在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
三河国 岡崎城 [ OKAZAKI CASTLE ]
三河国 長篠城 [ NAGASHINO CASTLE ]
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
駿河国 興国寺城 [ KOUKOKUJI CASTLE ]
甲斐国 谷戸城 [ Yato CASTLE ]
意外とオシャレだったお城
安房の戦国大名、関東無双ノ大将里見義堯の居城、久留里城で初の御城印
青森市 横内城の歴史と史跡をご紹介!🏯
佐野市の城山公園
土手道を渡ってお城へ
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
大久保利通が殺されたのは明治11年(1878年)5月14日、紀尾井坂においてでした。紀尾井坂とは、現在の参議院清水谷議員宿舎前の坂道です。江戸時代、このあ...
前稿で紹介した西郷隆盛像のある上野恩賜公園には、彰義隊の墓があります。彰義隊とは、江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜側近の旧幕臣を中心として結成した有志隊で、...
明治維新150年にあたるメモリアルイヤーの今年、平成30年(2018年)の大河ドラマは『西郷どん』でしたが、その第1話のオープニングに登場した上野恩賜公園...
「その9」の続きです。北の丸の2ヶ所の門を過ぎると、西側の千鳥ヶ淵に沿って南下し、西の丸西側の半蔵濠沿いに歩きます。 桜が残っていました。 菜の花も綺麗で...
北の丸まで来たので、その北側にある3人の像について触れておきましょう。「その8」で紹介した田安門の北側にある九段坂公園に、2人の像があります。 まずはこの...
インドのキリスト教インド洋に浮かぶ小島、北センチネル島で一人のキリスト教徒が殺された。この島に住むセンチネル族は外界との接触を一切拒絶し、インド政府も文化保護と渡航者への安全のため半径5キロ範囲は立ち入り禁止としている。そんな島にこのアメリカ人宣教師は布教活動と称して違法に上陸し殺された。事あるごとに露呈する西洋人たち、キリスト教徒のこういった傲慢さ、独善的な発想にはほとほとあきれるばかりだ。チェ...
石田三成 明智光秀 違いとは?性格と行動パターンで読み解く歴史の人物像
パチンコVtuber運を取り戻す復活のプレミアム乙女アタック
那由多な独り言727
敦賀氣比神宮から天筒山城〜金ヶ崎城〜敦賀城、気比の松原などを巡るラン
織田信長公像、そして徳川家康公像
【戦国武将診断】あなたに似ている戦国武将は誰?
【宮城県】粟野氏の系図・城・菩提寺・家臣団
勝ち虫トンボ~おにやんま君を全身に付けようじゃないか~
「伊達政宗に滅ぼされた豪族」粟野氏とは何か①
「伊達政宗に滅ぼされた豪族」粟野氏とは何か③
「伊達政宗に滅ぼされた豪族」粟野氏とは何か②
北野武監督映画『首』 観ました❗️
歴史散歩について
関ヶ原の戦い(西軍の敗因のまとめ)
四面楚歌~西軍総崩れの引き金となった裏切り~
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。