在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
#624 『大鏡』~『光る君へ』を楽しむため
#625 まとめ 2024年2月の購入本の10冊
#623 46首目:津守國貴-シリーズ愛国百人一首 47
#204 第13回「氏真」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#621 レビュー 『ホメロス英雄叙事詩とトロイア戦争』
#622 第10回「月夜の陰謀」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#206『三河物語』を読むその6 「五代目 松平長親」~『どうする家康』を楽しむため
#207 2023年4月の購入本 その1 定番の本購入
#今日のひとことブログ 禅語「安中不老人」
#620 2024年3月の購入本 その1 定番購入
#208『三河物語』を読むその7 「六代目 松平信忠」~『どうする家康』を楽しむため
#210『三河物語』を読むその8 「七代目 松平清康」~『どうする家康』を楽しむため
#618 2024年2月の読了本 11冊
#619 レビュー 『イリアス(下)』ホメロス
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。