在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
また時代は次へ。
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
杖なし歩行の魔女ミテコ、東大・自民は腐り切れ。タイタニックのピーヒョロ青年❣️
三笠宮崇仁親王妃 百合子殿下 薨去
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
鴨場のあの子は今どこに。赤坂サティアンが妄想でありますように。
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
【ホタ嫁幕間考察ー観点②】様々な観点から物語を読む・其之弍
【面白い!】歴史を彩る物語の達人 - 今村翔吾の世界「平家物語」
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
秋が深まっていきます。
川本喜八郎人形ギャラリー☆NHK人形劇「平家物語」①
アニメ平家物語(2022冬季)
須磨寺の平敦盛と熊谷直実と、敦盛の笛と散りゆく紅葉
平家物語は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
#7245 埋れ木の花さく事もなかりしに身のなる果ぞ悲しかりける
おとなの人形劇『平家物語』と仏像とウォーキング
異国編17/識字その種蒔きと実り
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
#234 TVアニメ『平家物語 第五話「橋合戦」』
#235 TVアニメ『平家物語 第六話「都遷り」』
最初の「黒船来航」(1953年)の折、開国を迫ったペリー艦隊は、その帰りしなに、幕府に対してこんな挨拶を言い残しました。~また来年もお邪魔に上がりますから、どうぞヨロシクね~この言葉にアワを食ったのが幕府でした。なぜなら、開国を迫るようなウットウしい奴らには
ヒーローと聞くと西洋の物語を連想しますが日本にもヒーローはたくさんいます!そんな物語に登場するヒーローを描いた浮世絵がボストン美術館から集結!
ほっしゃん、遂に某有名幼児教室に入会しました!!(清水の舞台から飛び降りる覚悟で支払いました!) 「今日は教室に行く日やで〜」と伝えると、必ず「やった〜!!」というほっしゃん。そんなに喜んでくれたら、ほんと払い甲斐あります。 先日、今年はじめてのクラスがありました。 いつもその時その時の季節や時事に合わせた課題を出してくれます。 まず先生がお正月絡みで色々質問されました。 「おせち食べましたか〜?」 「食べた〜♪」 「お年玉もらいましたか〜?」 「もらった〜♪」 ほっしゃんもはりきって答えています。 先生「初詣行きましたか〜?神社いったかな?」 ほっしゃん、私の方に振り返り聞いてきました。 「マミー、ほっしゃんって神社行った?」 「行ったよ。輪投げしたやろ?あそこが神社やで。 「あ、そっか!行った〜!」 先生「お詣りしたかな?お賽銭入れた かなー?手パンパンってやったかな〜?」 ほっしゃん「え?マミー、そんなんした?」 あ、しまった。旦那日本人ちゃうし、旦那も私もクリスチャンやし、めちゃ人多いし、お詣りはもういっか〜って飛ばして、輪投げとたこ焼きだけして帰ってしまった私たち 笑 やっぱ
「古事記」では「木花之佐久夜毘売」、「日本書紀」では「木花開耶姫」、一般的には「木花咲耶姫」と表記される「コノハナノサクヤヒメ(ビメ)」という名が神話に登場しています。咲く花をイメージさせるまことに美しい名の姫です。実はこの姫、「天孫降臨」を果たしたニニ
これはなかなかない機会ですね!元々興味がある人以外は知らないことも多い伝統芸能、これを機に身近なものと感じられるといいですね。
以前にも同じことを書いたのですが、宮崎駿ジブリ劇場アニメには、多くの場合、 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等…
江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849年)には、数多くのユニークな逸話が残されています。 たとえば、○改号すること30回?(異見もあり/「北斎」はその内の一つ)。○生涯に93回?の「引っ越し」を繰り返した。○どの住まいも掃除をすることなく「ゴミ屋敷」化が
江戸時代(1709年)のこと、燃える使命感を抱き、なんと髪を月代に剃り和服に大小二本差しという武士姿になって、日本(屋久島)上陸を果たしたイタリア人カトリック司祭・シドッチ(シドッティ/1668-1714年)がいました。かなり本格的?な変装ではあったものの、日本語が使
これほど多くの能面を一度に観られる機会は珍しいですね。もしかしたら、観る側の気分によっても感想が変わるもしれません。
正月、新年明けましておめでとうございます。 新しいコロナとともにある時代。ないものねだりをしない。 それがくじけないコツだと思います。 しっかりと生きてゆきたいものです。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、日本の正月の習慣には「祝い箸」というものが...
新年あけましておめでとうございます。こちらは今年の干支「寅」にちなんだ企画です。虎はいろんな物語にも出てきている印象ですし馴染み深い動物ですよね。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。