在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年06月 (1件〜50件)
神々と妖怪に出会う旅 4
大腸炎①
神武天皇祭~春眠暁を覚える
(81)月読命 Tsukiyomi
#4145 倭は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる倭しうるわし
時代にそぐわない鍵穴を通る男の話
#4134 八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を
本居宣長の義理の曾孫で幕末・明治期に活躍した国学者・歌人 本居豊頴(もとおり とよかい)が評論した田道間守(たじまもり)
笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
獅子みくじ:素盞雄神社
初日の出を見る国は意外と少ない-太陽信仰天照大神と結びついた日本のご来光
(78)2024新春 良い年になりますように! 日出ずる処
日本人として無知を悟った古事記読書会
飛騨の女陰石・その3 〜卵生神話
【大掃除】ガスコンロのおすすめグッズとは?
日蓮聖人御生誕土地…誕生寺…
高岩寺(とげぬき地蔵)の御朱印|おばあちゃんの原宿・巣鴨地蔵通り商店街のお寺(東京都豊島区)
真性寺の御朱印|中山道の江戸六地蔵尊(東京都豊島区)
尾道七佛めぐり|基本情報のまとめ|7つのお寺を巡って満願成就!(広島県尾道市)
鈴虫寺の願い事のやり方とは?どんな願いでも1つ叶えてくれるお地蔵様
大火を免れた千手観音 & 新シリーズはJC制服コーデ(^v^)
海龍寺の御朱印|技芸上達・文楽の墓|御本尊が御開帳されていた|尾道七佛めぐり(広島県尾道市)
法然上人の教えに触れた祐天寺の法話会
憧れのクレマチス❤️アップルブロッサムの仮植え
あの文豪の墓と新シリーズのセーラー服(^v^)
春を探しに・・・(^v^)
御朱印巡りの真実 〜心の拠り所を求めて〜古峰ヶ原(こぶがはら)古峯神社👺天狗の魅力と美に包まれる癒しの場
天寧寺の御朱印|尾道を代表する景色!尾道七佛めぐり(広島県尾道市)
千年の時を超え、美と謎が交錯する国宝 臼杵石仏の魅力 謎多き石仏群の規模と美を紹介 大分県 臼杵市
持光寺の御朱印|石門とアフロ仏とにぎり仏のインパクト!尾道七佛めぐり(広島県尾道市)
3年前 日本一周中にきてくれた旅人さんが 『○○年ぶり割!』 を利用してお泊りしに来てくれました。※『○○年ぶり割!』の詳細はコチラ https://ishigakiya.hatenablog.com/entry/2022/06/03/080436 今回は 東海道五拾三次徒歩の旅。 その時、一緒に作ったご飯のこと。あの時、出会った子たちが去年結婚したんやで。などなど、昔話に花が咲きました。 次回は会える時はどんな旅してるんかな?待ってるで!!
おつかれさまです。 今日は、 「蒲蒲線」の開通が楽しみな、京急蒲田の和菓子屋へ。 1848年創業の老舗和菓子店 志ら井 “第一京浜(国道15号線)沿いにある老舗の和菓子屋”ってだけで、ポイント高い。 東海道を行き交う旅人に愛されていたんだろうなぁ、と思います。 店頭に置かれた気になる看板。 “本物の大福”??? これは、気になる!!! 今まで食べていた大福は、偽物だったの??? そんなことはありません。 だけど… この大福は、違う。 ふわっふわ〜! 手に取ると、壊れそうなくらい、ふわっふわですよ。 口に入れる前に、違いを感じる。 そして、 超やわらか〜い! お餅びよよ〜ん! これはちょっと感動…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。