在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中国春秋戦国時代の諸子百家と思想家の教えを解説!おすすめ本紹介!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾四
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知一人旅~その①「牧野植物園」 「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎博士。美しく細密な植物画に魅せられて、いつか高知にある牧野植物園に行ってみたいなと思っていた。でも、思っているだけではなかなか実現しないもの。 それが、来年の朝ドラが牧野博士のお話だと聞き、ほとんど衝動的に旅に出た。観光客が押し寄せる前に、これは絶対行かねばと。 行く前にまずは人物像を知ろうと伝記を何冊か読んでみた。幼い頃から植物に興味を持ち、ほとんど独学で学ぶ。裕福な家の跡取りだったが、研究に没頭するあまり実家の財産を使い果たし、さらに借金は膨らむばかり。晩年になってやっと認められるという波乱万丈の人生だ。 それでも、…
武庫離宮、その他の遺構~ 本園から、後に増築された植物園への隧道(トンネル)離宮建設当時からあり、有事の避難経路として、建設されたとの説がある。そして、いつ見…
2017年4月の旅行記なのだ。 寄稿文の保存はこれで最後なのだ~。 粟津温泉「法師」 粟津温泉の老舗旅館「法師」に宿泊しました。粟津温泉は奈良時代に開湯、1300年の歴史ある温泉地です。賑やかな街で
こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第3弾は、李白(りはく)の「峨眉山月の歌(がびさんげつのうた)」について見ていきましょう! 1.李白 李白は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生き、杜甫(とほ)と並んで中国詩史上最大の詩人と言われています。 しかし、この評価は(多くの文芸者の例にもれず、)彼ら2人の生存中からのものでは必ずしもありませんでした。 李白は、後の世代の詩人達に認められ、賞賛を受けることによって、今日の評価が確立されてきたのです。 2.詩の舞台 その賞賛の中でも、特に有名な詩が「峨眉山月の歌」。 この詩の舞台は、四川省南部に聳え立つ峨眉山です。 峨…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ナベヅルの越冬地にある古刹「太陽寺」 今回は、山口県周南市八代にある、「雷の水」と「七不思議」の伝説が伝わる「太陽寺」をお届けします。 周南市でも山深い山間部にあり、全国でも二か所しかない「ナベヅ
ー 島ソフトパフェ ー さて、 最後にソフトクリームを食べて帰ることに。 道路沿いの店の外では、いちごも売っているのだ。 と、いうか、いちご屋さんかにゃ?
帰りに、無料で入場できる「あわじ花さじき」に寄ったのだ。 なんと! 駐車場が有料になっていたのだ~。 前回までは駐車場も無料だったのに~。 でも、入場は無料だったからいいんだも~ん。
周防五社の一つ、四の宮「赤田神社」 今回は、山口県山口市にある四の宮「赤田神社」をお届けします。 今から約1900年前、成務天皇9年(139)9月9日に、出雲国杵築の大社(現在の島根県出雲大社)か
とても神秘的で景観のよい場所にある「浄西寺」 今回は、山口県大島郡周防大島にある「浄西寺(旧浄土寺)」をお届けします。 浄西寺は、長州藩と幕府軍との戦いで、弾痕の跡が今もなお残っている場所です。&
朝食もレストランで、洋食のモーニングでござる。 最初は、淡路野菜のスムージー、地野菜のメランジェサラダ。 島野菜のポトフ。 パン。 淡路島牛乳とクスクス。 これが
こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第4弾は、孟浩然(もうこうねん)の「春暁(しゅんぎょう)」について見ていきましょう! 1.孟浩然(もうこうねん) 孟浩然は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生きました。 40歳頃になってから科挙に挑戦しましたが合格できず、不遇のままその生涯を終えた苦労人です。 そんな孟浩然ですが、漢詩の世界では「王・孟」として、王維(おうい)と名を並べられる自然詩人です。 2.詩の舞台 孟浩然の詩の中でも、特に有名な詩が「春暁」です。 この詩が詠まれた舞台は必ずしも明らかにはなっていませんが一説によると孟浩然の故郷がある襄陽(現在の湖北省)…
ー アミューズ「淡路鱧のオープンサンド」 ー さて、 夕ごはんは、レストラン「ー AWAMI ー 淡味」で。 窓際のテーブル席でござる。 お飲み物は、・・・ なぬー!
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
大浴場は、本館の中でも「別荘鐸海」に近い場所にあるのだ。 「庭の湯」。 いいお湯でござんす。 大浴場の向かいにある、湯上り処。 これは確か黒豆茶。 大浴場編は、これに
下編まで間が空きましたが、急性胃炎で一週間ほど静養してました。 明日香村編の最後にやってきたのは、西国三十三所の7番札所岡寺です。 バスに乗って岡寺前ま…
お部屋は3009号室。 ドアにチャイムがついてるのがちょいと、嬉しいのだ。 鍵はふたつ。 これもGOODにゃ。 おじゃましまする。 畳みのスペースあり。 ごろ
昨年6月の旅行でござる。 旅行記がなかなか進まないでござんす。 さて、旅行もここんとこ、近場ばかりなり。 ということで、6月の旅行も県内なのでR。 淡路島に渡るでござる。 西淡
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昨年12月の年の暮れのことでR。 大阪は泉佐野にある「お魚食堂 こたや」に行ったのだ。 タブン、この前に二色浜にある、園芸センター「国華園」に行っているはず。 さて、その「こたや」なのだ。
しまなみ海道の旅、中編!前編は以下をクリック。 puddinblog.hatenablog.com 【3日目】生口島と大三島を満喫! 生口島の映えスポットとランチ チェックアウトまで周辺を散策。荷物がない状態でチャリを漕げることに、心からありがたみを感じる。 街のいろんなとこにレモンのオブジェ。 寄ってみたかった「耕三寺」。門構えから異国情緒ただよう。 映えスポットとして有名な「未来心の丘」もこの寺の中にあった。入場料かかるとこね、やっぱ。 JAFの割引で1,200円を払って入場。 観覧していく中で、母への感謝を込めて建てた寺と知る。難しい説明を読んでもピンとこないときは、つまり「母の寺」と、…
知れば知るほどワクワクする「人類学ミュージアム」そして「土井ヶ浜遺跡」 今回は、山口県下関市豊北町にある博物館「人類学ミュージアム」と約300体にのぼる弥生時代の人骨や貝製品、副葬品などがみつかった「土井ヶ
イギリス人のサムライ三浦按針(みうら あんじん) 今回は、山口県下関市豊北町にある「人類学ミュージアム」内の企画展「ウィリアム・アダムス」をお届けします。 ウィリアム・アダムスとはイギリス人航海士
日本を代表する風景画家「小林和作」 今回は、山口県山口市秋穂の名誉町民にもなっている、画家「小林和作の誕生地(和作の広場)」をお届けします。 小林和作は、明治21年(1888)、この地で生まれまし
愛子天皇阻止代表A子さん、国民に秘密で海外で皇室利用するY子さん。
葬儀でもズルぼん企画?サギとバイコク皇族を税金で養い続けるか。
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
また時代は次へ。
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
杖なし歩行の魔女ミテコ、東大・自民は腐り切れ。タイタニックのピーヒョロ青年❣️
三笠宮崇仁親王妃 百合子殿下 薨去
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
鴨場のあの子は今どこに。赤坂サティアンが妄想でありますように。
「海の菩薩」として広い信仰を集めてきた「普賢寺」 今回は、山口県光市にある臨済宗の寺「普賢寺」をお届けします。 寛弘3年(1006)、平安時代中期の創建で性空上人により開かれたとされます。&nbs
原因不明の爆発により海に沈んだ「戦艦陸奥」 今回は、山口県大島郡周防大島にある「陸奥公園」をお届けします。 大東亜戦争の最中、この地西北方の海域に待機中突如として起こった大爆音と共に、世界に誇る軍
季節を通じて楽しめる「瀬戸公園」 今回は、山口県大島郡周防大島にある、「瀬戸公園」をお届けします。 瀬戸公園は般若姫伝説で知られる大多満根神社の境内を公園に整備したもので、大島大橋が眺められる海の
自然豊かな場所にある伊藤公を祀った「束荷神社」 今回は、山口県光市束荷にある「束荷(つかり)神社」をお届けします。 束荷神社には初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文公が祀られており、近くには伊藤博文の生家もありま
長州の若者に種を撒き、実を実らせた「吉田松陰」 今回は、山口県萩市にある「松陰神社」とその境内にある史跡をお届けします。 昨年も紹介したことがあるのですが、何度来ても新鮮な気持ちになれる場所なので
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
寄稿文の保存の第3弾、今回は2017年3月に行った「奈良ホテル」の巻き~。 では、レッツゴー! クラシック感を満喫できる奈良ホテル本館の宿泊 春の訪れを告げる東大寺の修二会の行事を観るため奈良ホテル
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
連休をつなげて6泊の長旅へ。今回の目的地は、広島県尾道と愛媛県今治を結ぶしまなみ海道! チャリで爆走し疲弊しつつも、達成感に満たされた島旅。 【1日目】尾道を練り歩く 尾道になかなかたどり着けない 今回利用した空路はこちら。 東京/羽田 - 広島発着時間:08:15 - 09:40 わりと早起きし空港に向かったところ、1時間遅れの便に変更したら10,000円もらえるとの情報をゲット。混んでいる時期とかに、たまにあるやつ。 いつもならスルーしてしまうが、特に現地での予定を決めてなかったので出発を遅らせることに!その場で現金をゲットできたので、なんか得した気分。 一本後の便に乗り、11:00には広…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
JR近江八幡駅へやって来ました。 以前から候補地としては何度も挙がっていたが、なかなか訪れる機会がなかった街です。 今回の目的地は八幡堀にしました。…
前回続きです~運動不足解消のため、エスカレータは使わず上へ本堂もかなり立派ここにお祀りされてる十一面観音は秘仏で毎月18日に開扉されるようです。 そして、山門…
天気の良い週末、この時期に訪れたい場所があり、その通り道の中山寺へ 阪急で年末によく釣り広告を見かけるし、お寺の存在は知ってたけど、町には初めてやってきた。駅…
前回の大河ドラマ「青天を衝け」を見て明治時代の建築やインテリアってやっぱり好きだな〜と思ったので犬山市の明治村に行きました♪○○村という名前のテーマパークは多いけどこちらは明治風ではなくて本当の明治の建物創設は昭和40年 自分が生まれる前からある野外博物館名古屋鉄道会長 土川元夫と建築家 谷口吉郎が 「文化的・芸術的価値の高い建物はこわさずに保管したい、先人の宝を次の世代に伝えたい」と考え日本各地の建築物...
奈良県立万葉文化館へやってきました。 万葉文化館は奈良県高市郡明日香村にある美術館・博物館です。万葉のふるさと奈良にふさわしい「万葉集」を中心…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2020年の旅行でござる さて、このころ、ちらほらコロナのニュースが流れるようになってきたころで、 恐る恐るの旅行でござる。 またしても、朝焼けとともにお出かけなのだ。 画像もワタク
八幡山ロープウェーに乗って八幡城跡駅へ 近江八幡の街や遠くに安土城跡を観ながら八幡山へ。駅から一周30分の散策コースを歩きます。 八幡山展望館 2…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
やってきたのはおなじみ京都駅 ゴールデンウィークということもあり、京都駅も普段の土日の倍は人がいましたね。 コロナ大丈夫か? 京都駅も今回はあくま…
※2020年の旅行でござる ホテル内覧会では、ツインのお部屋をシングル使用させてもらったのだ。 朝。 レストランに行ってみる。 朝食もブッフェ形式。 充実しておりますの
※2020年の旅行でござる 今度は、オープン前の内覧会にお呼ばれした時の記録なのだ。 画像が多いので、2回に分けてお届けなのだ。 ホテル名はあえて伏せておきまひょう。 そうしまひょう。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。