在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【意外と知らない】パワーストーンの歴史と効果!科学的根拠を探る
秋葉原散歩+忘年会・その1
秋葉原散歩+忘年会・その2
フィンランドの食文化ー森の国フィンランドでは木の皮も食料
【葛飾区】山本亭【大正時代の和館・洋館】
クリスマスの歴史を紐解く!世界中で愛される冬の祭典のルーツを探る
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾
中味の濃い2時間ハイク ~土岐市・鶴岡山(曽良山)~
小早川秀秋公命日企画―『看羊録』にある三度目の朝鮮出兵計画?ー
織田信長が生き残ったら? 日本語が世界に広がる未来のシナリオ
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾九
眺め抜群!歴史とプチバトルが味わえる奈良市高畑町の天神社
移住の悲哀と絶景の癒やし、平城の飛鳥で歴史を感じる旅
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾八
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】戦国ウルルン滞在記~南部信直が肥前名護屋で日の本の付き合いと出会った~
後に日本最初期の職業写真師のひとりに数えられることになる上野彦馬が生まれたのは1838年。 奇しくもその翌年(1939年)、写真(銀板写真/ダゲレオタイプ)技術が発明され、その影響もあって、早くも1840年代には欧米で一種の「肖像写真」ブームが見られたそうだ。とはい
アーネスト・サトウ+英国公使館プロット開通↑アーネスト・サトウSS『to live together.』 イメージ品川港へは愛馬・フシミ号で送迎に出た。はつみは新たに仕立てたらしい洋服を身にまとっており、これまで以上に華やかで麗しくうつるその姿はサトウの心から『業務の一環』
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。