在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年01月 (1件〜50件)
宗像大社で鯉のエサやり、それっー!!
2013年夏だ!台湾縦断旅 鳳山城隍廟にお参り
倉敷から、和気町へ日帰りでサイクリング
横浜散歩③大きな狛犬が鎮座する熊野神社(東神奈川)
2020年 (152-2) 墨坂神社/おトイレ事件/道頓堀麦酒23Apr5
2013年夏だ!台湾縦断旅 台中公園を散策①中山橋&旧台中神社跡
青春18きっぷ2024春旅4日目 ② 北見神社(北海道北見市北2条東6丁目11番地)
神職が常駐する最北端の神社 北門神社(北海道稚内市中央1丁目1番21号)
2020年 (148-4) 飛鳥神社/京終探検/せんとくん/通天閣本通24Mar13
2020年 (148-3) ガレットランチ/氷室神社/ならまち案内所/崇道天皇社24Mar13
2020年 (148-2) おぜんざいレスト/二月堂三月堂/手向山八幡宮24Mar13
2020年 (147-2) 難波熊野神社の梅/女性の声&トーン/鶴橋男串24Mar4
2020年 (147-1) 近松門左衛門ゆかりのスポット巡り@尼崎24Mar4
2020年 (143-2) 江戸狛犬/生野&鶴橋コリアタウン/ヤンニョムチキン24Feb24
2020年 (143-1) 桃谷商店街/つるのはし跡/御幸森天神宮24Feb24
7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
5〜6 .改 川つばめ 6p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
5 .改 川つばめ 5p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
3~4 .改 川つばめ 4p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
1~2 .改 川つばめ 2p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
7~9改 火宴供す 立花宗茂 9p 江戸時代(後)更新しました(筑後 柳川藩初代藩主、立花宗茂を俳句で詠んで)
5~6改 火宴供す 立花宗茂 6p 関ヶ原の戦い更新しました(筑後 柳川藩初代藩主、立花宗茂を俳句で詠んで)
1~4改 火宴供す (筑後 柳川藩初代藩主、立花宗茂を俳句で詠んで)4p目:九州平定(後)天正15年更新しました*不定期更新のお知らせ
P240105 迎春🌺
P231229 雪深い奥山で
S231222 魔法の軍手
SS231215 白紙29・・・🖊
P231208 どこにでもある風景
P231201 戸棚
SS231124 閲覧注意と言われても・・・📘
皆様!あけましておめでとうございます! 新年早々ですが、突然のジャニーズネタをお許しください。 ゆく年くる年の代わりにジャニーズカウントダウン見てたら、Ki…
昨年末のブログで書いたように、今年は ★ オンラインレッスン★ 動画制作、音源制作★ 配信 を頑張ろうと思っています。 特にYouTubeね。今スロット777…
インスタでおしゃべり配信始めました 第一回目は一人で始める勇気なかったので、ゲストに長唄三味線の今藤和歌美さんに三味線や長唄、義太夫色んなお話してもらったり1…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。