在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年09月 (1件〜50件)
Pandora's Box
オヤジ店でガッツリ豪快!シーフードランチ
頭に翼。 ヘルメスのアトリビュート
ストレスが溜まった時は、サクッとメトロポリタン美術館に行く
旅の神様 ヘルメス【ギリシャ神話の旅人 商人 通信 盗賊の守護神/神々と人を繋ぐメッセンジャー】
人類に火を伝えた神プロメテウス【ギリシャ神話 人間のために火を盗み与えたティータン】
【王女カッサンドラ】100%の的中率! だが誰も彼女の言葉は信じない悲しき予言者【ヒロインレビュー第30回】
君の名前で僕を呼んで 洋画
世界遺産の象徴、パルテノン神殿の建築技術と芸術的なインスピレーション
ふたご座流星群
【魚妖レモラ】意外と少ない魚系の怪物【モンスターレビュー第100回】
眉をひそめてただ頷くだけで神々の宮殿そのものをを揺るがす、大地と空を支配する偉大にして最強の神々の王ゼウス
「アルゴ探検隊の大冒険」
ちょっとカクテル アドニス
ちょっとカクテル アフロディーテ
駒つなぎの桜
藤原宣孝の御嶽詣
源義経は鎌倉に入れてもらえなかった訳ではないかもしれない
古典文学の舞台となった鞍馬寺(3)
えさし藤原の郷(2)
えさし藤原の郷(1)
#314 本レビュー『新版 平家物語(三)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
国見町義経まつり
町田康『ギケイキ③ 不滅の滅び』
Shirahata Jinja (白旗神社)
フォルモロジーからの新たな歴史視点ー義経の真実ー
東海道 街道を歩く その6 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 戸塚→藤沢
ようやく攻略しました
#361 本レビュー『新・平家物語(四)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
#366 本レビュー『新・平家物語(七)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
現代日本ではとんと見られることがなくなった「天然痘」も、実は明治時代に入るまではかなり猛威をふるっており、その凄まじい病状自体がまた「恐怖の対象」になっていた。仮に運よくこの「病状」を乗り越えられたとしても、はっきり天然痘跡が残る人も少なくなく、実際、幕
人為的災害として、犠牲者の多さでは日本史上でも指折り数えられるであろう一つが「明暦の大火」(別名・振袖火事/1657年)だ。その数は10万人以上にもなったようだから、彼らを葬ってやろうにも人数が多すぎて、とてもじゃないが民間だけでは対応し切れない。そこで幕府が
少々乱暴に言い切ってしまうなら、明治に入った頃のいわゆる「文明開化」とは、日本が従来使用していた「モノサシ」を西欧製のそれに切り替えることだったのかもしれん。いい例が、伝統ある?「チョンマゲ頭」から割合素気ない「ザンギリ頭」への転換だが、ひょっとしたら女
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。