在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【豊島区】大正大学 鴨台祭 その弐【部活・サークル・学科の出し物】
フィジーの歴史
ディズニーの始め頃のアニメで語学とバレエを習う気分☺️(息抜きタイム)
【考古学ミステリー】1400年の時を超え、ついに解明!サットン・フーの謎の容器が語るアングロ・サクソンの真実
長嶋茂雄さんが遺したもの――記憶に残るプレーと人間性
不変で普遍で持続的?! 愛とか恋とか...エロとかSEXとか... @ヴェネツィア
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】弐
【横浜駅遺構・掃部山公園・伊勢山皇大神宮】高島町~桜木町を散策♪
伊勢神宮の式年遷宮神事 何年も前から用意がされます
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ベルギーで歴史に触れる旅!ブリュッセルから日帰りワーテルローの戦場へ
【曹操孟徳の実像】政治家・軍事戦略家・文学者としての素顔
谷根千散策
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】壱
李儒は創造された存在なのか
日本人は何故、長嶋茂雄を語りたがるのかのメカニズム!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
<伏見城(8)>の”城門”を巡るー現兵庫県にも城門が秀忠や秀吉から下賜されて移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
たまたまのこと、TV番組でメッチャ古い映画に遭遇しました。1958年というから、半世紀どころか60年以上も以前に製作された大映による当時のオールスターキャストの作品「忠臣蔵」です。物語やその描き方は、当時の観客が安心して見られるようお約束通りの運びとなっていまし
三次市甲奴町に江戸~大正時代にあった「抜湯(ぬくゆ)村」の検地帳が市内で発見され、三次市に寄贈された。 現在の甲奴町と吉舎町にまたがって存在した「上川村(1912~1955年)」を構成した4村の検地帳では唯一行方不明だったという。[中国新聞]...
江戸時代中期の御触書(おふれがき)が田光(たびか)の民家で発見された。 42×75cmの木簡に「徒党、強訴、逃散に同調せず、こうした計画を知って訴え出たなら、褒美として銀を与え、場合によっては名字帯刀を許す。明和七年(1770)四月 奉行」と墨で書かれているという。[伊勢新聞]...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。