在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(3)
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(2)
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(1)
焼津の教念寺
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
藤枝を巡る(6)家康ゆかりの洞雲寺
日本人の基本的な 食事一汁一菜
【観】岡崎城
[レビュー] 岩崎城の見どころ
<三日月(乃野井)陣屋>の”城門”を巡るー移築されたお寺の山門から再移築された稀有なケースの城門
田沼意次ゆかりの城下町(10)大澤寺
徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
鯉、食べちゃった事件
<麻田陣屋(前編)>の”城門”を巡るー青木家の陣屋から移築門が各所に点在
「こんにちは」と「こんにちわ」
2024/08月例会「精霊流しステークス7」報告記(その19・「4R:ジャンル別クイズ」編(9))
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
筆者が学校授業で学んだ頃の「江戸時代」の社会については、概ねのところあまり良い評価がされていませんでした。総じて、封建制・士農工商・鎖国・飢饉など、「薄暗いイメージ」で語られる内容が少なくなかったからです。しかし、学校授業から離れ、歴史に対して割合自由で
武士による政治機関?「幕府」は、その「長」となる役職名?を「征夷大将軍」と名乗りました。 ところがこの役職名、決して新しいものではなく、実は幕府が登場するずっと以前から、すなわち平安時代の初期の頃から使われ続けてきたものなのです。そして、この役職名での「
戦国時代で最も有名は姉妹といえば、北近江の戦国武将・浅井長政とその妻・お市(織田信長の妹)の間に生まれたいわゆる浅井三姉妹(茶々・初・江)でしょう。後に、長女・茶々は豊臣秀吉の側室(淀殿/1569-1615年)となり、三女・江(1573-1626年)は徳川家康の息子・秀忠
結果的に源氏VS平氏の直接対決最終戦となった「壇ノ浦の戦い」(1185年)は、一面では天皇の正統性を担保する「三種神器」の争奪戦という性格も備えていました。結局、この戦いにおいて平氏が擁する第81代・安徳天皇(1178-1185年)は死亡、そして平家は滅亡に至っています。
たとえば、江戸時代の人が「東海道五十三次」の旅行に挑んだとします。江戸日本橋から京都三条大橋まで、あるいはその逆のコースでも同じですが、東海道の道のりは490km余り。さて、それだけの距離の徒歩旅行ともなれば、「宿場町」というサービス・エリア?がある地域はとも
★集団感染の事例すらないパチンコ店を目の敵にして、危険でないパチンコを危険なものと決めつけた政府。休業要請に従わないパチンコ店の店名を次々と公表して意気込んだ都道府県。他業界で休業要請に従わない店舗、施設には一切お咎めなし。自治
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。