在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年06月 (1件〜50件)
#4616 なつかしき色ともなしに何にこの末摘花を袖に触れけん
JR西日本 京都線 びわこおおつ紫式部とれいん (^^) 225系 L10編成 長岡京駅
JR西日本 京都線 びわこおおつ紫式部とれいん (^o^) 225系 L10編成 山崎駅
黄金の紫式部像
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
JR西日本 山陽本線他 びわこおおつ紫式部トレイン (*^_^*) 225系 L10編成 姫路駅
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
JR西日本225系 「びわこおおつ紫式部トレイン」
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
#4540 あまさかる鄙少女等が着る衣のうすいろ木綿と桃咲きにけり
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾
「源氏物語の時代」(山本淳子著)を読んで考えた ビアンカ・フローラ論争~定子と彰子~清少納言と紫式部
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
【68】村岡藩陣屋跡〜周辺の道の駅巡り(兵庫県美方郡香美町)
【67】因幡三名城の1つ、鹿野城〜お昼は地元で人気の蕎麦屋さん(鳥取県鳥取市鹿野町)
俳句の会「えらぶの風」吟行の日でした。
【66】日本100名城 千早城跡〜世界最大の無印良品(大阪府千早赤坂村、奈良県橿原市)
訪城記 ~岩尾城~ 【2025.4.28】
リスボン:サンジョルジ城(Castelo de São Jorge)
リスボン:トラムの乗り方を調べておけば良かった。。。
雨の中、道の駅ごかと道の駅桶川へ
柴田町・船岡城址公園 クマ出没目撃情報 [2025.5.29]
【64】休日の朝の明石城(兵庫県明石市)
街並みシリーズ:14・・・朝来市竹田城跡
訪城記 ~金石城~ 【2025.5.27】
今度はタクシー観光
小田城跡
東條城
3年前 日本一周中にきてくれた旅人さんが 『○○年ぶり割!』 を利用してお泊りしに来てくれました。※『○○年ぶり割!』の詳細はコチラ https://ishigakiya.hatenablog.com/entry/2022/06/03/080436 今回は 東海道五拾三次徒歩の旅。 その時、一緒に作ったご飯のこと。あの時、出会った子たちが去年結婚したんやで。などなど、昔話に花が咲きました。 次回は会える時はどんな旅してるんかな?待ってるで!!
おつかれさまです。 今日は、 「蒲蒲線」の開通が楽しみな、京急蒲田の和菓子屋へ。 1848年創業の老舗和菓子店 志ら井 “第一京浜(国道15号線)沿いにある老舗の和菓子屋”ってだけで、ポイント高い。 東海道を行き交う旅人に愛されていたんだろうなぁ、と思います。 店頭に置かれた気になる看板。 “本物の大福”??? これは、気になる!!! 今まで食べていた大福は、偽物だったの??? そんなことはありません。 だけど… この大福は、違う。 ふわっふわ〜! 手に取ると、壊れそうなくらい、ふわっふわですよ。 口に入れる前に、違いを感じる。 そして、 超やわらか〜い! お餅びよよ〜ん! これはちょっと感動…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。