在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
宮古島のパーントゥ
謎の洞窟壁画・その3 〜有翼人
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
「信長忌」に行ってきました。
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
私とAIが描いた創作歴史小説「黒い宰相のいた桶狭間 回帰する歴史」
リス・塩対応
安部龍太郎「信長はなぜ葬られたのか」
<池田城>の”城門”を巡るー城跡公園として整備され天守風建築と共に多数の城門が建つ
旅日記419~岐阜市の歴博を楽しむっ!!2~
これくらいのお弁当箱に
【京都】『阿弥陀寺』に行ってきました。 織田信長
<地黄城・陣屋>の”城門”を巡るー城主”能勢家”の菩提寺”清普寺山門”には能勢家家紋付き
旅日記418~岐阜市の歴博を楽しむっ!!1~
織田信長の朱印状発見!
織田信長が河内国の土地の調停書状発見
ある投資家の独り言19
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
栄一は、紙幣・再建の製造、新聞、雑誌の発行等、文明の発展のため、国産の製紙業の必要性を感じ、1873年(明治六年)2月、日本最初の本格的製造業、抄紙会社を設…
1874年(明治七年)、三井組と並ぶ、第一国立銀行の大口出資先の小野組が、倒産した。 三井組、小野組、島田組は、「為替方」であったため、政府の資金を無金利及…
予算の増額を要求する、他省庁と、歳出の削減を目指す、大蔵省の対立は、深まった。 大蔵省批判の急先鋒は、司法卿の江藤新平であった。 更に、文部省は、学校建設関…
明治維新以前、諸藩が、金の含有量の低い、金貨、偽の二分金を発行していた。 維新後、外国人が、偽の二分金に対し、抗議したため、新政府が、偽の二分金の交換を引き…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。