在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
【週末の屋久島一周ツアー】転勤族特権で宮之浦岳登山とトビウオ丸かじりしてきた話
日田市が進撃の巨人一色だった件〜九州2泊3日の旅⑦
【九州】テーマパークのようなホテル6選|夢の非日常体験【保存版】
山もみじの宿 八芳園 疋野神社に行ってみた @ 熊本県玉名市 玉名温泉
山もみじの宿 八芳園 大浴場+談話室 @ 熊本県玉名市 玉名温泉
最高かよ‼️黒川温泉〜九州2泊3日の旅⑥
山もみじの宿 八芳園 食事のご紹介 @ 熊本県玉名市 玉名温泉
山もみじの宿 八芳園 お風呂(光)のご紹介 @ 熊本県玉名市 玉名温泉
高千穂峡で上を見上げてみたかったんじゃ〜九州2泊3日の旅⑤
山もみじの宿 八芳園 お部屋(光)のご紹介 @ 熊本県玉名市 玉名温泉
天岩戸はおちつけた〜九州2泊3日の旅④
【福岡+九州】キッズスペースがすごいホテル11選|子ども大満足、親も癒される家族旅行の新定番!
湯布院の温泉を堪能〜九州2泊3日の旅③
もうそこに悲しき動物たちは、いないよ おゆすき観光 @ 鹿児島県天城町 犬の門蓋
湯布院は原宿の親戚だと思った〜九州2泊3日の旅②
~浮世絵に描かれた○○を探せ~という副題が付いています。勝手なイメージですが浮世絵は細かいところの書き込みがすごい作品が多いように思います。ただ見るだけでなく、さらに深いところまで探る機会を与えてくれそうな展覧会です。
その本名を「伊勢(新九郎)盛時」と言ったそうですが、これよりは別名の「北条早雲」の方がよく知られている人物です。生まれは1432年とも1456年よも言われ、またその出自についても、一介の浪人に過ぎないとする見方もあれば、室町幕府に何らかの関りを持っていた人物の血
東京周辺が「関東」で、大阪周辺が「関西」・・・「関東/関西」については、これまではごく単純にこう理解していたところが、ひょんなことから、「語源」?的にはそうでもないらしいことを知りました。 こんな説明を見つけたのです。~古代東山道の関所である不破関(ふわ
ウラ側にも着目!?これは何かワクワクする響きを持った言葉ですね…!オモテだけ見ていてはわからない世界を見せてくれるということなのでしょうか。とても気になります。
~顔に止まった蚊をつぶした者に厳罰、吹き矢で燕を射った者 にも厳罰~これは、江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉(1646-1709年)による「生類憐れみの令」(1687年)が語られるとき、よく紹介されるエピソードです。~この日本では、バカ殿がバカ法律を作って、世の中を振りま
かつては結界というものがあちこちに見られた。 神社の祭礼、儀式にあってはしめ縄が地域に張られ、その範囲が神によって守られている領域であることが示された。 それらは魔や鬼と我ら人間とを分け隔てする境界だった。 神社という聖なるものの縄張りを決め、そこを...
日本人は古来から「のぼり」が好きだ。 選挙で、商売で、広場で、公共のイベントの現場でその告知で、のぼりは現代でも日本のあらゆるところで活躍している。 日本を訪問した外国人はこの風景を見るとたいてい驚く。 その、領地を宣言しているようなまがまがしさに、日本人の内面の厳しいも...
「ご馳走」などと云う。 あることのために「走り回ること」の意味であり、転じて客に供応をして料理をふるまうことを言った。 料理をふるまうために走り回ったからである。 「馳走する」とは、食事を中心とした「もてなし」をする意味である。 「料理をふるまうために台所を走り回った」...
豊臣秀吉(1537-1598年)亡き後の豊臣家を圧倒する形をもって、徳川家康(1543-1616年)が開いたのが江戸幕府(1603年)でした。しかし、幕府の優位性を確保するためには、「仮想敵国」である諸藩を押さえ付けておく必要がありました。そこで、手っ取り早い方法として目を付
すっかり風が冷たくなりましたね日差しがあっても、ひんやりします本を返しにふわーっと図書館へ行ってきたんですが、周りの木々が、とっても綺麗に紅葉していて思わず見とれておりました週末行った山より、あきらかに紅葉してる…〝山の方が紅葉が早い〟という固定概念かし
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。