在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
<伏見城(8)>の”城門”を巡るー現兵庫県にも城門が秀忠や秀吉から下賜されて移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
2026年大河「豊臣兄弟!」 乃木坂46井上和、元櫻坂46菅井友香が初の出演決定!
微妙編18/武士なれど侍にあらず
■『五七の桐』は太閤さんの証 戦国の聖地『長浜』に建立された『豊国神社』(滋賀県長浜市)
豊国神社 大阪 御朱印
<大溝陣屋>の”城門”を巡るー昨年に文具雑貨店”高島文庫”が解体復元された総門
豊臣秀吉と桜の深い関係〜醍醐寺での花見とその魅力
WRX S4 熊本・福岡の旅 ~名護屋城 本丸跡~
WRX S4 熊本・福岡の旅 ~名護屋城 破城跡~
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちらドゥオーモのお隣にある洗礼堂コムーネ広場は市場が出ています。ロマネスク様式八角形の洗礼堂の屋根てっぺんに天使ちゃん✨⤴︎上部には柱廊内部クーポラ(半円球の天井)近くに寄ってみます。あっ!! 鳥🦅鳥が羽ばたいているところとわかったところで視線を下へ光が差します✨こちらへはい、内部はガランとしていますよ。”キリストと蜘蛛の巣”ってか。⤴︎ここに集中してしまいなんのために入ったのか?洗礼堂でしょ。ここは。はい、まあ。肝心な洗礼盤の写真がないじゃないのぉ〜〜〜!!😡はい。。。ここでもマンマの失態💦500年以上も前のがここにあるのに。。。かたじけないのお〜〜😅また遊びにいらしてね ランキングに参加しております。 人気ブログランキングへ...イタリアクレモナ八角形ロマネスク様式
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・ヴェローナ3日目旅のプランはこちらサン・ゼーノ・マッジョーレ教会に行くまでのBlogはこちらサン・ゼーノ・マッジョーレ教会Part.1(ロマネスク建築の傑作といわれる端正なファサード)サン・ゼーノ・マッジョーレ教会Part.2(マンテーニャの傑作)マンテーニャを見て振り返ったところ↓こちらはオルガン🎹 ですけど、パイプが見当たらないから普通のオルガンかも!?↓左側:壁にフレスコ画ツアーの方たちの説明十字架のなかに絵が描いてあります。木作りの天井ファサード側の扉裏のブロンズ像ニコロによる(1138年)新旧聖書から題材をとった24枚の青銅製レリーフ教会内の見学を終えて回廊から撮ってます。クリスマスの前で緑の中庭に、プレゼーピオ(キリスト誕生)の模型人たちや🐏が準備中広くて、...イタリア・ヴェローナサン・ゼーノ・マッジョーレ教会豪華な✨青銅製レリーフ
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・ヴェローナ3日目旅のプランはこちらサン・ゼーノ・マッジョーレ教会のBlogはこちら左は中庭ここは回廊あれあれ?教会の入り口、どこ〜?正面扉ではなく中庭からの入場♪内部正面祭壇振り返ると入り口上部にはバラ窓🌹中央奥:内陣地下納骨所はい!!それでは、地下に行ってみます。大きくて広いですよ〜。地下だし、納骨所なので暗い、じめっとしたところかと思いましたが明るくてきれいです。アーチの彫刻も立派です。どなたかが横たわっています。入れません。物々しい感じです。今来たところを振り返ると。。。(写真が下手ですが)もしかするとバラ窓🌹が見えるように作られているのかもしれません。古そうだったので写真にとった壁画。勘は外れました。。。😅ガイドブックには載っていません。↓内陣と主祭壇が見えます...イタリア・ヴェローナイタリアン・ロマネスクの傑作教会✨✨✨
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。