在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
「べらぼう」のロケ地めぐり(10)円覚寺
北条義時の孫・長時が創建した浄光明寺
和田義盛の眠る和田塚
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
八坂神社と境内
三つの国宝展4
【大阪・四天王寺】大阪の 太子の寺は 鴟尾だらけ|60歳からの御朱印めぐり〔111/541〕
三つの国宝展3(京都国立博物館「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」)
【大阪・住吉大社】住吉の 大神祀り 荒波へ|60歳からの御朱印めぐり〔110/541〕
バスケットforベッドカバー
三つの国宝展2(奈良国立博物館「超 国宝―祈りのかがやき―」)
何度も西本願寺に来てたのに、唐門へ行けることに気づかなかった<日本縦断紀行245日目-1 京都>
【福生市・明治後期の古民家】旧ヤマジュウ田村家住宅 その弐【奥座敷もいいですよ】
2025年GW 東北へ車中泊の旅 7日目① 宮城県村田町の古民家
【福生市・明治後期の古民家】旧ヤマジュウ田村家住宅 その壱【トイレが見所?】
【高岡・勝興寺】ふるさとに 国宝二つ あなうれし|60歳からの御朱印めぐり〔109/541〕
小岩井農場で眺めて飲んで食べて<日本縦断紀行Classic 31日目-2 小岩井農場>
三つの国宝展(1)
牛頭天王信仰二大社のひとつ、津島神社
前稿まで細川ガラシャの史跡をめぐってきましたが、大阪市東淀川区にある凌雲山崇禅寺に、ガラシャの墓があると知り、訪れました。 崇禅寺南門です。寺伝によると、...
細川ガラシャの終焉の地である「越中井 細川忠興夫人秀林院殉節之遺址」の石碑から150mほど南に、聖マリア大聖堂カトリック玉造教会があります。ここも、かつて...
大阪城の真南、現在の南外堀から400mほど南に、「越中井 細川忠興夫人秀林院殉節之遺址」と刻まれた石碑が建てられています。細川忠興夫人とは言うまでもなく、...
「その2」のつづきです。細川ガラシャの隠棲地と伝わる味土野女城跡をあとにして、周辺を歩きます。 大河ドラマ『麒麟がくる』にあやかった観光誘致の幟が立ち並び...
「その1」のつづきです。細川ガラシャの隠棲地と伝わる味土野女城跡にやってきました。 明智光秀の三女(もしくは次女)・たま(珠、玉、玉子)として、永禄6年(...
丹後宮津城跡から北へ直線距離で約15km、丹後半島のほぼど真ん中に、味土野という小字があります。ここは、戦国の世の悲劇の女性・細川ガラシャが、父・明智光秀...
「その1」では、明智光秀の首が晒された場所に近い京都市内東山の粟田口にある光秀の首塚、「その2」では、光秀ゆかりの亀岡市内にある谷性寺の首塚をめぐってきま...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。