在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
惑星ニビルは惑星じゃない
神の呪いをわざと呼んでいる?~ハルマゲンドンへの道~
【私大入試】歴史総合が明暗を分ける
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
アトランティス大陸はなぜ沈んだの?
ドナルド・トランプ氏以前にアメリカ合衆国大統領に返り咲いた人物は存在するかアメリカ合衆国大統領選挙
3か月でマスターする~シリーズ世界史・数学・ピアノ
第4章 平成初期 5 社会的身分差別(3) イブラヒム1世
スペイン王国成立までのイベリア半島の歴史
9-6-5 ロマノフ朝の成立
9-7-6 ベーリングの後援者
慶應大の世界史日本史
ビジュアルマップ大図鑑 世界史
国なんて必要なの?
仏教でも戦うの?
【源氏物語】二十四帖「胡蝶(こちょう)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】二十三帖「初音(はつね)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】二十二帖「玉鬘(たまかずら)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(2)
龍安寺の朱山七陵
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
11月24日
大河ドラマ「光る君へ」‐45
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その3」の続きです。丹波八木城跡のある城山麓の田園地帯の一角に、キリシタン武将として知られる内藤如安(ジョアン)を偲ぶ石碑があります。 「如安」はキリス...
6月9日から開催されている、ダニエル・アーシャム Relics of Kanto Through Timeに行ってきました。※コロナ対策で時間人数制限があるため、予約制となっております。上記リンクより受付中。この個展に先立ち、ユニクロでのUTコラボがありましたが、その時にはあんまりイメージが湧かなくて…むしろちょいと気味が悪いくらいに思ってて、Tシャツも買わなかったんですが! 今回、立体作品を生で見て凄く良かったんですよ!! 会場内...
丹波八木城から直線距離で西へ約6m、丹波八上城から東へ約20kmのところにある標高359mの神尾山山頂に、かつて神尾山城がありました。別名、本目城とも呼ば...
牛窓オリーブ園で、ヤマモモ収穫体験をした後、 牛窓神社⛩にも参拝しました。 北側の駐車場から。 お参りして、御朱印帳を預けたら、 30分はかかるとのことで、 南側の海側に行ってみました。 南側の山門。 下まで降りると海🏖 海側からの参道。 海風に当たって、気持ちよかったです❣️ そして、また、石段を登って行きました。 この参道沿いに、 カニ🦀はいるわ、ヤマモモもあるわ、楽しかった〜。 境内には、ねじり花が咲いていました。 牛窓神社の御朱印。 力強く、カラフルです😌 牛窓神社のfacebookは↓ https://www.facebook.com/ushimadojinja/ こちらを押してもら…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
◼️連続ラン615日目<残り385日> 【ラーメン食いたきゃ走れ!】をテーマに今日も行く! 「走ってから食えば、カロリーわずか」「食っても走れば、カロリーわずか!」 2020年ラーメンラン第14戦 <激戦の舞台> みんみん 埼玉県本庄市銀座3-6-5 <今回の戦略> この時期、市街地や人混みで賑わう商店街を走ったり、ゼーハー息を切らして店に駆け込むのは迷惑ですから、runは近くの別の場所で実施します また、汗で濡れた服装での入店も迷惑でしょうから、綺麗にちゃんと着替えてから、一般的な服装で訪問します しばらくはこんな感じの戦いになりそうです 朝9時、大宮なう 北へ向かう人の群れは誰も 無人か…
「その2」の続きです。八木城主郭を攻略したので、その他の曲輪を攻めます。 こちらは主郭南西部の明らかに虎口跡と見られる遺構です。 ここにも石垣跡が少し。 ...
「その1」の続きです。登山口から約30分、八木城跡の馬屋曲輪跡にたどり着きました。東側を見ると、主郭に通じる登り口が見えます。 主郭虎口跡です。 主郭です...
丹波国八上城から西へ25kmほど離れた京都府南丹市に、かつて八木城がありました。八木城はキリシタン武将・内藤如安(ジョアン)ゆかりの城としても知られていま...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
◼️連続ラン611日目<残り389日> 【ラーメン食いたきゃ走れ!】をテーマに今日も行く! 「走ってから食えば、カロリーわずか」「食っても走れば、カロリーわずか!」 2020年ラーメンラン第13戦 <激戦の舞台> にぼ乃詩 埼玉県川越市連雀町8-1 ✕の詞🙏 <今回の戦略> この時期、市街地や人混みで賑わう商店街を走ったり、ゼーハー息を切らして店に駆け込むのは迷惑ですから、runは近くの別の場所(荒川~入間川の堤防道路)で実施します また、汗で濡れた服装での入店も迷惑でしょうから、綺麗にちゃんと着替えてから、一般的な服装で訪問します しばらくはこんな感じの戦いになりそうです 店舗到着 店内は…
道の駅くめなんを後にして、 中島ブロイラーに行って見ましたが、 完売閉店(もともと17時までの営業みたい)で、 こちらも残念💦 お客さんは駐車場に次々に来てたんですけどね。 すごい人気ですね。 気を取り直して、 誕生寺に行ってみるも、 17時すぎてたので、 山門も閉まってました💦 門が閉まっているのも、なかなか見られないなとパチリ! ダメダメ続きでしたが、 3月に友達と時切稲荷神社にお参りに来たなぁと 時切稲荷神社に行って見ました。 この階段の上がお社です。 他に誰もいなかったですが、 ここは、門もなく、 静かにお参りできて、良かったです。 日頃の安寧の感謝と、 今年家族が幸せでいられますよう…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
波多野秀治の墓から南へ250mほど歩いたところに、秀治の子孫が住んでいたという屋敷跡があります。 こちらがその屋敷跡。現在は約230年前の天明年間(178...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
◼️連続ラン605日目<残り395日> 一年前、無謀にも原付で【日本の酷道】を走りました 冠山峠 ご存じの方いるでしょうか? 福井県と岐阜県の県境にございまして 峠までの道は非常に険しく⛄冬場は閉鎖、一年でも特定の期間だけ開通 一年前、犬山城から出発し、片道107㎞の旅に挑戦 冠山峠石碑の前で📷 予想以上の酷い悪路、まさにカンボジアの奥地のような車一台が通れない😱狭い道をくねくねと延々に進み対向車来るな!とひたすら祈りながら、カーブ手前では警笛 そして前を行く車に追い付くと、なぜか「先どうぞ」って道を譲ってくれる そう不思議なことに、この峠では時速30㎞の原付が車を抜かせるんです🛵💨 皆…
前稿で紹介した波多野秀治の墓から東へ300mほど歩いたところに、波多野秀治を祀った御霊神社があります。「御霊神社」という名称の神社は、福知山市と丹波市にも...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年4月のお出かけ記事になります。一宮神社からお次は二宮神社兵庫県神戸市中央区二宮町3丁目1−12御祭神天忍穂耳尊応神天皇鳥居額手水拝殿狛犬さん鳥居額稲荷神社↑クリックすると大きくなります。狐さん椋白龍社↑クリックすると大きくなります。おイネ狐御幸石手水舎の前に可愛いフクロウさん♪いただいた御朱印にほんブログ村...
蒲生野で詠まれたと言われる額田王、大海人皇子の相聞歌は有名だ。壬申の乱の引き金にもなったといわれてもいたが、白洲正子さんのエッセイ「近江山河抄」では、この歌を詠んだ時には二人は年を取り過ぎていた。これは戯歌あるいは儀礼の詠歌だと書いている。しかし蒲生野の風景はこの歌のように今でも美しい。広義の蒲生野は広く、鏡山、雪野山、瓶割山、箕作山、布施山、繖山とやわらかかな稜線を描く山々が、いくつも島のように浮かんでいる。山に囲まれたこの土地では、どこにもかくれ里の趣がある。
弘前赤れんが倉庫美術館 弘前市吉野町に建つ赤れんが倉庫が美術館として、オープンしました。 コロナの影響で延期になっていましたが、50日遅れでぶじに開館です。 美術館は一般1300円の観覧料。 予約した市民がまず中に入ることができました。 私は予約を忘れたので、隣接のカフェレストランにだけ入りました。 レンガのようなBRICKサンドと、すてきな赤れんが倉庫についてお伝えします。 スポンサーリンク // 赤れんが倉庫美術館 カフェレストラン 奈良美智グッズ BRICKサンド まとめ 赤れんが倉庫美術館 弘前赤れんが倉庫美術館 屋根がシャンパンゴールドに葺き替えられた赤れんが倉庫です。 過去・現在・…
丹波八上城跡から西へ約10kmのところにある丹波篠山市味間奥の大国寺の近くに、八上城主・波多野秀治の墓があります。波多野秀治は天正3年(1575年)から天...
丹波籾井城跡から南へ1kmほどのところに、かつて仁木城がありました。その麓にある如来寺の前に、「仁木城跡」と刻まれた石碑のみがあります。 仁木城は丹波国守...
日本最後の戦争
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
漢書
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
<前編>のつづきです。標高442mの八百里山山頂の八百里城(矢尾利城)を目指して登山開始から約30分、標高360mあたりから本格的な曲輪群がはじまります。...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
丹波八上城から北方約4kmにある八百里山山頂に、かつて八百里城(矢尾利城)がありました。ここも、天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城したと...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
<前編>のつづきです。登山口から登ること約30分、細工所城跡の山頂部に到着しました。 山頂部は一番広い曲輪を中心に、西、北東、南に数段の曲輪群が連結してい...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
丹波国八上城から東へ約7km、籾井城跡から北西2.5kmほどの場所にある山上に、細工所城跡があります。別名、荒木城とも呼ばれるこの城は、戦国時代、八上城主...
丹波籾井城から旧街道沿いに1.5kmほど東に、かつて安口城と安口西砦がありました。安口城(はだかすじょう)と読みます。難読ですね。 写真右の山の山頂が安口...
◼️連続ラン592日目<残り408日> 【ラーメン食いたきゃ走れ!】をテーマに今日も行く! 「走ってから食えば、カロリーわずか」「食っても走れば、カロリーわずか!」 2020年ラーメンラン第12戦 ★以前雪の降る季節に行って、まだ記事にできてなかった新潟編です <激戦の舞台> 維新 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1705-1 青春おはようござんす EF641053 EF系? ガタゴト~ガタゴト~🚃トンネル長いなー すると暗闇の中に、やっと一点の光が✴️ これは有名なアレですよ 国境の長いトンネルを抜けると 雪国であった(実際に体験して感動) ということで、 越後湯沢駅 にやってきました 非常…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。