在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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②大人の遠足、奈良室生寺〜長谷寺へ。
連休はAudibleで源氏物語を聴く
緑が美しい梨木神社と源氏物語特別御朱印
疫病退散を願う祇園祭(3)山鉾巡行 その参
【期間限定】石山寺店限定の『石餅』がで全店舗で販売中 叶 匠寿庵
「源氏物語」4・5 角田光代
疫病退散を願う祇園祭(2)山鉾巡行 その弐
長崎のAさん関西ツアー④ (京都 風俗博物館からの~宇治へ)
むかしむかし、の過去に思いを馳せる時間
疫病退散を願う祇園祭(1)
「さわがしきもの」に例えられた清水寺
【光る君へ】#16 道長&まひろ悲田院での再会。別れから8年、すれ違いから4年(オリンピック?)
大河ドラマ「光る君へ」‐17
源融の河原院跡にある本覚寺
源融河原院跡
月が綺麗だ♪
今日はここから旅立ちます?
大分旅行準備編スタートです
【手作り】足立直さんの芝桜園が、より楽しく美しく✨ in 大分県豊後大野市大野町 2024春
【祭り 大分】豊後国エイサー響舞が、豊後大野市チューリップフェスタで元気に踊る♪ 原尻の滝
【祭り】神様が誓う!御嶽神楽「誓約」|大分県豊後大野市大野町 上津神社春祭り2024
【祭り】中心地で元気よく!大分県豊後大野市「浅草・犬山神楽」と春祭り【郷土芸能】
【想い出】4月10日|熊本、大分、サッカー、スターダストレビュー、歴史、祭りetc...
【クレイジー♨】温泉210トンも浴びる「湯ぶっかけまつり」|別府八湯温泉まつり2024 大分
熊本ワンピースの旅|九州温泉旅行 列車旅3日目
九州に来たら必ず行くべき秘湯。日本一の炭酸泉(ラムネの湯)「七里田温泉 下ん湯」は隠れた名湯
【美しい✨】大分県竹田市「墓守桜」は、春をより温かく感じる【しだれ桜】
≪鹿児島県≫鹿児島 砂むし温泉 指宿白水館
≪宮崎県≫海鮮の宿 さざれ石 高島
278 私好みのチキン南蛮in宮崎
前稿まで細川ガラシャの史跡をめぐってきましたが、大阪市東淀川区にある凌雲山崇禅寺に、ガラシャの墓があると知り、訪れました。 崇禅寺南門です。寺伝によると、...
細川ガラシャの終焉の地である「越中井 細川忠興夫人秀林院殉節之遺址」の石碑から150mほど南に、聖マリア大聖堂カトリック玉造教会があります。ここも、かつて...
大阪城の真南、現在の南外堀から400mほど南に、「越中井 細川忠興夫人秀林院殉節之遺址」と刻まれた石碑が建てられています。細川忠興夫人とは言うまでもなく、...
「その2」のつづきです。細川ガラシャの隠棲地と伝わる味土野女城跡をあとにして、周辺を歩きます。 大河ドラマ『麒麟がくる』にあやかった観光誘致の幟が立ち並び...
「その1」のつづきです。細川ガラシャの隠棲地と伝わる味土野女城跡にやってきました。 明智光秀の三女(もしくは次女)・たま(珠、玉、玉子)として、永禄6年(...
丹後宮津城跡から北へ直線距離で約15km、丹後半島のほぼど真ん中に、味土野という小字があります。ここは、戦国の世の悲劇の女性・細川ガラシャが、父・明智光秀...
「その1」では、明智光秀の首が晒された場所に近い京都市内東山の粟田口にある光秀の首塚、「その2」では、光秀ゆかりの亀岡市内にある谷性寺の首塚をめぐってきま...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。