在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
∀ガンダム宇宙戦艦ジャンダルムと火の鳥渡来人史観間違い(SEEDキム・ヤマト)再
事始め編35/時代の気分転換は元号で
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
【文明の衝突】日本と中華:ハンチントンの定義より
「藤原道長と平安時代の貴族のくらし – 小学生にもわかる貴族文化」
9月第二週(9日~15日)ご予定
こんなのばっかり、、、【速報】天皇ご一家〇〇鑑賞
焼け跡と礎石が語る、日本の戦闘民族の強さとしぶとさ
ジブリ宮崎駿天空の城ラピュタ(La puta売春婦)終盤突如「反王族演説」を始めるシータの意味
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五
皇族の世俗的上昇志向―地位と血統との不一致
上皇ご夫妻 静養のため 長野 軽井沢へ どうぞごゆっくり
21日 今上と雅子さま 那須へ
4月5日は、 世界最長の吊り橋である明石海峡大橋が開通した日です。 明石海峡大橋は、本州にある兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路島にある淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊橋です。 本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」の一部として供用され淡路島を縦断しています。本四架橋の橋の中では交通量が最も多く、関西と四国を結ぶ重要な大動脈となっています。 (明石海峡大橋 走りは快適) おっさんは、本州から淡路島に行くときに、この世界最長の吊り橋を車で渡りました。 大きい橋、しかも瀬戸内海の綺麗な海が見れて実に気持ちがいいドライブでした。 …
4月9日は、奈良時代の752年に、 奈良にある東大寺の大仏が 完成し、 開眼供養会(かいがんくようえ)という儀式が 行われた日です。 開眼供養会とは、完成した大仏に目を入れて入魂するもので、大仏の完成を記念した 法要の事です。「入眼式」とも言われます。 以後、東大寺の大仏は古くから人々に親しまれてきました。 明治時代の東大寺です。 1897年(明治37年)刊行の「旅の家つと 第2」の東大寺大仏殿。 (国立国会図書館ウェブサイトより) 1903年(明治36年)刊行「日本之勝観」に掲載された東大寺の大仏。 (国立国会図書館ウェブサイトより) (とにかくデカい!奈良の大仏) 東大寺の大仏の座高が約1…
4月13日は 巌流島で、 宮本武蔵と佐々木小次郎が 決闘をした日です! (巌流島)巌流島は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間にある関門海峡に浮かぶ小さな 無人島です。下の地図の赤丸部分。 この島で、江戸時代初め、豊前小倉藩の小倉城下で道場を開いていた佐々木小次郎に、諸国を修行中だった宮本武蔵が決闘を申し込みました。 決闘の地、巌流島は、当時舟島と呼ばれていました。 宮本武蔵は、島にわざと遅刻し、佐々木小次郎をイライラさせ平常心を失わせ、 倒しました。 その後、戦いに敗れた佐々木小次郎の流儀「巌流」をとって巌流島と呼ばれるように なりました。 (巌流島散策) 巌流島は、山口県下関市と福岡県…
太平洋戦争が始まるおよそ8か月前の1941年(昭和16年)4月13日、 ソ連の首都モスクワで日本と旧ソ連との中立条約が締結されます。 日本全権の松岡洋右外相,駐ソ特命全権大使建川美次とソ連全権のソビエト外務人民委員V.M.モロトフの間で調印、締結した条約です。 調印式にはソ連のスターリン首相も顔を見せます。 この条約は、日本、ソ連の相互不可侵や一方が第三国と交戦した場合に、他方は当該紛争の全期間にわたって中立を守ることを約したものです。 有効期間は5年で1946年4月24日に期間満了することになっていました。 同年12月に日本が米英などと戦争状態に入ったのちも日ソ間の中立は維持されます。 (条…
【写真は2021年(令和2年)高杉晋作の命日に訪れた終焉の地に掲げられたものです】 4月14日は、 幕末の中心的人物の1人、 長州藩士・高杉晋作の命日です。 (高杉晋作とは・・) 高杉晋作は幕末に倒幕派の中心となった人物です。 藩校明倫館、松下村塾に学び1863年に外国船から攻撃をうけた時に奇兵隊を結成し、 外国勢と戦います。 翌1864年に四国連合艦隊との講和において正使として活躍します。 また第1次長州征討の後、長州藩を討幕に転換します。 1866年6月におきた第2次長州征討では指揮をとり、各地で幕府軍を打ち破ります。 (「近世名士写真」国立国会図書館ウェブサイトより) また、高杉晋作は、…
(伊根湾に面した伊根町) 日本海に通じる丹後半島の西北端にある伊根湾。古くから漁業が盛んな湾です。 ここにある京都府与謝郡伊根町(いねちょう)には舟屋があります。 舟屋は、海に面して建てられた独特の建物の事です。 写真のように1階が舟屋とよばれる舟用のガレージ、2階が居住空間になっています。 (伊根浦地区) 舟屋が固まって見れるのが伊根浦地区です。 両側に舟屋の集落を見ることができます。 (江戸時代から続く舟屋)舟屋は江戸時代から続き、現在は、およそ230世帯の舟屋が残されています。 伊根浦地区には、伊根町教育委員会が建てた案内板があり、そこには古い写真が掲載 されていました。 舟屋の集落にか…
4月17日は、 1895年(明治28年)に 下関条約(日清講和条約・馬関条約)が結ばれた日です。 (大日本帝国、初の外国との戦争:日清戦争) 日清戦争は日本が大日本帝国となり外国との初めての戦争でした。 1868年(明治元年)徳川幕府を倒し、明治政府になった大日本帝国は、西洋諸国に 追いつこうと近代化に着手し殖産興業と富国強兵につとめます。 1889年(明治22年)には大日本帝国憲法を公布、そして施行して近代国家の仲間入りを進めていました。 一方世の中は国際的にみれば帝国主義、植民地主義の時代でした。 中国を治めていた清は大国でしたが1840年に起きたアヘン戦争、その後のアロー戦争で相次いでイ…
※2017年の旅行でござる 次は松江城に向かうのだ。 松江城の周りも見どころ満載。 歴史に疎いワタクシ。 写真は撮ったけど、誰かしら? 松江城は国宝なのよね。 2015年に国宝に
「その1」のつづきです。鬼ノ城跡西側の展望デッキから見た復元西門です。 今からあそこに向かいます。 展望デッキから歩いて約5分、城域にやってきました。写真...
日本100名城に選ばれている城のほとんどは、戦国時代から江戸時代にかけて築かれた城ですが、いくつか、もっともっとずっと昔に築かれた古代城もあります。今回は...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる 宍道湖沿いを走っていると(車でね) おしゃれな喫茶店を発見。 駐車場は店舗前と道路を挟んだところにも。 葉っぱに覆われているのだけど、 ツタではないもよう。
ぷりんです! 三重県の伊勢を旅してきました。 伊勢神宮はもちろん、おかげ横丁や地中海村にも足を運びつつ、グルメを大満喫した旅行! ぜひご覧ください! 【1日目】名古屋で途中下車。穴場スポット多し! 近鉄に乗り換えるため、名古屋で途中下車。 名物のひつまぶし!いきなり高級品を食らう。お邪魔したのは「備長」さん。 駅周辺をぶらぶら。 意外と知られていないのが、名古屋周辺には昔ながらのお店が多いということ! 花火屋さん、駄菓子屋さん、お豆腐屋さんまで。 趣ある街並みを散策しつつ、名古屋城へ。 入場料がかかるので外観を楽しみつつ、近くの名古屋能楽堂を参観。無料! スタッフのおっちゃんが舞台の仕組みを教…
※2017年の旅行でござる 通りすがりにイングリッシュガーデン発見。 ちっと、寄らせてもらいまひょうかのぅ~。 松江イングリッシュガーデン。 な、なぬっ! 入場料無料ですとっ! うれす
※2017年の旅行でござる 出雲から宿泊地の皆生温泉へ向かうでござる。 道の駅「秋鹿なぎさ公園」があったので寄り道。 ヨット、カヌー、ペダルボートなんかが楽しめるんだって。 宍道湖は初めてな
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前回続きです~駅に向かい高瀬川沿いに差し掛かると、ここにも遅咲のぼたん桜ここは言わずと知れた有名な史跡、一之舟入。京都と伏見~大阪を繋ぐ水運の最初の地点で高瀬…
大変ご無沙汰しています。久しぶりの更新です。西宮神社からお次は喜多向(きたむかい)稲荷漢織・呉織伝承の旧蹟西宮市西宮市松原町11御祭神織姫大明神光玉大明神宇賀之魂鳥居額狐さん社殿にほんブログ村...
※2017年の旅行でござる 5月に続き、7月には出雲大社へ行ったのでござる。 写真を見てたらね、 ・・・・ いっぱい撮りすぎてて ひょえ~ となった。 ま、でもボチボチと
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる 朝・昼とケーキを食べて、 もう少し小布施観光なのだ。 「福島正則公霊廟」とな。 あたりはのどかに花が咲いている。 向かうは「梅洞院 岩松院」。 仁王
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる 次は「小布施堂えんとつ」で 「モンブラン朱雀」を食べるのだ! っと、その前に小布施散策ぅ~。 (いつもいつも開店時間より大幅に早い到着なり) パティスリー ロントか
※2017年の旅行でござる 長野から関西へ戻るのじゃ。 途中、小布施に寄って帰るらし。 まず寄ったのは、 ケーキ屋さん「パティスリー ロント」。 ホントは「栗の木テラス」に行く予定だったんだと
※2017年の旅行でござる おうちだとさー、 目覚めると朝ごはん(ただしくは朝ごパン) なんだけどさー、 旅先だと時間が決まってるじゃ~ん。 だからいつも お腹ペコでの朝食なのよ~。 (言
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる 夕食、夕食。 大広間で囲炉裏料理。 大宴会もできるようにゃ。 懐かし~の~ぅ。 さて、ドリンクは生ビをば。 あ~れ~、喜びすぎてブレブレー 食
※2017年の旅行でござる 館内には男女ともに内湯と露天風呂の大浴場と ふたつの貸切湯。 (今回は貸切湯は借りなかったので写真はナシ) 渓山亭の温泉は白いお湯、・・・、 お部屋に案内して
先月末、出張で富山県高岡市を訪れていたのですが、実はわたし、富山県を訪れること自体が初めてでして、せっかくなので、仕事の合間を縫って高岡城跡を訪れました。...
先週末、京都北郊の山中にある、常照皇寺を訪れました。ここに、「九重桜」と呼ばれる樹齢650年と伝わるみごとなしだれ桜があります。ここは紅葉の名所としても知...
※2017年の旅行でござる さてさて、ようやく渓山亭に到着。 純和風っぽいエントランス。 このお宿は2014年にも泊っているの。 2014年に写した玄関の写真。↑ 建物自体は純和風じゃなくてホ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる この時の旅行はね~、 なぜだか滝ばっかり見学したの。 華厳の滝でしょ~、 竜頭の滝でしょ~、 湯滝でしょ~、 吹割の滝でしょ~、 そんで雷滝。 高山村指
お天気がイマイチだった週末、京都市内の桜はもう散りつつあるし、もしかしたら少し気温の低い琵琶湖方面なら、もう少し見頃かと、ダメ元でやってきた。園城寺(三井寺)…
※2017年の旅行でござる 12時も過ぎてお腹が空いた~。 どっかでお昼ごはん・・・ 「道の駅 川場田園プラザ」あり。 広くていろいろな施設があるけど、まずは腹ごしらえ~。 ということで、「川場
※2017年の旅行でござる 吹割の滝は激しい水の流れだけど、 淀みにはオタマジャクシがたくさん。 そのまま進んでも、 吹割の滝周辺は周回できるの。 上から見る観瀑台も2か所あるし。 で
ぷりんです! 東北周遊part2の後半戦!前半戦は以下よりご覧ください。 【東北周遊part2】乳頭温泉のにごり湯で美肌に!盛岡のわんこそばに圧倒。 乳頭温泉のにごり湯で余裕な気持ちになっていましたが、強酸性の温泉にやられました。 【3日目】乳頭温泉〜新玉川温泉〜田沢湖〜八戸〜浅虫温泉 乳頭温泉〜新玉川温泉 朝に再び入浴し、ほかほかの状態で朝ごはん。 8:30お宿発の送迎バスに乗り、アルパこまくさで降車。 路線バスに乗り換え。田沢湖駅までは片道630円。 田沢湖駅に到着後、10分ほどで新玉川温泉行きのバスが発車。 最初のうちはバス停が多くありましたが、その後はほぼバス停はなく、終点まで30分ほ…
※2017年の旅行でござる 午前中から日帰り入浴を楽しんで、 次はどこに行くのかなぁ~。 (自主性ナシ ) お土産屋さんに車を停めて、 地下道のようなこんなとこを通って 川岸へ向かう。
※2017年の旅行でござる 森のホテルをチェックアウトして 次の宿泊地、長野に向けてしゅっぱーつ! 途中、群馬県の白根温泉で立ち寄り湯。 「白根温泉大露天風呂薬師之湯」なのでR。 なになに、
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
週半ば、用があり藤森近辺へ。駅前すぐの桜が見事に満開だった最近は、どうかわからないけど、コロナ前は夜にライトアップしてた時もあり、隠れ名所の一つそして、藤森神…
※2017年の旅行でござる 森のホテルに宿泊した翌朝、 いつものように早朝散歩。 (ワタクシはもっと寝ていたいのであーる) でも、でごじゃるよ、 この景色が見られて最高ですな。
※2017年の旅行でござる 旅行で楽しみな宿の夕ごはん。 テーブルに、 お名前入りのメニュー「皐月の御献立」と 先付、前菜が並んでいる。 (オイシソー) ドリンクを聞かれたのでビールを
「その5」のつづき、シリーズ最後です。高松城址公園から南東約600mのところに、備中高松城の戦いで羽柴秀吉が本陣を布いた石井山があります。「その1」で高松...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる お部屋は玄関の真上にあたる216号室。 和室でごじゃる。 窓の下はホテルエントランス。 ホテル全体が森の中のようなものなので 緑も見える。 煎茶とコー
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅でごじゃる 1泊目の宿「奥日光森のホテル」。 エントランス。 落ち着いた感じのホテル。 フロントやレストランは 少し階段を下りた先にあり、 階段を下りたと
※2017年の旅行でござる 1日目の宿泊地、奥日光目指しながら 観光地巡り。 次は湯滝を見学なり。 駐車場に車を停めて、 湯滝を見に行くのだ。 湯滝園地内のみどころのひとつらしい。 周辺
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。