在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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桜満開の善防山城を歩く。 その2 <東郭>
桜満開の善防山城を歩く。 その1 <登山口~主郭>
古代城と中世城が混在する城山城。 その3 <主郭・井戸跡・石塁>
古代城と中世城が混在する城山城。 その2 <石塁・門の築石>
古代城と中世城が混在する城山城。 その1 <古墳群・登山道>
赤松氏庶流の城・楯岩城。 その3 <本丸>
【富山市】富山城(富山市郷土博物館)【北陸新幹線】
赤松氏庶流の城・楯岩城。 その2 <三ノ丸~二ノ丸>
赤松氏庶流の城・楯岩城。 その1 <若王子神社~登山道>
播磨守護赤松氏の本城・置塩城。 その4 <Ⅲ曲輪群(三ノ丸北曲輪群)~Ⅶ曲輪群>
播磨守護赤松氏の本城・置塩城。 その3 <Ⅳ曲輪群(二ノ丸北曲輪群)~Ⅰ曲輪群(主郭)>
播磨守護赤松氏の本城・置塩城。 その2 <南西Ⅵ曲輪群~Ⅱ曲輪群(伝二ノ丸)>
播磨守護赤松氏の本城・置塩城。 その1 <登山道~南曲輪群>
お城
上月城攻めの毛利方陣城・仁位山城。 その2 <③郭④郭と畝状竪堀>
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
平凡なおっさんが人生大逆転を目指すサクセスストーリー。まずは部屋にこもらず色々出かけてみるぜええ!!どこかに行きたい、旅に出たい、旅行したいけど、どこがいいかわからない人参考にしてね!!
天心聖教とは、かつてモーセ、イエスを遣わされた宇宙絶対の神様が、島田晴一先生を遣わされて開かれた宗教です。 神様の教えをもとに、聖書の内容にも触れながら、宗教と信仰について考えたことを書かせていただきます。
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
赤染衛門ゆかりの嵐山の法輪寺
お金を頂いて運動不足解消。平安時代から戻ってきました。
光る君へ 宇治大河ドラマ館 ~都のたつみ 道長が築いたまち~(2)
宇治市『光る君へ』源氏物語〜紫式部に会いに行きましたヽ(*^ω^*)ノ
偶然に乗れた 光る君へラッピング列車
光る君へ 宇治大河ドラマ館 ~都のたつみ 道長が築いたまち~(1)
清浄華院で「光る君へ」のゆかりの御朱印がもらえます♪
【滋賀県】『石山寺』に行ってきました。 源氏物語 紫式部
なたね梅雨、読書が進む源氏枯れ。
【滋賀県】『石山寺』に行ってきました。 源氏物語 紫式部
清浄華院に納められた法成寺の礎石
筋トレマシーン体験と今日も源氏物語の世界へ。
愛とゴシップの「平安女流日記」
【滋賀県】『石山寺』に行ってきました。 源氏物語 紫式部
八坂庚申堂
Blue Sky of GUAM 〜Touch True グアム〜
あなどるなかれトゥルーグアム!子供とGUAM生活をエンジョイする在住母達のディスカバリーサイト。冒険中^^
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。