷神社」をお届けします。 初めて訪れたのですが、とても景観がよく、本殿から眺めた日本海の姿は何ものにも代え難い
2022年、春はやはり桜です 今回は、山口県岩国市で「桜」と「史跡」「名所」をお届けします。 岩国市と言えば「錦帯橋」が有名ですが、錦帯橋周辺の桜以外にも、たくさんの桜が植えられており、全国屈指の
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2015年7月のお出かけ記事になります。写真のデータがかなり消えているので、画像は少ないです。歯神社からお次は綱敷天神社御旅所大阪市北区茶屋町12-5ご祭神菅原道眞公額玉姫稲荷神社ホントに写真これだけしか無いです(-_-;)にほんブログ村...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
旅行記も後半 能登から金沢に舞台を移します。金沢城へ。 有数の観光地金沢でも人気スポットなだけあってさすがの人気と見どころ。 まずは外周の石垣、いもり堀、百間堀の高石垣や大手門石垣を見に行きます。大手門、人は少なかったですが、いいところだったと思うんですよね。 お城:金沢城 石川県金沢市HP:金沢城公園訪問日:2016年8月、2018年2月、2021年11月 概要 訪問記 いもり堀・鯉喉台櫓・百間堀 大手門 概要 1546年、加賀一向一揆の拠点として金沢御堂が築かれます。 1580年、織田家家臣の佐久間盛政が攻略、金沢城を築きました。 1583年、前田利家が入り、近世城郭へと改修しました。15…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。