在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
七道駅路
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
下野国分寺跡
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾参
府中市郷土の森博物館
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾参
聖武天皇
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾
校倉造
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾七
るるぶWeb 【奈良】春日大社の見どころ&歴史&カフェの完全ガイド!美しい社殿を見に行こう!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾五
備中国分尼寺の意外な姿(2)
寺院の屋根飾りから奈良の歴史の深さを感じたこと
【足立区】rojicoya 路地裏寺子屋【北千住の古民家カフェ】
【大泉町】CASA BLANCA(カサブランカ)大泉店【ブラジル料理食べ放題】
【大泉町】旧対比地家住宅(大泉町文化むら 資料館)【養蚕農家の古民家】
○○ぺい話。
デビュー
ペイペイ銀行の開設
【一宮市】レンタルスペース 惣sow【古民家・洋館】
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【新座市】にいざ温泉【日帰り天然温泉】
返金詐欺「欠品のため○○ペイで返金します」に注意せよ!
ポイントをペイペイに交換手続きしたけどがなかなか反映されない
ポイントをペイペイに交換
ロハコでのお買い物【8月度1回目】
ペイペイ入金されてました
【失敗談】ペイペイよりも楽天カードがお得だった ポイント
今回は京都の 三十三間堂【天台宗】の紹介です。 すでに誰もが知るところでしょうが、僕は昨年の京都旅行で初めて訪れました。 国宝であるこの長い建築物は正式名称を蓮華王院と呼ばれるそうで
今日は京都の 養源院【浄土真宗遣迎院派】の紹介です。 場所は京都の東山区にあり昨年末の京都の旅で立ち寄ったものでした。 この寺院はかの豊臣秀吉公の側室であった淀殿が、その父であった浅井
今回は道南にある 松前城【蝦夷地】の紹介です。 今回の北海道の旅では念願であった日本最北の城であるこの松前城(※別名:福山城)を見ることができました。 天守は元国宝であったのですが、昭和24年
今回は京都の 永観堂 禅林寺 を紹介します。 ここの宗派は【浄土宗西山禅林寺派】と言うここが本山だそうです。 また場所は京都市左京区にあって、昔から秋の紅葉シーズンでは名所と知られ僕らが訪れ
今回の寺院は 智積院【真言宗智山派】であります。 それは昨年11月の上洛の旅で訪れたもので、ここでは宿坊にも泊まり朝のお勤めも体験もしました。 もちろん寺の建築物や名勝庭園、またなんと言っても
今日は昨年行った 二条城【山城国】を紹介します。 場所は京都市の中心地である中京区に位置しており訪れたのは昨年11月の京都の旅の一コマでありました。 残念ながら天守こそ残ってない
今日は【浄土宗】の大本山 知恩院 の紹介です。 場所は京都の東山区にあって、昨年11月の上洛の旅で訪れたものでした。 毎度言っておりますが、京都にある寺院は全国の各宗派の大本山が山ほどあ
今日は 野外民族博物館 リトルワールド を紹介します。 ここは世界中の民家を移築して、それらの民族別生活様式などを紹介しているテーマパークであります。 1983年に開園して近隣であるにも
新年は煌びやかな 金閣寺【臨済宗相国寺派】の紹介です。 場所は京都市の北区にあって、その正式名称は鹿苑寺(※ろくおんじ)と言うそうです。 実のところ一昨年の上洛2020の旅で最初に訪れたので
今日は【遠江国】にある 掛川城 を紹介します。 場所はその城名通り現在の静岡県掛川市にあって、ここの見ものはなんと言っても日本初の木像復元天守であります。 他にも実際に現存する二ノ丸御殿におい
今日は我が【尾張国】にある 犬山城 の紹介であります。 それは今更ながら紹介するまでもなく国宝に指定された日本の現存12天守のひとつで、中でも一番最古の天守でもあるのです。 そんな天守の場
今回はこちら 倉敷美観地区 を少し紹介します。 ここは以前に紹介した同じ倉敷の由加温泉へ行ったのと同じ日でした。 もっと正確に言えば、同じくここで紹介した広島城や岡山城へ行った旅の
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
今日は【近江国】にあった信長の 安土城 の紹介です。 すでにその名は誰もが知るかの織田信長公の最終的な居城となった城であります。 これらにおいては長い年月を掛けて発掘の結果、また石垣などの
今日は【越前国】の 丸岡城 を紹介したいと思います。 このお城はなんと言っても現存天守がありそれは一時、日本最古の現存天守かと尾張の犬山城と争っていました。 残念ながら最近の研究で江戸
今回は【伊賀国】の 上野城 を紹介したいと思います。 この城の見どころはなんと言っても本丸西面の30mあると言われる超高石垣でしょう。 築城当時はまだ豊臣方の大阪城が脅威であったので、築城の名
今日は 建仁寺【臨済宗建仁寺派大本山】の紹介です。 ここはかなりの権威があるお寺のようで、室町時代には京都五山(※臨済宗の寺格)の第3位にあったそうです。 また戦国時代の天正年間には、
<改定・再掲> 絵を描き始めて2年目の2017年 なかなか上達しませんが めげずにデッサンを描き続けていました。 ①Marie Claire style…
改定・再掲載 絵を描き始めた2016年、所属していたサークルの秋の作品展に出展した2点のうちの1点「興福寺の金剛力士立像(りゅうぞう)」です。 2…
<改定・再掲載> 私が、絵を描き始めたきっかけについて 2016年2月、会社リタイア時に、かみさんから「家で毎日ゴロゴロしてないでよね」とプレッシャーを受け…
今日は国宝でもある彦根城【近江国】を紹介します。 慶長5年(1600)関ヶ原の戦い後に徳川四天王と言われた一人である井伊直政がこの近江国を任されて、それまで治めていた石田三成の佐和山城の資材
今回は 仁和寺【真言宗御室派総本山】を紹介します。 これは以前のブログである京都の旅の中でも少し紹介しておりますが、今日はもう少し掘り下げて紹介したいと思います。 恥ずかしながらこ
今回は京都市北区にある 大徳寺 を少しばかり紹介します。 ここの宗派は【臨済宗大徳寺派大本山】だそうで、その大本山と言う格式にふさわしい数多くの塔頭を従え、国宝など貴重な文化財の数々などそれら
今日は 清水寺【北法相宗大本山】を紹介します。 訪れたのは昨年末のことでしたが、ここは修学旅行などのメッカな場所であるため当日は今のコロナ禍であることから普段より空いてはいたものの修学
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
今回はいよいよ【播磨国】姫路城 の登場であります! もうここにおいては城をあまり知らない方でも聞いたことがあるくらい有名な城で、今や国宝のみならず世界遺産にも認定されています。 以前に紹介
今日は 金戒光明寺 と言う【浄土宗大本山】のお寺を少しばかり紹介したいと思います。 場所は京都市左京区にありそれは歴史的にも由緒ある立派な寺であります。 創建は承安5年(1175)平安
今日は名古屋にある興正寺【高野山真言宗】を紹介します。 ここでひとつびっくりしたことが、それは少し前に知ったのですが我が愛知県が全国で寺院の数が一番に多いそうです。(※2位の大阪府より1
今回の河内長野旅行のメインイヴェント。4月17日、観心寺如意輪観音像の特別公開。毎年四月中旬の2日のみ公開されます。長い間待ったこの日。国宝観心寺如意輪観音像は平安時代初期につくられました。空海が彫ったと伝えられています。観心寺のお土産の写真より。高校の教科書にも載っているこの仏様。平安初期といえば、女性らしさが強い観音像が流行した時代。法華寺の十一面観音や、こちらの如意輪観音がその代表格。一方で神護...
今日は奥三河の険しい霊山である鳳来寺山を紹介します。 この山は「新日本百名山」にも数えられ「名勝天然記念物」にも認定されるなど観光名所として人気な場所です。 しかしながら登山道はなかなか険しい
東大寺法華堂。東大寺の敷地の東側のエリア、二月堂がある辺りにあります。東大寺に残っている建物の中では最も古いものです。別名三月堂。ここにいらっしゃるのが、国宝不空羂索観音像。学校の教科書にも載っている超メジャーなお方です。法華堂パンフレットより。私は見るのは初めて。受付で拝観料600円を払い、中へ入ります。中は天井が高く、薄暗いお堂になっていて、そこに巨大な仏像が9体並んでいます。全部大体3メートル...
寿宝寺から普賢寺へ行きます。大御堂観音寺は天武天皇の勅願により、義淵僧正が開基し、聖武天皇の勅願で良弁僧正が伽藍を整備したお寺。当時の境内はかなり広かったそうです。本尊は天平期に製作された十一面観音像。国宝に指定されています。 引用元:京田辺道中記 大御堂観音寺 三山木駅からバスも出ていますが私は徒歩で行きます。駅から2,5キロほど。三山木駅前。同志社大学京田辺キャンパス前。今日は卒業式だったらしく...
3月22日月曜日南山城のお寺へ行ってきました。今回は寿宝寺について。引用元:京田辺道中記 寿宝寺寿宝寺は文武天皇のころに創建されました。古くは「山本の大寺」と呼ばれ、栄華を誇ったそうです。当初の境内は現在地より東に300メートルほどのところにあったようですが、木津川の氾濫などにより、現在地に移りました。国の重要文化財、十一面千手千眼観音像を保存しています。こちらは実際に千の手を持つ珍しい仏像。大阪の藤井...
今回は日本刀の話である。自分は昔から日本刀に興味を持っており、中坊の頃は、日本刀の特徴である刃文の事が気になり、釘を打ち延ばして刀型にし、泥で刃文状の形を作り、台所のガスで焼いて、流しの水で焼き入れのような操作をしたことがある。その時のミニ刀は、今でも実家の引出しの中にあるはずである(ペーパーナイフぐらいにはなりそうであるが)。 祖父も日本刀の趣味があり、一振りの日本刀を所持していたが、終戦後、GHQの指令により提出せざるを得なくなり、それならばということで、タガネで断ち切り、残った柄側の部分を薪割りとして使っていた。自分は、その残欠によって、はじめて本物の刀を観察する事となった。良い刀だと言…
今日は京都の東福寺【臨済宗東福寺派大本山】を紹介します。 京都駅から東南端に位置しておりそれはかなりの格式高い禅寺であります。 またその名前はかの奈良で最大の寺院である東大寺の「東」
さて昨年末に行った京都の旅において、この上洛 2020ブログも4つ目となりまだ続き今回は【寺社編】となります。 京都と言えばやはり寺社であることは間違いないのでしょうが、今回は昨年(※2019年)
今日は信州の松本城(別名:深志城)を少し紹介します。 もうメジャー過ぎて今更ではありますが、やはり【国宝】でもあるその5重天守は、複合連結式とも呼ばれる形式で、大天守の廻りに付属する小天守
この度、遂に上洛 2020ブログも最終回をむかえ、今回は京都の旅の大きなミッションで題名通り【上洛編】をお送りします。 それは天皇に謁見するための京都御所、今の大河ドラマ『麒麟が来る』関連の史跡
もう誰もが知っている大和国の法隆寺を今日は紹介します。 ここは修学旅行でもよく利用される場所でもあるし、今ではユネスコの世界文化遺産にも登録され海外からも多くの人々が訪れております。
今日は京都の【東・西】本願寺について少し紹介します。 最初に僕は城においては幼少の頃より大好きでしたが、こと寺社などの宗教が関わる施設においては、新旧問わず敬遠しておりました。 しかし
今日は三重県にある専修寺【真宗高田派本山】紹介します。 ここでひとつ申しますとここは我家の宗派の本山にあたります。 まあ僕は実際のところ全く信仰心などはなくて、少し前に偶然にも親族の義
「その8」のつづきです。彦根城東側の玄宮園の南にある桜橋駐車場の横の金亀児童公園に、幕末の幕府大老・井伊直弼の像が建てられています。 井伊直弼は文化12年...
「その7」のつづきです。彦根城最北端の山崎曲輪の外側から、中堀に沿って歩きます。 上の写真はその山崎曲輪の高石垣。 その西側には前稿で紹介した山崎御門の冠...
「その6」のつづきです。今回は内堀の西側を南から北に向かって歩きます。 南側の内堀です。彦根城の石垣の特徴的な見どころのひとつで、土手の上部に鉢巻石垣、土...
「その5」のつづきです。今回は彦根城内堀の東側の外にある庭園、楽々園と玄宮園を歩きます。 写真は楽々園に通じる黒御門跡です。ここから、また別の入稿券が必要...
「その4」のつづきです。天守まで制覇しましたが、彦根城めぐりはまだまだつづきます。本丸北西の搦手門を出て、西の丸に向かいます。 本丸搦手門の石垣です。 本...
「その3」のつづきです。本丸をひと通り見て回ったので、いよいよ天守に向かいます。彦根城天守は周知のとおり現存12天守のなかのひとつで、国宝5天守のひとつで...
「その2」のつづきです。天秤櫓の内側は太鼓丸と呼ばれる曲輪です。太鼓丸は鐘の丸と本丸の間の通路のような曲輪で、平坦なスペースは少なく、緩やかな傾斜の中央に...
「その1」のつづきです。表御殿横で入場券を購入し、本丸に向かう石段を登ります。 石段は見ての通り、登り始めは一段の幅が広いのですが・・・・ 進むにつれてだ...
今回は国宝天守を頂く彦根城を歩きます。関ケ原の戦いの勝利で、徳川家康は西軍の敗将・石田三成の所領、近江18万石を取り上げ、徳川四天王のひとり、井伊直政に与...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。