在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
今上ご夫妻 モンゴル訪問2日目
7月6日 今上雅子さまモンゴルご訪問・・ご出発ご到着
(まだ画像移行中)女系派の立場を明らかにした
(画像移行中)・・秋篠宮ご夫妻ジャパンデー 雅子さま「灼熱の8日間」
(現在インポート中)・・近づくモンゴル行、『家庭画報』が愛子さま特集
6月30日(月)~7月6日(日)ご予定
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
久子さまは何しに万博へ? cf.秋篠宮皇嗣同妃両殿下、今上、愛子さま
佳子さまが主役!
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
閑話 黙礼がスタンダードになって行く?令和
19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日
広島への行幸啓
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・6日目クレモナ旅のプランはこちらドゥオーモのお隣にある洗礼堂コムーネ広場は市場が出ています。ロマネスク様式八角形の洗礼堂の屋根てっぺんに天使ちゃん✨⤴︎上部には柱廊内部クーポラ(半円球の天井)近くに寄ってみます。あっ!! 鳥🦅鳥が羽ばたいているところとわかったところで視線を下へ光が差します✨こちらへはい、内部はガランとしていますよ。”キリストと蜘蛛の巣”ってか。⤴︎ここに集中してしまいなんのために入ったのか?洗礼堂でしょ。ここは。はい、まあ。肝心な洗礼盤の写真がないじゃないのぉ〜〜〜!!😡はい。。。ここでもマンマの失態💦500年以上も前のがここにあるのに。。。かたじけないのお〜〜😅また遊びにいらしてね ランキングに参加しております。 人気ブログランキングへ...イタリアクレモナ八角形ロマネスク様式
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・ヴェローナ3日目旅のプランはこちらサン・ゼーノ・マッジョーレ教会に行くまでのBlogはこちらサン・ゼーノ・マッジョーレ教会Part.1(ロマネスク建築の傑作といわれる端正なファサード)サン・ゼーノ・マッジョーレ教会Part.2(マンテーニャの傑作)マンテーニャを見て振り返ったところ↓こちらはオルガン🎹 ですけど、パイプが見当たらないから普通のオルガンかも!?↓左側:壁にフレスコ画ツアーの方たちの説明十字架のなかに絵が描いてあります。木作りの天井ファサード側の扉裏のブロンズ像ニコロによる(1138年)新旧聖書から題材をとった24枚の青銅製レリーフ教会内の見学を終えて回廊から撮ってます。クリスマスの前で緑の中庭に、プレゼーピオ(キリスト誕生)の模型人たちや🐏が準備中広くて、...イタリア・ヴェローナサン・ゼーノ・マッジョーレ教会豪華な✨青銅製レリーフ
2019年イタリアひとり冬旅北イタリア・ヴェローナ3日目旅のプランはこちらサン・ゼーノ・マッジョーレ教会のBlogはこちら左は中庭ここは回廊あれあれ?教会の入り口、どこ〜?正面扉ではなく中庭からの入場♪内部正面祭壇振り返ると入り口上部にはバラ窓🌹中央奥:内陣地下納骨所はい!!それでは、地下に行ってみます。大きくて広いですよ〜。地下だし、納骨所なので暗い、じめっとしたところかと思いましたが明るくてきれいです。アーチの彫刻も立派です。どなたかが横たわっています。入れません。物々しい感じです。今来たところを振り返ると。。。(写真が下手ですが)もしかするとバラ窓🌹が見えるように作られているのかもしれません。古そうだったので写真にとった壁画。勘は外れました。。。😅ガイドブックには載っていません。↓内陣と主祭壇が見えます...イタリア・ヴェローナイタリアン・ロマネスクの傑作教会✨✨✨
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。