在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
小山評定 第一話
泰平の世をもたらした英傑、ここに眠る…徳川家康を祀る「久能山東照宮」
<福山城>の”城門”を巡るー”東の門”が鞆の浦に移築され店舗として再利用されています
法多山尊永寺(5)北谷寺~大師堂~鐘楼堂
続・史実の徳川家康に、ドラマで極端に美化された自分と極悪人に描かれた自分を見せてみた。
史実の徳川家康に、ドラマで極端に美化された自分と極悪人に描かれた自分を見せてみた。
法多山尊永寺(4)風鈴まつり
徳川家康(26)立命往生の巻!家康死す…天下泰平への思いは命尽きるまで
法多山尊永寺(3)本堂~願掛け風鈴
法多山尊永寺(2) 一乗庵
城ぶら「田中城」!徳川家康倒れる!家康が何度も訪れた鷹狩りの地
法多山尊永寺(1) 仁王門~黒門~本坊
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(3)
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(2)
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(1)
【鋸南町】菱川師宣記念館【千葉県民の日は無料】
江戸時代から続く老舗和菓子店「菊屋政房」の『鮎もなか』
【ハンサム!】と【2枚目!】意外に知らない雑学10選(25)
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―3巻のあらすじを感想 未来と江戸を行き来する恋、動き出す陰謀
北白川の美術館で知った “根付” の遊び心・洒落心
【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治)
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~
[29]「蛇骨婆」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[30]「清姫」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[35]「死霊」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]殿のお供で有馬へ? ~『男色義理物語』~
[32]是ぞ限りの門出とは ~『男色義理物語』~
【一気読み】『男色義理物語』巻三【現代語訳】
【温故知新】江戸時代と大きく変化してもなお変わらない「欲」と「伝統」
今回は今年の10月に参拝した美作國一宮の中山神社と岡山旅行について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:中山神社 参拝日:2019年10月5日 主祭神:鏡作神 所在:岡山県津山市一宮 中山神社 主祭神である鏡作神は日本神話に登場する石凝姥神を称えた名前で、八咫の鏡を作った神である。鋳物の神、金属加工の神として信仰されており、中山神社以外にも全国複数の神社の主祭神となっている。中山神社は岡山県内陸部の津山駅から車で20分弱かかる場所にある。津山駅は県内第3の都市で、駅の近くは賑わいもあるが、中山神社の辺りは静けさを纏っていて、厳かな雰囲気がある。 【旅記録】 …
先日より紹介してきた近江坂本城跡から北西約3kmの比叡山南東山麓に、西教寺という大きな寺院があります。ここは、明智光秀とその一族の菩提寺です。 西教寺縁起...
「その3」のつづきです。坂本城二ノ丸の一角に、「明智塚」と書かれた駒札を見つけました。 明智光秀の首塚は京都の粟田口に、胴塚は京都の小栗栖にそれぞれ伝わっ...
私が御朱印を始めたのは4年くらい前です。最初は特に意識せずに集めてましたが、集めていくうちに何か大きなことを成し遂げようと思い、全国にある一宮の御朱印を集めようと思い立ちました。 今回は今年の7月末に参拝した越後國一宮の彌彦神社と新潟旅行について書いていこうと思います。 *居多神社と天津神社はこの記事では載せません、悪しからずご了承ください。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:彌彦神社 参拝日:2019年7月27日 主祭神:天香山命 神体:弥彦山 所在:新潟県西蒲原群弥彦村 拝殿 主祭神である天香山命は日本神話に登場する神で、神武天皇に命じられ、北陸地方を平定し、地域の住民に開拓…
昨日の俣野別邸庭園の風景。もう、お花見できちゃいそうな温かさ。 河津桜、玉縄桜、寒緋桜、菜の花、スイセンで色鮮やか。 庭のブルーベリーのツボミもふっくらと大きくなってきた。 2階のベランダの前で日向ぼっこをする 賑やかな雀たちも 「何?この太陽!春以上にあったかいよねぇ~!」なんて話しているかも。 先日、茅ヶ崎駅から サザン通りを横切って 茅ヶ崎市南湖にある 老人施設へ行った。 この辺には明治32年~昭和20年まで「南湖院」という名の結核療養所があり、 東洋一のサナトリウムと言われ 最盛期は5万坪もあったそうで。 当時の敷地の5分の1が 今は住宅型有料老人ホーム施設になっている。 結核療養所と…
「その2」で紹介した坂本城本丸跡から県道を挟んで西側が、かつて二ノ丸だったとされています。二ノ丸跡を歩いてみましょう。 二ノ丸跡の真ん中あたりに、「坂本城...
「その1」で紹介した坂本城址公園から150mほど北上したところに、かつて坂本城の本丸があったとされます。現在、その場所には、「坂本城本丸跡」と刻まれた石碑...
近畿の水がめ琵琶湖の南湖西岸に、かつて明智光秀が築いた坂本城がありました。現在、その遺構は都市化によってほとんど残っていませんが、城跡周辺を歩いてみました...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
遊行寺坂でつくしが出始め 遊行寺の照手姫墓のしだれ梅も見頃に。。。 (鎌倉) 冬のうちに まだ見ぬ鎌倉の穴群を見ておこうと 藪の中を進む事になりそうなのでAEGISを着て行った。 AEGIS↑って ワークマンのブルゾン。 バイクの宅配の人が、”超~あったかいよ”と言っていたので 今シーズン買ったもの。 ダウンよりもあったかい。ビックリ。暑いくらいだ。 で!浄明寺地区へ向かう前に浄明寺へお参り。 山門は改修中、本堂前の広場も綺麗になっていた。 そして境内上の方にある 足利尊氏の弟・直義が幽閉された 延福寺跡とされる位置にあるやぐら「足利直義の墓」へ。 足利一族と思われる石塔が沢山。 一番左の穴の…
豆田の町を歩いていると目にも鮮やかなデザインのある塗り替えられた白壁を見つけたり時代を感じる古~い建物を見つけたり美味しい物のお店もたくさんあってホント面白かった資料館前の人力車三階建ての商家は薬屋さんで岩尾薬舗安政2年創業で心臓と熱さましの特効薬日の丸
「その10」の続き、番外編です。安土城跡から車で5分ぐらいのところに、安土城関連の展示館が2ヶ所あります。まず訪れたのは、安土城考古博物館。 ここで目を引...
自然豊かな山に囲まれた日田市の豆田町を散策しましたかつては政治、経済、文化において九州の中心をなした所で今なお江戸時代から続く町並みを楽しめる所です歩き始めるとすぐにこんなお店を発見レトロな看板には左官、大工道具の石丸屋さんまるで時代劇の小道具みたいなも
高塚愛宕地蔵尊の一念洞その上には数え切れないほどのお地蔵様入口左側にはたくさんの祈りが込められた千羽鶴その左にもお堂が続きますいよいよ一念洞に入ります真上に大きなお地蔵様が!お堂の中にもずら~っと並ばれていて中央部分にはなんと閻魔大王様がいらっしゃいまし
「その9」の続きです。安土城跡をほぼ攻略したので、下山します。下山道は大手道ではなく、旧摠見寺跡ルートを選びました。 「その5」で紹介した「伝織田信忠邸址...
「その8」で天守台まで攻略しましたが、少し戻って安土城伝二ノ丸跡に向かいます。伝二ノ丸跡には、織田信長廟所があります。 石段を上がると、左に「二の丸阯」、...
高塚愛宕地蔵尊の御朱印参拝したかった所高塚愛宕地蔵尊にやっと行く事が出来ました参道の両側は並んだお土産屋さん鳥居をくぐり階段を少し上がると鐘楼次に焼香台その直線上に拝殿鳥居は神社鐘楼や焼香台はお寺( ,,`・ω・´)ンンン?神社か? お寺か?拝殿には神社の鈴とお寺の
江ノ島へ行く途中 河津桜を見に寄った 鵠沼の小さな公園 下藤ヶ谷公園。 桜の木に向いて じっとしているチュウサギ。繊細な羽根!! この辺りはもともと湿地で、サギのコロニーだったそうだ。 ウナギも沢山いて 雨の日には道にウナギが出て来たとか。 サギに気を取られていたら 目の前に飛んできたモズ子さんにハッとする。 黒い瞳の美人さん 肉食には見えない可愛さ。 よく見ると、くちばしの付け根にヒゲ? ・・・女の子だから、まつ毛っていう事にしておこう(笑) 境川にカンムリカイツブリ。度々潜っては下流へ移動していた。 エサ取り中は 水中にいる時間の方が長そう。 先月の初めてに続き、2回目の遭遇だ。 河口へ行…
羅漢寺の参拝↓青の洞門の見学次に車で向かったのは耶馬渓どのあたりが景勝地なのか全然わからずにただ走っていたのだけどもの凄くたくさんの人がゾロゾロと歩いていたのですぐに分かりました道路脇の細い歩道を歩き連なるお土産屋さんの後ろに行くとこんな景色この日は穏や
神奈川県中郡二宮町。。。 二宮はまるで 春たけなわの様だった! タンポポにオオイヌノフグリ、蜂、テントウムシまで。錯覚か!? 明るい木の階段を登って 鳥居をくぐると 山頂の吾妻神社へ。 ヤマトタケルノミコトの伝説と共に古い神社。(創建は4世紀前半とか) 山頂からの見慣れた景色も、現地で風を感じながら眺めると また来よう。という満足感に満たされる。 お気に入りのエノキの大木、台風被害は無かった様で良かった! ・・・海近くで山頂という場所に立つのに、毎年の台風に耐えて、強いんだなあ~。 梅も楽しめて 光る海の美しい事と言ったら! (斜め写真↓(笑))吾妻山公園内 浅間神社より望む。 霞む江ノ島。左…
羅漢寺を参拝したあとに禅海和尚が人々のために手掘りした青の洞門に行きましたその昔こんな断崖に鎖を渡し人や馬が通っていてそのたび多くの人々が川に落ちておぼれ死んだ事を禅海和尚が知り托鉢勧進により集めた資金で雇った石工と共に享保20年(1735年)からノミと
「その7」の続きです。いよいよ、近代城郭の礎となった安土城天守台に登りたいと思いますが、その前に、天守台石垣を見てみましょう。 上の写真は天主台東南部の出...
「その6」の続きです。伝長谷川秀一邸址をあとにして、二の丸下帯郭を本丸方向に向かって進みます。 伝二ノ丸石垣の向こうに、石段の虎口が見えます。 門の名称な...
羅漢寺の御朱印風光明媚な耶馬渓にある五百羅漢で有名な羅漢寺に行って来ました羅漢寺に登る道の途中にこんな看板があったのでまずはそちらに~^^禅海堂この建物の入った所と右側の部屋に青の洞門を掘った時の手掘りの道具などが展示してあり詳しく御説明して下さいました
「その5」の続きです。「伝織田信忠邸址」を過ぎると、再び石段が始まります。 縄張り図によると、この石段を登ると、いよいよ安土城の中枢部に入るようです。 何...
「その4」の続きです。七曲りを登り切る少し手前に、大きな郭跡があります。立ち寄ってみましょう。 その虎口は石段があり、枡形になっています。 虎口に建てられ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。