在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
<伏見城8>城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-北政所が起居した”高台寺圓徳院”や”高台寺”に移築
<伏見城6> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る―御香宮神社の正面”拝殿”の桃山時代風彫刻
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-重文”西教寺客殿”に残る秀吉の間”帝鑑の間”
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-国宝”都久夫須麻神社本殿”へ秀吉の日暮御殿を移築
大阪城の紹介!
石田三成ゆかりの地「石田三成出生地」、秀吉との出会い"三献の茶"で知られる「観音寺」
清水
豊臣秀吉没す…一代で栄華を築いた英雄、最後の大舞台「醍醐の花見」
感想:城盗り藤吉郎
<飫肥城> 城郭建造物”御殿(居館含む)”を巡る-詳細に復興された伊東家の”松尾の丸御殿”
【NHK大河】とても放送できない光る君へ…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉の性欲
京都に残る悲劇のあと「聚楽第」「瑞泉寺」!秀吉迷走…悲運の関白・豊臣秀次切腹事件
御朱印 豊国神社(ほうこくじんじゃ) 〜広島県廿日市市〜
2019年イタリアひとり冬旅12/9~172日目ヴェネツィア冬旅のスケージュールはこちらサンタ・マリア・グロリオーサ・ディ・フラーリ教会(1340年建築100年後完成)見事にティツィアーノにふられたマンマですが気を取り直してフラーリ教会のご紹介です💕教会に必ずあるイエスさますごい😵派手な彫刻が見えます。ここは中庭ですね。中庭のオブジェはこんな感じ。窓枠に心霊写真!?教会だからあるあるでしょ。ドロドロ〜〜〜💀お墓ですね。霊魂が彷徨っていてもおかしくないですね。お墓はこのようになっています。ティツィアーノの記念碑赤いランプがとてもエレガントです💕豪華で目を引いたと思われる作品ですが、ちょっと意味不明。。。😅💦これも意味不明の一つ。壁画が古そうでハゲているので貴重品と睨んだのはいいのですがよくわかんねえ系続いてこの辺...イタリア・ヴェネツィアフラーリ教会の傑作✨✨
2019年イタリアひとり冬旅12/9~172日目ヴェネツィア冬旅のスケージュールはこちらサンタ・マリア・グロリオーサ・ディ・フラーリ教会(1340年建築100年後完成)SANPOLO地区真ん中辺にありますシンプルな外観ですが大きい威容を誇っています。ヴェネツィアではサンマルコ寺院に次いで高い鐘楼(70m、1396年築)鐘楼、どこどこ?これこれ、下から見てるからどのくらい高いかわかんな〜〜〜い。フランチェスコ派の修道士によって100年後に完成しました。フランチェスコなので地味だよね。って思って中に入りました。(フランチェスコは、貧しいキリストの生涯を手本に使徒とともに福音を忠実に生きたのです。)おお、内部は広くてすごい彫刻やら、絵画豪華な建築で圧倒されます。フランチェスコといっても全然質素じゃないでしょ。すごいで...イタリア・ヴェネツィアティツィアーノが見えるではありませんか!?
外は冷たい雨☔️が降っています。みなさまいつも訪問&リアクションボタンありがとうございます💕久しぶりに4連休でリラックスしています。できそうもなかったレポートこれから少し手直しして完成です。レポートのために前々から休む予定で連休にしておいたのです。予定がポッカリ開いたのでやることないよ〜。ってことは全くありません。このチャンスを利用して少しでも仕事を減らさないとね。さて、秋のひとり旅をアップしていましたが季節は巡りもうすぐ冬🎄またもや、ラヴェンナのモザイクの後ダンテのお墓参りなのですが、また行けない😅💦急きょ、ひとり冬旅へマンマって本当に勝手なんだから😅すみません。。。🙇♀️2019年イタリアひとり冬旅12/9~17イタリア冬旅のスケージュールはこちら今日はヴェネツィア下の地図で言うと「ヴ」の左側SANPOL...イタリア・ヴェネツィア優先順位は☆の数といっしょね✨✨
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。