在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
福井旅行・二日目
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
大豆戸(まめど)城跡へ行ってみる…
一応お写真撮りましたけどね
長野県のツキノワグマ目撃出没情報 [2024.11.7]
高取城跡の春
訪城記 ~秋田城~ 【2024.9.15】
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
【モーニング娘。】石田亜佑美ラスト!|リミスタインターネットサイン会【アイドル ハロプロ】
【Juice=Juice】今夜はHeartyPartyで楽しい!日本武道館公演レポ【アイドル】
【踊ろう♪】アイドルBEYOOOOONDSの日本武道館公演で興奮!【ハロプロ】
【伝説の回】アイドルJuice=Juice福岡公演で、「段原瑠々最強説」を感じる【ハロプロ】
【モーニング娘。】私、失敗しないので|リミスタインターネットサイン会【アイドル ハロプロ】
【モーニング娘。】動物!?大声!?リミスタインターネットサイン会【アイドル ハロプロ】
【感動✨】アンジュルム川村文乃写真集は、もはや自伝で宝物✨【アイドル ハロプロ 高知】
【ついに!】アイドル ロージークロニクルが2025年3月19日にデビューシングル✨【ハロプロ】
アンジュルム 2024秋高知公演に参加して
【歌手】佐藤優樹ちゃんから、初めてサインゲット!|元モーニング娘。【アイドル ハロプロ】
【速報】推しに会う旅 in 熊本&東京|モーニング娘。、ポトレモデル、インフルエンサー
【アンジュルム】上國料萌衣、当選✨ハッピー!リミスタインターネットサイン会 ハロプロ アイドル
【アンジュルム】コングラチュゆっぴょーん!?|リミスタインターネットサイン会【ハロプロ】
【いい推しの日✨】鈴木愛理ちゃんと話す!推しの子は実在✨ in 福岡HMV【アイドル】
今日の1曲 (297)MADAYADE/Berryz工房(2008)
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
曽我兄弟は、箱根権現の別当坊を辞すると、獄七里、山七里、野七里の箱根古道を超え、伊豆の国府、三嶋に到着した。 二人は、三嶋大社に参詣して、笠懸を七番ずつ、射…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「関ヶ原の戦い」(1600年)の折の出来事です。いささかの手違いがあって、心ならずも 西軍にその身を置くことにしたのが薩摩国・島津義弘(1535-1619年)でした。戦闘についての作戦もそれなりに具申しましたが、ただ西軍指揮官である石田三成(1560-1600年)はそれに賛意を
紀元前561年、霊王は、斉に王后を出すよう求めた。 紀元前552年、晋の欒盈が、成周を通過した際、成周の西郊で、略奪に遭った。 欒盈が、周の行人に訴えると、…
大内氏の遺跡、謎多き「凌雲寺跡」 今回は、山口県山口市にある周防国の戦国大名、大内氏の当主大内義興の菩提寺であった「凌雲寺跡」をお届けします。 まず大内氏とは、中世、西国一の守護大名として栄華を極めた大名です
富永有隣終焉の地 今回は、山口県熊毛郡田布施町にある「富永有隣(とみながゆうりん)頌徳碑」をお届けします。 富永有隣は、文政4年(1821)吉敷郡陶村(山口市)で萩藩士の家に生まれました。&nbs
知れば知るほどワクワクする「人類学ミュージアム」そして「土井ヶ浜遺跡」 今回は、山口県下関市豊北町にある博物館「人類学ミュージアム」と約300体にのぼる弥生時代の人骨や貝製品、副葬品などがみつかった「土井ヶ
イギリス人のサムライ三浦按針(みうら あんじん) 今回は、山口県下関市豊北町にある「人類学ミュージアム」内の企画展「ウィリアム・アダムス」をお届けします。 ウィリアム・アダムスとはイギリス人航海士
本作では、細川、吉良、桃井、仁木、今川、石塔、畠山等、数多くの足利一門が、登場するが、筆者の知っている、俳優は、一人もいなかった。 足利尊氏と足利直義の対立…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
曽我十郎祐成は、富士野での仇討の決意を固めると、虎御前を曽我の里に連れ帰った。 祐成は、虎御前に、遊女の身でありながら、自分の様な、「貧道」の者に対して、懸…
1809年1月29日、ナポレオンに罵倒された、翌日に、タレーランは、オーストリアの大使公邸を密かに訪れ、大使のメッテルニヒと会見した。 タレーランは、メッテ…
1192年(建久三年)、源頼朝は、征夷大将軍に任じられると、その祝いとして、大規模な、狩場巡りをする旨を、諸国に触れさせた。 巻き狩りは、当時、武士達の遊興…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
佐渡島への配流(遠島)について、こんな記事がありました。~722年の古くから始まり、1700年に廃止されるまで、実に 979年間の長きに渡って続いた~さらには、~奈良時代から室町時代にかけて76人、江戸時代に139人の 合計215人だった~そして、~1601年のこと、この「遠
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
韓厥は、韓氏の出身で、その祖は、晋の文侯の弟、桓叔の庶子、韓万である。 韓原の地に封じられたため、韓氏を称したが、元は、周王室と同じく、姫姓であった。 韓氏…
後醍醐天皇は、足利尊氏の出兵を追認するが、結果的に、尊氏の出兵が、建武の新政からの尊氏の離脱を招いた。 足利尊氏は、後醍醐天皇の上洛要請に従わず、後醍醐天皇…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
中国の春秋時代の范蠡は、越王勾践の武将として、艱難辛苦を共にし、呉を滅ぼし、勾践は、中華の覇者となった。 しかし、范蠡は、「辛苦は共に出来ても、富貴は共に出…
藤原仲成は、摂津源氏の源頼政の嫡子、源仲綱の乳母子と言われる。 以仁王の挙兵以前、源頼政は、伊豆守であり、仲成は、頼政と代官として、伊豆国に下っていた。 曽…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1809年1月23日、ナポレオンは、パリに帰還した。 ナポレオンは、「天才」を自負し、自分を万能と信じていたが、そのナポレオンが、軍人を除けば、才能を認めて…
曽我十郎祐成は、僧侶の修行を捨て、箱根山を抜け出した、弟の筥王を連れ、北条時政館を訪れた。 そして、時政は、烏帽子親となり、筥王を元服させると、自分の名前の…
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
今秋の戦国展!
【信長の合戦】稲生の戦い【尾張統一編】
苦労の末に奪取した自らの権力を、わが子・秀頼に継承させるべく心を砕いた晩年の豊臣秀吉(1537-1598年)は、政権運営の一端を配下の有力武将、いわゆる「五大老」に輔弼させる形を取りました。徳川家康・前田利家・毛利輝元らに混じって、五大老には、秀吉に可愛がられてそ
紀元前593年、士会は、荀林父の後を受けて、晋の正卿・中軍の将に就任する。 その際、士会の手腕を恐れて、盗賊が、皆、秦に逃亡したと言われる。 同年冬に、周の…
足利家の執事、高師直を演じるのは、柄本明。 足利貞氏の死後、高氏が、足利の当主になると、父の高師重から、執事の職を継承する。 架空の人物、一色右馬介は、高氏…
筥王は、箱根山の箱根権現において、三年間、僧侶になるための修行に励んだ。 しかし、1187年(文治三年)、源頼朝が、ニ所詣のために、多数の御家人を引き連れて…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ナポレオンは、20万人のフランス帝国軍を率いて、スペインに侵攻すると、瞬く間に、スペインの元正規軍を粉砕し、スペインを再占領した。 以降、スペイン人の組織的…
JUGEMテーマ:神社仏閣寝太郎を祀った「寝太郎荒神社」 今回は、山口県山陽小野田市厚狭に伝わる民話「厚狭の寝太郎」をお届けします。 地方によって少し異なる寝太郎物語ですが、山口県にも伝承として寝太郎のお話が
河津祐通の長男の一万及び、次男の筥王は、母の連れ子として、曾我祐信の許に赴き、養育された。 『曾我物語』では、九歳の一万及び、七歳の筥王が、九月十三夜の名月…
「士農工商」とは、元々は中国・儒教が生んだ身分概念ですが、日本の学校教育などでは、これを江戸時代における身分序列であり、「四民」を偉い順に並べたものだと教える向きもありました。しかし、実際には儒教の概念を超えるものではなく、身分序列というほどに厳密で窮屈
邲の戦いは、前述の通り、荀林父、士会の反対に関わらず、先縠が、独断で兵を動かした。 楚の荘王と令尹、即ち、宰相の孫叔敖は、鄭を降した後に晋軍と戦うことに意義…
本作において、楠木正成を演じるのは、武田鉄矢。 戦前は、理想の忠臣として、楠木正成が、主人公の映画は、十一本制作されているが、戦後は、1958年の一本のみ、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
後二条天皇の次には、持明院統の花園天皇が、即位し、その次に即位したのが、大覚寺統の後醍醐天皇であった。 後醍醐天皇は、後二条天皇の弟で、大覚寺統の嫡流ではな…
2022年、春はやはり桜です 今回は、山口県岩国市で「桜」と「史跡」「名所」をお届けします。 岩国市と言えば「錦帯橋」が有名ですが、錦帯橋周辺の桜以外にも、たくさんの桜が植えられており、全国屈指の
河津祐通には、三人の息子がいた。十郎、五郎、御房殿である。 三男の御房殿は、祐通の存命中、生まれておらず、祐通が、死去した、五日後に生まれた、御房殿は、伊東…
フランス帝国の大陸軍は、エスピノザ及び、サラゴサの会戦において、大勝利を治めて、スペイン軍を徹底的に叩き潰した。 更に、フランス軍は、首都のマドリードの前面…
工藤祐経は、伊東祐親の娘、万劫御前を妻としていたが、祐経と祐親の関係悪化に伴い、万劫御前を祐経と離縁させ、土肥実平と再婚させてしまった。 祐親に所領を横領さ…
織田信長(1534-1582年)から偏諱の「信」の字を、また下の字「康」を父・徳川家康(1543-1616年)から与えられたのが、後に「切腹」に追い込まれることになる家康嫡男・松平信康(1559-1579年/生前は徳川姓)でした。通説によれば、その「切腹」の発端は信康正室・徳姫が父
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。