在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
法住寺で源氏物語の京ことば語り会・5月3日の学びレポート/5月13日は香づくりお稽古体験
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
平等院鳳凰堂に行ってきました
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
蟹黄豆腐羹 山中先生
【美食探訪】石山寺 2025年3月
【芸能の在る処】 〜伝統芸能入門講座〜「旅する編」終わりました!
「源氏物語」の光源氏と藤壺は相思相愛なのか 原作ではそう思えないが「あさきゆめみし」は相思相愛として描いた
「源氏物語の時代」(山本淳子著)を読んで考えた ビアンカ・フローラ論争~定子と彰子~清少納言と紫式部
みやびな平安時代、推し中です。
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
紫式部 源氏物語 O.S.T/細野晴臣
この歳になって・・初めて・・源氏物語・・なんとな〜く・・わかったような
源氏物語のあらすじを教えてください。
田沼意次ゆかりの城下町(10)大澤寺
徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
鯉、食べちゃった事件
<麻田陣屋(前編)>の”城門”を巡るー青木家の陣屋から移築門が各所に点在
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
<大坂城(前編)>の”城門”を巡るー大手門と桜門の各々を構成する重要文化財”高麗門”
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚③~石田三成のこどもたち~』
引間城主・飯尾連龍と浜松まつりの凧合戦
焼津市のS様は秀月オリジナル子供大将『天児(あまかつ)』 徳川家康公
浜松まつりとおんな城主(3)椿姫観音
浜松まつりとおんな城主(2)元城町東照宮
浜松まつりとおんな城主(1)家康公ご住居跡
大坂夏の陣「郡山城の戦い」!豊臣を引けない戦いに追い込む大和郡山城襲撃
周智郡森町のA様は秀月オリジナルの徳川家康公兜収納飾り
前述の通り、朝倉義景は、足利義昭を保護下に置くが、一向に上洛を果たそうとはしなかった。 しかし、信長が、義昭を奉じて、上洛することを決断し、義昭が、越前国か…
片岡鶴太郎の大河ドラマ出演は、1990年、本作と同様、池端俊策の脚本の『太平記』における、北条孝時を始めに、1997年の『毛利元就』の井上元兼、1999年の…
日本史では「戦国時代」(1467-1590年)との異名もある室町時代の末期は、文字通り全国各地で活発に“戦さ”が展開された時代です。“活発に戦さ”ということは、言葉を換えれば、それに比例して多くの「戦死者」を生んだということにもなります。しかし、例えば映画やTV時代
本作において、室町幕府の第十五代将軍、足利義昭を演じるのは、滝藤賢一。 多くの作品では、義昭の良い面は、皆無に近く、圧倒的に無能な人物として、描かれる。 本…
室町幕府の奉公衆、三淵藤英を演じるのは、谷原章介。 奉公衆とは、将軍の直属の軍事力で、幕府の武官的存在である。 三淵氏の祖、三淵持清は、室町幕府の三代将軍、…
三好長慶の重臣、松永久秀を演じるのは、吉田鋼太郎。 吉田の大河ドラマ出演は、1998年の『徳川慶喜』の近江屋作兵衛、2007年の『風林火山』の津田堅物、そし…
本作において、足利宗家、第二十代当主、室町幕府の第十三代将軍、足利義輝を演じるのは、向井理。 義輝は、戦国時代の大河ドラマの主人公となる、織田信長・豊臣秀吉…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。