在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
いわゆる「平安美人」とされる女性に対するイメージは、多くの場合メッチャ長い髪と、やたらの厚化粧、それに「十二単」と呼ばれる派手系の衣装に代表されそうです。ところが、現代人からすれば、こうした美人要素のいずれもが、いささか常識外れの感があって、ちょいとばか
「あなた方の中で、罪を犯したことのない者が、最初の石を投げなさい」 by イエス・キリスト「ヨハネによる福音書 8章3〜11節」 お待たせしました~! 「新型コロナウイルス」の感染拡大の話題です。 しかし、ご存じのように、ただの最新情報ではなく、その水面下に隠れて進行中の出来事の報告です。 最近書いた記事、「青人の秘密」、「ファティマ第三の予言」、「赤い靴」、「ゾンビ」など、これらの四つの記事の続編になるので、まだ読んでいない方は、先に過去記事から読んでください。 そうでないと、意味がわからないと思います。 今日の昼間、近所の駅前を散歩していたら、赤十字の車が停車して、献血をしていました。 ど…
「真理は、あなたたちを自由にする」by イエス・キリスト「ヨハネによる福音書 8章31-32節」 今、たくさんの人が、「真実」を知りたいと渇望しているのを感じます。 時代の大転換期です。 「事実は、事実は小説より奇なり」 とも言いますね。 現実のほうが、はるかに摩訶不思議な世界なのです。 冒頭に書いたように、「地球」という監獄のような惑星は、物事の本当のことを知れば知るほど、精神的に自由になるのです。私は経験から、そう確信しています。「真理」がわかるほど、心がどんどん楽になります。だから、たくさんの真実を知り、目覚める人が増えることが、地球が素晴らしい惑星になることだと信じています。 現実を正…
お待たせしました。 皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。 この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。 そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。 ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。 何かの本で、 「本当の天才は、5000人に1人だ」 という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、「物事の本質を見抜くことができる」 という能…
3月26日(木)は、天気も良かったので、都内大田区にある、池上本門寺に行きました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 いつもなら、友人達を誘って、ワイワイやりながら、まわるのですが、今年は、なんとなく、いろいろなことを考えたくなったので、一人で花見しました。 子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。しかし、気がついたら、私も今年、54歳になります。見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。 つまり、 「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」 ということです。 人生の折り返し地点をまわっ…
先日の「ファシズム」の記事も、大反響でしたね。 今回も、その続きのような話題です。 宇宙考古学に興味がある方は、「五色人」の中の「青人」の話を知っていると思います。 私は、「あおびと」と読んでいますが、いろいろな表現があるみたいですね。 地球には、たくさんの民族や人種が存在しています。 子供の頃から、これが不思議でした。 私の故郷の沖縄は、米軍基地のあるせいで、たくさんのアメリカ人がいます。 いつも、白人や黒人を見るたびに、 「たしかに、同じ人間だけど、どうして、こんなに見た目が違うんだろう?」 と思っていました。 しかし誰も、納得のいく答えを教えてくれませんでした。 「人種」については、様々…
連日の「新型コロナウイルス」の騒動、そろそろ、ウンザリしてきた人も多いと思います。 いろいろな裏話を知りたいと思っている方も、多いと思うので、今回も、裏の政治の話題です。 私の話は、宇宙考古学の視点から眺めた政治の話なので、かなりユニークな内容です。 「ファシズム」という言葉を知らない人は、いないと思います。でも、これの本当の意味を知っている人は、少ないと思います。 世の中には、人を支配したがる人が、たまにいます。そして、その人に支配される人々がいます。 理由は、たくさんありますが、支配したがる人は、人嫌いの人が多いということです。 いろいろな意味で、強がっていることが多いのですが、心の奥底で…
新しい読者の方も増えたので、再掲載させていただきます。 スピリチュアルなことに興味をもち、この世界に足を踏み入れて、もうかなりの年月がたちました。 その間に、いろいろなことを試してきました。 だから、経験も豊富だし、本物と偽物の区別も、すぐにわかります。 その中でも、12年以上、首からさげている、「不思議なペンダント・アセンション」は、別格です。 本物中の本物のヒーリンググッズです。 これをつけると、本当に元気になります。 「元の気が戻ってくる」という感覚ですね。 「気」だとか、「プラーナ」だとか呼ばれている、「宇宙エネルギー」って、こんなに、大切だったんだなーと改めて思います。 これを身に着…
連日の「新型コロナウイルスの感染拡大」の大げさな偏向報道に、そろそろ、ウンザリしてきた人も、多いと思います。 今回の騒動では、私は、トイレットペーパーが、買えなくなって、困ったことだけが、被害を感じたことでした。 先週の土曜日、また裏の歴史の調査で、千葉県をまわりました。午前中に、埼玉県三郷市のイトーヨーカドーで、念願のトイレットペーパーを買うことができました。 都内の店には、どこにも無くて、困っていたので、見つけた時には、小躍りするくらい嬉しかったです。 トイレットペーパーを、こんなに、ありがたいと思ったのは、初めてでした。 まさに、「紙様」でした。 満面の笑みですね~!(笑) 私の感じてい…
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」 日本国憲法 第1章 大学生の頃、栗本慎一郎さんの本が大好きで、よく読んでいました。 この栗本先生は、精神世界にも、とても造詣が深く、1990年頃に、先生の本で、私は、「バシャール」の本の存在を知りました。 この栗本先生が、よく著書の中で褒めていたのが、故・吉本隆明さんでした。 吉本さんは、よしもとばななさんのお父様でもあり、「戦後思想界の巨人」ともいわれていた凄い方です。 ただ、私には、文章が難しく感じられ、なかなか、吉本隆明さんの本は読めませんでした。 10年くらい前に、ようやく手にとっ…
今日の午前中、マンションのリビングルームから、新宿方面を見たら、いきなり、黒い煙が舞い上がっているのが見えました。 あれだけ、遠いところの煙が見えるということは、よほど大きな火事や事故、もしくは、テロがあったのかもしれません。 しかし、テレビなどでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 このように、どのチャンネルのニュース番組でも、まったく同じ内容の報道ばかりで、反対意見のない状況は、いわゆる、「ファシズム」の状態です。 つまり、太平洋戦争時に国家がやっていた、「大本営発表」が、現在でも行われているということです。 おそらく、現在の日本では、「静かな戦争(サイレントウォー)」が起こっ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。