在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本のお祭りの起源と由来。祭事・神事・神賑の違いは?
美しい劇場と図書館
【相模原市緑区】吉野宿ふじや【明治時代築の重要文化財】
【練馬区】愛染院 観音寺【練馬春日町駅近のお寺】
豊橋旅行 豊橋公園で歴史探訪
第10位【チンギス・ハーン】参
【上野公園】江戸・幕末・明治を学ぼう!歴史観光スポットの散歩ガイド
【上野公園】歴史と文化が凝縮された都市公園の散歩ガイド
埼玉県寄居町の北条まつりで戦国時代に浸る
職業はいつから存在?縄文と弥生【説明文・歴史・初心者向け】
第10位【チンギス・ハーン】弐
第10位【チンギス・ハーン】壱
心霊現象?或る古文講師の話【無料短編小説・幻想怪奇・夢】
「中世の宗教芸術の傑作」を見る
アテルイとモレ
冬の播磨路リゾート旅 明石市立文化博物館編
冬の播磨路リゾート旅 明石編 その2
「猛き黄金の国 道三」本宮ひろ志 道三に惚れながら策略のため他の男の愛人になる加奈に感情移入 道三が途中から加奈と距離を置き、裏切られるのは、なぜか
冬の播磨路リゾート旅 明石編 その1
再開したらさくさくと
#4616 なつかしき色ともなしに何にこの末摘花を袖に触れけん
久米島紬で Genji 住吉大社へ遠足
法住寺で源氏物語の京ことば語り会・5月3日の学びレポート/5月13日は香づくりお稽古体験
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
平等院鳳凰堂に行ってきました
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
蟹黄豆腐羹 山中先生
【美食探訪】石山寺 2025年3月
【芸能の在る処】 〜伝統芸能入門講座〜「旅する編」終わりました!
「源氏物語」の光源氏と藤壺は相思相愛なのか 原作ではそう思えないが「あさきゆめみし」は相思相愛として描いた
~浮世絵に描かれた○○を探せ~という副題が付いています。勝手なイメージですが浮世絵は細かいところの書き込みがすごい作品が多いように思います。ただ見るだけでなく、さらに深いところまで探る機会を与えてくれそうな展覧会です。
その本名を「伊勢(新九郎)盛時」と言ったそうですが、これよりは別名の「北条早雲」の方がよく知られている人物です。生まれは1432年とも1456年よも言われ、またその出自についても、一介の浪人に過ぎないとする見方もあれば、室町幕府に何らかの関りを持っていた人物の血
東京周辺が「関東」で、大阪周辺が「関西」・・・「関東/関西」については、これまではごく単純にこう理解していたところが、ひょんなことから、「語源」?的にはそうでもないらしいことを知りました。 こんな説明を見つけたのです。~古代東山道の関所である不破関(ふわ
ウラ側にも着目!?これは何かワクワクする響きを持った言葉ですね…!オモテだけ見ていてはわからない世界を見せてくれるということなのでしょうか。とても気になります。
~顔に止まった蚊をつぶした者に厳罰、吹き矢で燕を射った者 にも厳罰~これは、江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉(1646-1709年)による「生類憐れみの令」(1687年)が語られるとき、よく紹介されるエピソードです。~この日本では、バカ殿がバカ法律を作って、世の中を振りま
かつては結界というものがあちこちに見られた。 神社の祭礼、儀式にあってはしめ縄が地域に張られ、その範囲が神によって守られている領域であることが示された。 それらは魔や鬼と我ら人間とを分け隔てする境界だった。 神社という聖なるものの縄張りを決め、そこを...
日本人は古来から「のぼり」が好きだ。 選挙で、商売で、広場で、公共のイベントの現場でその告知で、のぼりは現代でも日本のあらゆるところで活躍している。 日本を訪問した外国人はこの風景を見るとたいてい驚く。 その、領地を宣言しているようなまがまがしさに、日本人の内面の厳しいも...
「ご馳走」などと云う。 あることのために「走り回ること」の意味であり、転じて客に供応をして料理をふるまうことを言った。 料理をふるまうために走り回ったからである。 「馳走する」とは、食事を中心とした「もてなし」をする意味である。 「料理をふるまうために台所を走り回った」...
豊臣秀吉(1537-1598年)亡き後の豊臣家を圧倒する形をもって、徳川家康(1543-1616年)が開いたのが江戸幕府(1603年)でした。しかし、幕府の優位性を確保するためには、「仮想敵国」である諸藩を押さえ付けておく必要がありました。そこで、手っ取り早い方法として目を付
すっかり風が冷たくなりましたね日差しがあっても、ひんやりします本を返しにふわーっと図書館へ行ってきたんですが、周りの木々が、とっても綺麗に紅葉していて思わず見とれておりました週末行った山より、あきらかに紅葉してる…〝山の方が紅葉が早い〟という固定概念かし
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。