在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<三原城>の”城門”を巡るー城下の寺院2箇所へ奉行所門が移築
<福山城>の”城門”を巡るー”東の門”が鞆の浦に移築され店舗として再利用されています
<美作勝山城>の”城門”を巡るー版籍奉還以降に旧藩主の居所となった”椎の木御殿”表門へ移築
<津山城>の”城門”を巡るー城内に多く残る門跡も中山神社へ移築門が1基残るだけ
<備中松山城>の”城門”を巡るー本丸の出入口に復元の棟門が3基
<妹尾戸川代官所>の”城門”を巡るー複雑な経緯で現在”笠岡代官所(小田県庁)”跡に移築
<備中高松城>の”城門”を巡るー秀吉によるあの有名な水攻めされたお城の城門がはるばる京都へ移築
<撫川(なつかわ)陣屋>の”城門”を巡るー交代寄合旗本”戸川氏”の知行地総門が城跡に移築され現存
<岡山藩閑谷学校>の”城門”を巡るーお城の門ではないですが藩主の命で建てられた公立学校内の諸門
<岡山城>の”城門”を巡るー城内には復興”六十一雁木要害門”と生坂家邸門から移築の長屋門が建つ
6月4日は武者の日!お城EXPOin松江まもなく!
<徳島藩由良藩邸>の”城門”を巡るー徳島藩主”蜂須賀家”が参勤交代時に宿泊した藩邸の門
<平福陣屋・利神(りかん)城>の”城門”を巡るー利神城廃城後の御殿邸門と陣屋代官支配時の門が残る
<水堂代官所>の”城門”を巡るー今は無き代官所門を懐かしく掲載しました!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
朝倉軍の中には、踏み止まり、反転して、織田軍を押し戻すなど、果敢に奮闘したが、北庄城主の朝倉景行、当時、十七歳の朝倉道景等の一門衆を含め、山崎吉家・斎藤龍興・…
信長の近江侵攻に対して、浅井長政は、5千人の軍勢で、小谷城に籠城し、朝倉義景は、家中の反対を押し切ると、自身、2万の軍を率いて、長政救援のため、余呉に本陣を敷…
なお、下京が、作成した、矢銭の献金予定リスト、「下京出入之帳)には、信長個人へ、献上する銀二百五十枚に続き、柴田勝家個人とその配下に合計銀百九十枚枚を送ること…
なんだかんだと言っても、戦国時代の人物相関には大変ややこしいものがあります。たとえば以下の内容がその通りで、この説明を分かりやすいと感じる人は、やはり少数派でしょう。~ええか、よく聞け!話は戦国時代だ。 毛利元就※1の実子が次男・吉川元春※2と三男・小早
こんにちは★ 歴女なよよちち🐨です🎵 「国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙…
3月11日、高山友照に斬られた、高槻城主の和田惟長が、三淵藤英の伏見城に逃げ込む、事件が起きている。1573年(元亀四年)3月25日、信長は、足利義昭の兵を討…
信長は、戦後処理を明智光秀に任せると、翌日の13日、午前9時頃に精鋭の馬廻り衆を従えて、比叡山を出立、上洛していった。その後、三宅・金森の戦いにおいて、近江国…
こんにちは★ ひきこもって歴史に浸っているよよちち🐨です🌟 お勉強お勉強♪ こ…
こんにちは★ 変わり者の戦国武将大好きなよよちち🐨です🌟 よよちちの中でかなり…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。