在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
うだる暑さの京のまちにて
【新刊】小路幸也『素晴らしき国 Great Place』
6月21日 夏至 応仁の乱 本能寺の変 文禄の役
下鳥羽
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
アケチ100形、森や田の田園道中に映える朱
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
最初の「黒船来航」(1953年)の折、開国を迫ったペリー艦隊は、その帰りしなに、幕府に対してこんな挨拶を言い残しました。~また来年もお邪魔に上がりますから、どうぞヨロシクね~この言葉にアワを食ったのが幕府でした。なぜなら、開国を迫るようなウットウしい奴らには
ヒーローと聞くと西洋の物語を連想しますが日本にもヒーローはたくさんいます!そんな物語に登場するヒーローを描いた浮世絵がボストン美術館から集結!
ほっしゃん、遂に某有名幼児教室に入会しました!!(清水の舞台から飛び降りる覚悟で支払いました!) 「今日は教室に行く日やで〜」と伝えると、必ず「やった〜!!」というほっしゃん。そんなに喜んでくれたら、ほんと払い甲斐あります。 先日、今年はじめてのクラスがありました。 いつもその時その時の季節や時事に合わせた課題を出してくれます。 まず先生がお正月絡みで色々質問されました。 「おせち食べましたか〜?」 「食べた〜♪」 「お年玉もらいましたか〜?」 「もらった〜♪」 ほっしゃんもはりきって答えています。 先生「初詣行きましたか〜?神社いったかな?」 ほっしゃん、私の方に振り返り聞いてきました。 「マミー、ほっしゃんって神社行った?」 「行ったよ。輪投げしたやろ?あそこが神社やで。 「あ、そっか!行った〜!」 先生「お詣りしたかな?お賽銭入れた かなー?手パンパンってやったかな〜?」 ほっしゃん「え?マミー、そんなんした?」 あ、しまった。旦那日本人ちゃうし、旦那も私もクリスチャンやし、めちゃ人多いし、お詣りはもういっか〜って飛ばして、輪投げとたこ焼きだけして帰ってしまった私たち 笑 やっぱ
「古事記」では「木花之佐久夜毘売」、「日本書紀」では「木花開耶姫」、一般的には「木花咲耶姫」と表記される「コノハナノサクヤヒメ(ビメ)」という名が神話に登場しています。咲く花をイメージさせるまことに美しい名の姫です。実はこの姫、「天孫降臨」を果たしたニニ
これはなかなかない機会ですね!元々興味がある人以外は知らないことも多い伝統芸能、これを機に身近なものと感じられるといいですね。
以前にも同じことを書いたのですが、宮崎駿ジブリ劇場アニメには、多くの場合、 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等…
江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849年)には、数多くのユニークな逸話が残されています。 たとえば、○改号すること30回?(異見もあり/「北斎」はその内の一つ)。○生涯に93回?の「引っ越し」を繰り返した。○どの住まいも掃除をすることなく「ゴミ屋敷」化が
江戸時代(1709年)のこと、燃える使命感を抱き、なんと髪を月代に剃り和服に大小二本差しという武士姿になって、日本(屋久島)上陸を果たしたイタリア人カトリック司祭・シドッチ(シドッティ/1668-1714年)がいました。かなり本格的?な変装ではあったものの、日本語が使
これほど多くの能面を一度に観られる機会は珍しいですね。もしかしたら、観る側の気分によっても感想が変わるもしれません。
正月、新年明けましておめでとうございます。 新しいコロナとともにある時代。ないものねだりをしない。 それがくじけないコツだと思います。 しっかりと生きてゆきたいものです。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、日本の正月の習慣には「祝い箸」というものが...
新年あけましておめでとうございます。こちらは今年の干支「寅」にちなんだ企画です。虎はいろんな物語にも出てきている印象ですし馴染み深い動物ですよね。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。