在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
8日間で巡る ぐるりと周遊北海道(5日目)
【62】立雲峡から竹田城を見てきました。美味しい手打ち蕎麦も頂きました。
日本100名城・続日本100名城 春の北東北をめぐって (浪岡城・弘前城・根城・九戸城)
【青森】桜には早かった八戸城跡 ~梅が満開の日本100名城にも選ばれている根城
桜が好き「第100回 高田城観桜会」
17-3.大坂城
つまようじの城、青空、白い城
日本100名城 掛川城に行ってみました
日本100名城@水戸
14-2.丸岡城
【建造物/城】都道府県別日本100名城選出数ランキング
上田城千本桜まつり【後編】
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
満開の桜と上田城【前編】
<高取城>の”城門”を巡るー”子嶋寺山門”に”二の門”、”石川医院表門””植村家長屋門”等にも
「人の足元を見る」という言葉がある。 それは「人の弱みにつけこむ」あるいは「人を値踏みする」というのが真意だ。 江戸の人々はほとんど徒歩で移動した。 参勤交代や色んな制限があったことが功を奏し、江戸時代は逆に人々の移動が盛んだった。 それがよく経済を回...
本作の主人公、徳川家康を演じるのは、2018年に亡くなった、津川雅彦。 津川の大河ドラマの出演は、実に九回に及ぶが、本作及び、1987年の『独眼竜政宗』の二…
NHK大河ドラマ【葵~徳川三代】 評価:070点/2000年/大河ドラマ/脚本:ジェームス三木/全49話/平均視聴率:18.5% 出演:津川雅彦、西田敏行…
今は外国人との接点も多くなり、客人だったものが色々と口を出すようになった。 これさいわいとこれを利用して自らの堕落を糊塗しようとするのもいるし、日本文化を破壊しようと画策する者もいる。 なんということはない戦国時代が国境をまたいでいると考えればいい。
忍者とはどのような存在だったか。 時には極端に誇張された物語にされてしまうことから、その実像はあまり定かではなくなってしまった。 「忍び」とも言われ、女性の忍びに関しては「くのいち」という言葉もある。 言葉がある以上はそうした人々がいたことは事実であ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
我々日本人にとって、邪悪さや悪魔というものはあまり近いものではない。 この現代の日本においてもそれは同じだ。 これに対して、キリスト教徒、アメリカ人などは「悪魔」という言葉に反応し、怖れる。 キリスト教徒は悪魔を怖れる。 織田信長が比叡山を焼き討ちにした時、彼は恐ろしい...
お金のことを落語なんかでは「銭(ゼニ)」と言っている。 江戸の昔の生活では、庶民は今から見れば「古銭」を日常使っていた。 それは言ってみればコイン。 懐にしまってそれを使う。 日々の銭、毎日の暮らしはコインで足りた。 なけなしのカネでみなが暮らしていた。 細かい金なの...
江戸時代、印鑑というものはあまり使われなかった。 手書き文字でサインをして通用したというのは、主に大名や役人、社会階層としてはどちらかと言えば上層の人々でのことだった。 「直訴状」とか「血判状」などを出す時、庶民が「自分が...
たとえば、江戸時代の人が「東海道五十三次」の旅行に挑んだとします。江戸日本橋から京都三条大橋まで、あるいはその逆のコースでも同じですが、東海道の道のりは490km余り。さて、それだけの距離の徒歩旅行ともなれば、「宿場町」というサービス・エリア?がある地域はとも
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。