在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
花山天皇陵から龍安寺
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【光る君へ】44話”望月の夜”ネタバレあらすじと感想。再放送は?どこで見れる?
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
真如堂の先で 後一条天皇陵を参拝
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
金閣寺近く 三条天皇陵を参拝
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
ドラマ視聴率(2024/11/11-2024/11/17)
光る君への舞台をチラ見、京都御苑
【光る君へ】藤原道長の「望月の歌」再考 - 平安時代の真実と政権の試練に迫る
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社の荒垣内摂末社を参拝!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣内摂末社編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
中国国分の結果、羽柴秀吉が、当初、求めていた、高梁川以東の毛利領の全面割譲は、受け容れられなかったが、備中国の内、賀陽郡・都宇郡・窪屋郡、美作国及び、備前国…
朝倉義景さんの従兄弟の朝倉景鏡(あさくらかげあきら)さんをカキカキ令和2年(2020)NHK大河ドラマ『麒麟がくる』ではキャラクターが強烈な手塚とおるさんが演…
7月17日には、山崎合戦のあった、天王山山頂に山崎城の普請を開始した、秀吉に対し、安国寺恵瓊が、早々に、毛利輝元及び、吉川元春の使者として、訪れている。 毛…
『麟がくる』より第28回『新しき幕府』であった本國寺(本圀寺)の変や、第31回『逃げよ信長』の金ヶ崎の退き口で大活躍をした武将さんの池田勝正(いけだつまさ)さ…
本能寺の変の以前から、既に、羽柴秀吉は、包囲を継続すると同時に、毛利家との講和の交渉に入った。 毛利家は、僧侶の安国寺恵瓊を黒田孝高のもとに派遣し、備中・備…
毛利元就の次男、吉川元春が、伯耆国に侵攻して、南条元続の羽衣石城及び、小鴨元清の岩倉城を攻め、経家の雪辱を果たそうと、馬山に背水の陣を布いた。 秀吉は、正勝…
「戦国時代」はいつ始まったのか?そのひとつにはこんな見方もあるようです。~そりゃあ、やっぱり室町六代将軍・足利義教(1394-1441年)が 暗殺された、その瞬間からだろうなぁ~この見解に従えば、その「嘉吉の乱」(将軍義教暗殺/1441年)の実行犯・赤松光祐(1381-1
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。