在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【元気だね!】豊後大野かるたで、ものしりを目指そう!新田小学校で先生になる大分の親方2024
【衆院選2024】あなたの一票を大切に✨|衆議院議員総選挙、私も投票 in 大分県豊後大野市
【想い出】10月23日|岡山、山口、長崎、熊本、大分、アイドル、青年団etc...
【想い出】7月29日|高校野球、サッカー、祭り、青年団、グルメ、温泉、大分、熊本etc...
【初夏を楽しむ】大分県豊後大野市「大辻山」で、あじさいと古墳を楽しむ【青年団】
【きれいだね✨】ホタルを見たよ、大分県豊後大野市内山公園で2024|青年団できれいな想い出づくり
【よろしくね】シン大分県連合青年団&大分市青年団2024|新体制&新風は若者から
【青年団】おおいた青年交流祭が、ユースポストで全国に紹介される【大分 機関誌】
(青春物語#6)青年団活動のひとときを一部紹介
【新しい風】大分県連合青年団の団長が変わります!|私は事務局長に変身!
(albumの君#4)(albumの君#5)に至る前段階説明
【春だね】チューリップフェスタ&緒方平野を歩く in 大分県豊後大野市2024【青年団】
【集まる】5年ぶりの「おおいた青年交流祭」で、大分の若者が熱く語る!【青年団】
【募集!】おおいた青年交流祭で、若者と交流しよう♪知事や大分市長も参加!【青年団】
【青年団 大分】楽しい♪大人も熱中!百枝小学校で豊後大野かるた教室【なないろベース】
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
11月24日
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
花山天皇陵から龍安寺
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【光る君へ】44話”望月の夜”ネタバレあらすじと感想。再放送は?どこで見れる?
先週、所用で群馬県に行ったついでに、時間がとれたので世界遺産の 富岡製糸場 と 岩宿遺跡 を駆け足で巡ってきました。 富岡製糸場には、「世界遺産になったから行ってみるか!」 という単純な理由で訪問しました。 あまり、期待していなかったのですが、非常に良い意味で期待を裏切られました。(笑) 良かったです。 工場関係の建物だけでなく、首長館(ブリュナ館)や寄宿舎、寮なども保存されているので、どのような環境...
先週、JR東日本の大人の休日俱楽部パスとレンタカーを使って、津軽半島を周ってきました。 天候にも恵まれ最高の旅でした。Photo by Kirishima太宰治 記念館 「斜陽館」 明治40年、津軽の大地主・大富豪の津島源左衛門(太宰の父)が今の金額にして約10億円をかけて建築した入母屋造りの大豪邸である。 旅館 「斜陽館」 として営業していたものを町が買い取り、1億円以上をかけて解体修復し、建築当時のままの姿によみがえらせた...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。