在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
妙本寺のノウゼンカズラ
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その参【武士の館・奥州藤原氏】
あじさい寺・明月院(2)
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その弐【平安貴族のお屋敷】
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ゆかりの地《長沼八幡宮》を訪れよう!
あじさい寺・明月院(1)
北条時頼の家臣の屋敷跡に建つ光則寺
【鎌倉殿の13人】総集編DVDは名場面の宝庫!特典映像も楽しめるレンタル活用術
源頼家ゆかりの建仁寺(5)
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
源頼家ゆかりの建仁寺(4)
【おでかけ鎌倉】高徳院 鶴岡八幡宮 クルミッ子ガチャ しらす丼
源頼家ゆかりの建仁寺(3)
源頼家ゆかりの建仁寺(2)
源頼家ゆかりの建仁寺(1)
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
「べらぼう」のロケ地めぐり(10)円覚寺
北条義時の孫・長時が創建した浄光明寺
和田義盛の眠る和田塚
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
みなさま、いつもFelice*mammaにいらしていただきありがとうございます💕マンマの住む東京2日前の深夜の地震、驚きました😵みなさまにはご心配をおかけいたしましたが幸い無傷でした。ママちょのマンションは昭和のマンションで老朽化していますが頑張っています。そして地震に備えて、2人分の災害用ヘルメットを買っておいたので装着完了でした!!でも、ただ一つ問題が発生しました。足腰が弱っているママちょはテーブルの下に潜ることができないこと判明✨✨テーブルの下が狭いのでお尻が飛び出る〜〜〜💦移動の途中、転んでもいけないし、ヘルメット被って、ベッドの上で待機(倒れてくるものはない)まあ、一番安全かな。マンマのお部屋は本、ピアノ、お洋服👗で埋まっているのでヘルメットを被ってダイニングテーブルの下へ潜り込む。といってもこのテー...みなさまにご心配おかけしました。
2016年*.。☆・*夏旅*・☆。.*といっても9月ドイツ最終地(ミュンヘン泊)元家族の訳ありな旅の記録です。(下記に旅程あり)ニュルンベルクに着きました。(上のドイツの地図から、グレーの右下1/4のあたりにあります。)駅のそばには城壁が見られます。第二次世界大戦では壊滅的だったので全てが建て直しと思われます。陽もそろそろ沈む頃西日が建物を照らします。今来た道を振り返ります。大きな建物はなんだかわかりません💦いよいよ街の中心地の聖ローレンツ教会が見えてきました。下↓選挙活動じゃないの?と元夫。曖昧な返事をするところが嫌い。ドイツ語がわかるはずなのにそれを説明しようとせず曖昧な返事。わからなかったら、わからないっていえばいいのに。今更幻滅しないから。そんなのハネムーンの時からわかってる。同じ言葉を使いまわしてるっ...ドイツ・初秋🍁のニュルンベルク街散策
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。