在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
あの世BIG対談 ~勢揃い!幕府の二代将軍~
あの世BIG対談 ~足利義詮VS徳川秀忠~
小牧山城(愛知県小牧市)
微妙編18/武士なれど侍にあらず
景観良い!フィクション日本『アサシンクリードシャドウズ』
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
探検633 金銀入歯組を生んだ時代
三好長慶の嘆き
掛川城(日本初の本格木造天守閣として復元)
2月 グーグル検索順位の発表 諸葛孔明から秘策をもらう
輪廻(りんね)
白川郷(荻町城跡展望台からの合掌風景)岐阜
<鉢形城>の”城門”を巡る-豊臣勢に攻められた”北条氏邦”が守備したお城に四脚門が再現
兵庫県丹波市の最北端にあたる青垣町に、かつて山垣城がありました。山垣城は丹波の名族・足立氏の居城で、ここも、明智光秀の丹波攻めによって攻め落とされた城です...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
金持神社のあと、 近くの観光名所はないかなと、 金持神社⛩にあった案内板で、 小泉八雲の昔話にでてくる幽霊滝の話のもとになった滝があると知ったので行ってみました。 金持神社から車で20分ほどです。 興味津々の幽霊滝は、 滝山公園の奥滝山神社のさらに奥ありました。 この看板、駐車場のすぐわきにあって、 この裏側に滝山神社と竜王滝への参道があるのだけれど 帰りに裏側から見たら、透けていました! ガラス製みたい!(裏側からは字は読みにくいです) 400m参道が続くみたい。 狛犬は、尻尾が上向いてます。 珍しい? 苔むした石橋を渡れば、 滝山神社⛩はすぐそこです。 もしかして御朱印あるかも? と思いま…
天正7年(1579年)6月、丹波を支配していた波多野秀治の居城・八上城を攻め落とした明智光秀は、同年7月、宇津頼重の居城、宇津城を攻めます。宇津頼重は禁裏...
丹波黒井城から北方約8kmほど北上したところに、かつて余田城がありました。誉田城とも書きます。ここも、天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
以前、時間切れで参拝できなかった 鳥取県日野郡日野町にある金持神社に 昨日お参りに行きました。 読みは、かなちじんじゃならしいですが、 かねもちと読めるから、 テレビなどで、取り上げられたことがあり、 山深い場所なのに、 結構たくさんの人が参拝されてました。 駐車場は道沿いにありますが、 神社⛩は、橋を渡った先にあります。 鳥居の先は石段❗️ 龍の絵🐉が拝殿の中にかかっていました。 外から見られるようにしてあります。 家でのお祭りの仕方。 うちはちゃんとこうなってるのかな? 神棚のお社の中はみたことない💦 御朱印は、書き置きのみ。 白地(300円)と金地(500円)の2パターン。 旦那に聞いた…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その2」のつづきです。いよいよ友政城主郭に登ります。 主郭登り口は西側にあります。おそらく、往時の虎口もここだったのでしょう。 主郭です。広い。 西側に...
「その1」のつづきです。登り始めて約20分、本格的な友政城跡の遺構が始まりました。 ここは主郭の西側に位置する曲輪です。 東を見上げると、段曲輪がつづきま...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
丹波黒井城から直線距離で8kmほど北上したところに、かつて友政城がありました。ここも、天正3年(1575年)から天正7年(1579年)にかけての明智光秀の...
丹波三尾城跡の三尾山北麓の東中八幡神社から1.5kmほど北西に、かつて三尾城主・赤井幸家が築城したと伝わる国領城がありました。現在は流泉寺の境内となってい...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
丹波三尾城跡のある三尾山の北麓に鎮座する東中八幡神社は、三尾城主の赤井氏ゆかりの神社と伝えられます。 参道入口です。 大河ドラマ『麒麟がくる』にあやかった...
「その3」のつづきです。「その1」で麓から見た三尾山の中三尾と本峰の間の鞍部に降りてきました。 鞍部は広い曲輪になっています。 資料によると、鞍部の曲輪の...
「その2」のつづきです。登山開始から約1時間半、ようやく三尾山頂上の三尾城主郭跡に到着しました。 主郭跡には昭和43年(1968年)に建立された石碑があり...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。